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Posted by TI-DA at

2008年06月30日

キリ番どなた…?

本日、ついに累計アクセス数が222,222を越えました。
皆様、いつもどうもありがとうございます♪


ところで、
どなたがキリ番踏まれたのでしょうか…?o( ̄ー ̄;)ゞううむ

せっかくのキリ番ですのに、だーれも書き込みがないんです。。
どなたかキリ番の方がいらしたら、なにかプレゼントさしあげますので、どうかご申告よろしくお願いしますです~。  

Posted by よーかい at 22:58Comments(0)

2008年06月30日

ブログ第814日目、雑感。

炎天下の中、蒸し風呂状態でバスは進みます!

途中、トイレなんかは存在しません。
用を足すときには、運転手が休憩のためにバスを止めたときを見計らって、すばやく野山にでるのです。
男性はまだ良いですが、女性はかなり大変だはず…(; ̄∀ ̄A

もともとたいして「街」といえる場所の存在しないラオスですが、バスが進んでいくと、両側にはたまーにぽつぽつと集落があるだけになります。

それも、山岳少数民族の集落が中心になってきます。



小さな子どもが、もっと小さな子を背中におぶってあやしている光景や、中国南部の山岳地帯やタイ北部の山岳地帯のように、独特の民族衣装を着ているひとたちが目についたりします。

それどころか、場所によっては山あいの道路沿いの斜面にわずかばかりの
「本当に暮らしているの…?」
と心配になってしまうような小集落を形成している場合もあります。

そういった集落には、およそ文明の利器と言われているものは、少なくとも外側からでは一切目に付きません。

子ども達はボロどころか、一切なにもまとわず、泥だらけで外にいたりします。

家は、ラオスによくある高床式ではなく、中心に一本の柱をたてて、そこから円錐形に茅のような植物を葺いただけの粗末なものです。
それは、家というにはちょっとあまりにもな感じなのです。


ラオスに入った初日、高床式の家を見て思ったものです。
「ここは弥生時代…?!」


しっかし!
この山岳地帯ではそれらの高床式の簡素な家でも立派な家屋に見えてしまうのです!


「こっ、ここはもしかして…、縄文時代ですか?!∑( ̄□ ̄;)ハウッ」 


バスの窓…というより、トラックの荷台の隙間から子どもの写真を撮ろうとしたら、母親が飛び出してきて、かっさらうように子どもを抱えて家の中に入り、ぴたりと玄関を閉ざしてしまいました。
うーーーむ、どうやらあまり好奇心で触れてはいけない地域みたいです。。



そんなカルチャーショックを受けていたら、バスは急に停まりました。


そういえば、事前にこんな話を聞きました。

「ルアンパバーンに行くラオスの山岳地帯の道では、山賊がでるところがあるから気を付けて!」


その話を聞いたときには思ったものです。
この現代に“山賊”ですか?!(; ̄∀ ̄A

ちょっとありえない、現実離れした話として聞いたものでした。


しかし、そこでバスを止めた連中(二人組)は、なんと手に銃を持っているではないですか…!



……さ、山賊っ?!!∑( ▽|||)  

Posted by よーかい at 00:01Comments(0)

2008年06月29日

ブログ第813日目、雑感。

旅はつづくよ、どこまでも。

ラオスの首都ビエンチャンから早朝のバスに乗って、古都ルアンパバーンに向かいました。

バスといっても、トラックの荷台に屋根をつけて、荷台の中に何本かベンチ代わりの木の板を渡しただけのバスです。
もちろん、冷房なんかありません…σ(^_^;)



バスの出発は、お客が集まってからになります。
早く集まればそれだけ早くでてしまいますし、集まらなければずーーーっと待つことになります。

また、バスに乗り込むのはお客だけではないのです!

お客と一緒に、お客の何倍もある大量の荷物だったり、お客と関係なしに、まるでフツーのトラックさながらに何の目的かわからない各種の荷物が積み込まれます。

大きな農業用の袋に入った荷物だったり、ときにはシメたばかりの豚が大量に積み込まれてきたり…(; ̄∀ ̄A

バスの中にも、バスの上にも荷物です。
明らかに、過積載。

途中、地図上では一切街などありませんし、むしろ山岳地帯を進んでいくのですが、故障などしたらどうする気でしょうか?
きっと、何も考えていないに違いありません。


うーーーん、やはりこれの乗り物はバスではなくて、正式名称は“トラック”で正解なのでしょうか?
お客が主というよりも、荷物が主で、そこに人間も乗せて貰っているような感覚に襲われます。

荷物と一緒に、自分も売られにいくんじゃないかしらん?
ちょっとした“ドナドナ”気分です。



ともかくも、自分も荷物の一部になりきって、あまり風の吹き抜けないバスは出発します。
やがて襲いくる炎天下と人いきれで、車内はなんだか大変なことになってきます。

木ぎれ一枚のシートは車の振動を直接伝えてきますし、背もたれもありません。


だけどそれでも。
旅立ちの日はいつもちょっぴりの不安と、それ以上のわくわくがあるのです♪


見ず知らずの場所に行くということ。
どんな状況でも、それはいつでもなんだか心高ぶるものなのです(*´▽`*)  

Posted by よーかい at 01:08Comments(7)

2008年06月27日

ブログ第812日目、雑感。

仕事が立て込んでいたりで、なかなか自分の時間がとれませぬ。。(-_-;)

疲れ具合を考えると、帰ってご飯食べたらなるべく早く寝ないと翌日に影響してしまう!ってことで、昨夜はブログを書く時間も、勉強をする時間もありませんでした。

やー、沖縄のプレ受験となる千葉まではあと9日。
だけどしばらくは忙しくバタバタしそうです。

ま、それを承知のうえでやっていかなくちゃなんないですね~o( ̄へ ̄*)むん



ところで、最近お好み焼きに凝っています。


(※写真はイメージです。)

疲れ果てて空腹で帰宅して、疲れ果てているがゆえに込み入ったものを作るのは面倒、だけどできるだけ味のしっかりしたものを大量に食べたいってときありますよね?

疲れるとどうも、味のこってりしたものやジャンキーな食べ物が欲しくなりますが、だけど食べた後はなるべく早く布団に倒れ込みたいというときには、そういったものはカロリーがバカ高いので大変なことになります。


そういうときに良いのが、低カロリーお好み焼きなのです!v( ̄ー ̄*)にぃ

え?!お好み焼きって低カロリーだっけ?
という声が聞こえてきそうです。

ですが、ちょっとした工夫で低カロリーにできるのです。


それは、具材にもやしを一袋使うのです!ヾ(。`Д´。)ノ

【材料】
小麦粉
卵1個
もやし1袋
キャベツ2枚
天かす
だし
ポークランチョンミート
花かつお


ボールにもやし一袋をどさっと!
そして、キャベツは千切りにして入れます。
卵はつなぎに。
小麦粉はあくまで野菜に絡む程度でいいので、少な目に。
水もやや少な目なくらい入れます。
だしはこの際、粉末状のものでOK。
ポークランチョンミートは、少量を薄切りにして入れます。

中華鍋にごま油を熱し、やや強火で焦げ目がつくまで焼きます。
ひっくり返す直前に天かすをふりまきます。
両面焼いたらOK。

花かつおをかけ、お好み焼きソースとマヨネーズ(カロリーハーフ)をかけたら完成!



めっちゃ簡単で、がっつり食べられていいですよ~♪d( ̄ー ̄*)に  

Posted by よーかい at 13:00Comments(0)

2008年06月26日

ブログ第811日目、雑感。

首都なのに人気(ひとけ)のあまりない街、ビエンチャン。

唯一、ある程度の活気が感じられる場所は市場でした。
それでも「ある程度」なのですが…(; ̄∀ ̄A



この市場には、食料品や衣類、カセットテープやCD(海賊版)、お酒、日用品、さらには電化製品まで売っています。
食べ物関係は、肥沃なメコン川流域だけあって、それなりに種類があるようでした。



しかし…

あとは、なんだかかなり粗悪品だったりします…(; ̄∀ ̄A


新品のハズなのに、
すでに「壊れかけのレディオ」になっているラジオもありました(ノ゚⊿゚;;;)ノ

だけど、
「なにも聞こえない、なにも聞かせてくれない」
って、そりゃ「壊れかけ」じゃなくて、とうに壊れているような…?!o( ̄ー ̄;)ゞううむ


電化製品は、日本製模倣品が多かったです。
や、正確には模倣品ですらないかもしれません。
なぜなら、香港とかアジアの観光地で見かける、いわゆる模倣品(パチもん)は、まだとりあえず「原型」をとどめています。
そこには
「中身はともかく、せめて外観だけは!」
という気概が感じられるのです!ヾ(。`Д´。)ノ

しかし、ラオスあたりまでくると、もうそんな気概はどこにもないのです。
製品の中身どころか、外観も真似ることをはなから放棄しています。


では、それでもなぜ「模倣品」といえるのでしょうか?

それは、
ロゴだけはみごとに真似しているからなのです…!(; ̄∀ ̄A


例えば、
「SONY」の模倣品の「ZONY」。
「National」の模倣品の「Mational」。
あるいは、とてもちっちゃく“inter”の文字を付けた
interNational
とか…∑(`□´/)/



けれど、このときはまだ知らなかったのです。

ラオスでは、(中身はどうであれ)電化製品を持っていること自体が希少なのだということを…!o( ̄へ ̄;;;)ぅぉ  

Posted by よーかい at 01:19Comments(0)

2008年06月25日

しまった!

…実は、

とんでもないことが発覚してしまったのです!∑( ▽|||)








……










……













……実は、アクセスカウンタの「千」のケタを完全に読み落としていました~ヽ(゜▽、゜)ノアハ



アホだ。

アホすぎる、自分。


思いこみとはおっそろしいものです。
そして、いつもそんな思いこみとケアレスミスに泣かされちょりますです。。



しっかし、なんでこんな単純なこと気付かなかったんだろ…(; ̄ω ̄A



そういうわけで、キリ番アクセスはもう数日~1週間先になりますです~o( ̄ー ̄;)ゞううむ


もしキリ番踏んだ方がいらっしゃったらコメント欄に書き込んでくださいね~☆




追伸:
今日、沖縄県の採用試験の受験票がきました。
いよいよ、って感じです。
  

Posted by よーかい at 21:25Comments(3)

2008年06月25日

「学校裏サイト」調査へ/県教育庁 書き込み把握

県教育庁は二十四日、携帯電話会社から携帯電話八十台の無償貸与を受け、「学校裏サイト」の実態を調査する、と発表した。
中高生が学校情報を交換する同サイトは、いじめや事件の温床とも指摘されている。
調査を基に、いじめ防止や正しいネットの活用法について指導法を検討する。

今月から調査を開始する。


「ネットサーチプログラム」と名付けた同事業は、本年度から文部科学省の委託を受けて実施している「いじめ根絶運動」支援事業の一環。
悪質な誹謗中傷サイトを発見した場合は、県警などと連携して削除するなど早期解決を図る。


携帯電話は、六十ある全県立高校と十二中学校などに貸与。
各校の生徒指導担当教諭らが学校裏サイトを検索するなどして、生徒の使用状況や書き込み内容などを把握する。


同庁が二〇〇七年度に実施した調査では小学生の1%、中学生の5%、高校生の7%が、ネット上の書き込みで「いやな経験をしたことがある」と回答。
裏サイトで個人名を書かれ「うざい」「死ね」などと誹謗中傷をされたケースも報告されている。


仲村守和教育長は「裏サイトの実態は大人がつかんでいない部分も多い。メスを入れ、子どもに携帯電話の正しい使用法を指導していきたい」と話している。調査結果は本年度中に公表する予定。


(2008年6月25日(水)沖縄タイムス)  

Posted by よーかい at 12:50Comments(0)

2008年06月25日

琉球の宝300年ぶり里帰り/故宮博物院所蔵

県教育委員会は二十四日、中国・北京の故宮博物院が所蔵する琉球王国から清朝への朝貢品百六点を借り受け、県立博物館・美術館で開館一周年の十一月から特別展で公開すると発表した。


琉球王国が十八―十九世紀に贈った宝物で、宝珠や清の皇帝を描いた絵画「康煕帝朝服像」や、竜の模様のある漆器「黒漆宝珠双龍螺鈿盆」など十六点は県初公開で、約三百年ぶりの“里帰り”となる。


仲村守和教育長は「琉球王朝の素晴らしい技術と中国の古くからの友好を感じてほしい」と話した。


県教委は故宮博物院との調査で、朝貢品六百九点の所蔵を確認。
二〇〇六年七月に、稲嶺恵一知事(当時)が訪中し、中国政府に貸与を要請した。
仲村教育長が十六日に同院を訪れ、協議書の調印式が行われた。
借用料約五百五十万円を支払うという。


朝貢品は十一月一日から十二月二十一日まで特別展で公開される。


(2008年6月25日(水)沖縄タイムス)  

Posted by よーかい at 12:40Comments(0)

2008年06月25日

名護4小学校 09年統合/久志中と一貫校設置へ

名護市教育委員会は二十四日までに、東海岸の二見以北にある天仁屋、三原、嘉陽、久志の四小学校を二〇〇九年に暫定統合する方針を固めた。


現在、四小学校を合わせた児童数は約百人。
方針では天仁屋、三原、嘉陽の三小学校を久志小学校に暫定統合し、二〇一二年度には久志中学校に併設した小中教育一貫校を設置する予定。


市議会九月定例会に、条例の改正案を提出する。


四小学校では児童数が減少し、二学年で一つの複式学級を編成。
児童がいない学年もあり、複式学級の編成が難しい学校もある。


市教委では、少人数では集団での教育が困難になるなどの理由から、統合を進める方針。
統合後は、スクールバスの配置を計画している。


市教委ではすでに、四小学校区の地域で保護者説明会や住民説明会を実施。
住民からは「地域に学校を残してほしい」など、学校の存続を求める意見も出された。


具志堅満昭次長は「もろ手を挙げて賛成する人はいないが、子どもたちの将来を考えると手をこまねいているわけにはいかない。一学年十五―二十人程度になり、集団での教育も可能になる」と、統合のメリットを説明。


「一貫校では、九年間を通した教育カリキュラムを設定するなどして、特色ある学校を目指す。
将来的には、市街地からの入学も認められるような措置をとりたい」としている。



(2008年6月25日(水)沖縄タイムス)  

Posted by よーかい at 12:30Comments(0)

2008年06月25日

ブログ第810日目、雑感。

おかげさまで、早ければ今日にも222,222アクセスまで到達しそうなのです。

これも、本当に皆様のおかげなのですヽ(≧▽≦)ノ




ところで、このブログに訪問されているみなさまは、どのようなきっかけで読んでくださっていらっしゃるのでしょうか?
かなり勝手なことばかり書いていますが、ちゃんと読み手のニーズに沿ったものになっておりますでしょうか?



そう思って、最近の「検索キーワード」(検索サイトで、どのようなキーワードによってこのブログにたどり着いたのかがわかるシステムです。)のベスト3を調べてみました。


さて、ベスト3の結果は…

1.教員とは
2.合掌犬
3.大木りみ


という、
あまりにブログの内容とかけ離れたものばかりなのは、できればヒミツの方向…なのです!(笑)


教員とは……う”うーーーん、そんな立派なこと書いた記憶はございませぬ…( ̄ω ̄;)
そう思って検索してみたら、学校教育法第28条の規定に、小学校に配置する教員の範囲が規定されていて、そこがたまたま検索にひっかかったのですね!

単に条文をそのまま書き写しただけのものなのです。

崇高な理念を期待された皆様、ご愁傷様でした…。(半笑)



そんな「ご愁傷様」つながりではないでしょうが、検索キーワード2位は「合掌犬」。
これ、那覇市のお寺で飼われている犬が、まるで合掌するようなしぐさをすることからそう呼ばれ、人気になったそうです。

しっかし、よーかいのブログでは
「犬鍋にしないでください。。。」
なんて、合掌犬ファンが見たら目を剥きそうなコメントがつけてありますな!∑( ̄□ ̄;)ハウッ


3位の大木りみさんは、「沖縄県教員採用試験演習問題」の著者なのです。
この本、沖縄県ではわりとメジャーですし、内地でもわしたショップでも購入できるのですが、
まるで役にたたない本ということでも有名なのです。

まったく沖縄県の傾向と対策に準拠していないどころか、誤字脱字のオンパレード。
よーかいが採用試験の教官だったら、こんな受験生は即不合格なのです(笑)。


まるで、無垢な受験生へ洗礼をあびせるようなブービートラップ。
大木りみという


とはいえ、よーかいも大木りみさんご本人の人となりを知っているわけではないので、やはりそのキーワードで検索してたどりついたひとも、このブログをみて
「罠にかかった…」
と激しく後悔したかもしれませぬ。。








……あれ?

もしかして、

このブログの内容をわかったうえで訪れてくれているひとって、実は非常に少なかったり?!( ̄ω ̄;)(滝汗)  

Posted by よーかい at 00:31Comments(2)

2008年06月24日

ブログ第809日目、雑感。

サバナケットからラオスの首都ビエンチャンへ。


ラオス第2の「都市」では、タイのど田舎以上の辺鄙さでしたが、さすがに一国の首都ともなれば少しは違うだろう……そう思っていた予想は見事に裏切られましたヽ(゜▽、゜)ノアハ


首都なのに、なにもないです。

道路はあちこち工事中だらけ。
一本脇に入るとまだ未舗装です。

ビルなんかもちろんありません。
車の交通量もたいしたことありませんし、個人商店以上の規模のお店も見あたりません。。( ̄ω ̄;)


「首都」なのに、やっぱりタイの片田舎と変わらないか、それより辺鄙です…ヾ(。`Д´。;;)ノ

あくまで「物質的」なものがあるかないかでいえば、軍事政権下で閉ざされたように見えるミャンマーの方が10倍以上栄えています。。


しかし、唯一、首都を思わせるものがひとつ。
それは凱旋門の存在です…!∑( ̄□ ̄;)ハウッ



この凱旋門、正式名称を「アヌサーワリー・パトゥーサイ」といいます。
1962年から、内戦の終結やらラオスの共産主義革命勢力の勝利やらを祝って建設が始まったそうですが、
40年以上建った今でも完成していません…( ̄ω ̄;)

スペインのサグラダ・ファミリアみたいに「建設中」というのではありません。
資金難で工事がストップしてしまい、いまだに未完成なのです。。


ちなみに、パリのシャンゼリゼ通りの凱旋門をモデルに作ったとのことですが、
思いっきりラオス建築様式ですな。。ァ'`,、'`,、('∀`;) '`,、'`,、



ところで、長いフランスの植民地から1953年に独立した後も、内戦やらなんやらでラオス人民民主共和国が成立したのは1975年のこと。
本来なら、植民地時代の宗主国のものなんか見たくもないはずじゃないですか?


なのに、なんで街のシンボル作るのに、わざわざ再びフランスの真似しようとするかなぁ…?( ̄ω ̄;)  

Posted by よーかい at 02:17Comments(0)

2008年06月24日

2008年6月24日(AM)のつぶやき。

沖縄県の教職教養の予想問題で、空欄補充で以下のような問題がありました。


自分の欲望や本当の感情を抑え、それとは異なるふるまいをしてもとの欲求や感情の表出を防ぐ、例えば好きになった人にわざと意地悪をしたり冷たくしたりすることを【   】という。 










……








……









……「ツンデレ」じゃいけないんでしょうかね?( ̄ω ̄;)







※ちなみに正解は「反動形成」です。  

Posted by よーかい at 01:58Comments(4)

2008年06月23日

ブログ第808日目、雑感。

やっとたどり着いたサバナケット。

そこは川べりの、ラオス第2の都市なのです。

ともかく、疲れ切っていたので、宿をとると1時間ほど仮眠。
起きたときにはもう夕暮れでした。



まずは夕涼みがてら街中を散策。

繰り返しますが、一応ラオス第2の都市という触れ込みのサバナケット。



しかし……

いわゆる「見所」はなにもありませぬ。。σ( ̄ー ̄;)ううむ


街自体も、小一時間もあればぐるりとすべて回れちゃうほどの大きさ。
「都市」といってもビルひとつありませんし、車もあまり通っていません。

映画館や盛り場もありませんし、商店もほとんどありません。


タイの片田舎よりも田舎な雰囲気なのです。


川沿いには、いくつか屋台がでていました。

網で、魚やバナナを焼く屋台でした。



ひやかしで覗きながら通り過ぎているだけなのですが、売り手はみんなにこにこ。
とくに商売っけがあるわけでもなく、なんだかひとなつこい感じです。


うん。
たしかになーーんにもないけど、悪くないなと思いました。


夜の気配を含んだ川面を渡る風がなんだか気持ちの良い夕暮れでした。  

Posted by よーかい at 00:01Comments(0)

2008年06月22日

まもなく222,222アクセス!

おかげさまなのです。

気が付けば、カウンタがもうすぐ222,222アクセスになりそうです。

キリ番踏んだひとは書き込みしてください~♪
なにか賞品を用意いたします(o^∇^o)ノ  

Posted by よーかい at 20:14Comments(0)

2008年06月22日

ブログ第807日目、雑感。

見知らぬ町、トラックの荷台で眠る夜。

下は固いし、決して快適な状況ではないけれども、なんだか強烈に“旅の中にいる”って感じでした。

ちょっぴり、昔の青春映画風……なんてひたってみて、ふいに思い出したのは、そういや昔のアメリカの青春映画って、要するに「ヒッピー」たちの映画じゃんか。。( ̄ω ̄;)


まあ、それでも疲れていたので、けっこうすぐにぐっすりと眠ることができました。



さて、翌朝。
トラックは再び出発しました。

ちゃんと目的地のサバナケットに向かっているのかどうかはさっぱりわかりませんが、ともかくもあとは運任せです。


やっぱりトラックはあいかわらず、ガタコン、ガタコン、ガタタタ、ガタコンともの凄い揺れです。


そして、お昼過ぎ。

よーかいの乗っていたトラックの脇を1台のバスが通過していきました


……おや?



……あれは?!


一瞬、目を疑いました。
なんと、
よーかいたちが出発した翌日の便のサバナケット行きのバスが、トラックを悠々と追い抜いて走っているではありませんか!∑( ̄□ ̄;)ハウッ


遅いし時間かかるのは、ラオスの悪路のせいだと思っていたけれど、どうやらそれだけじゃなかったのねん…( ̄ω ̄;)

これで、ホントますます何のためにヒッチハイクしたのか意味くじわからなくなりましたです。。




ともかくも、いろいろあったけれど夕方にサバナケットに到着。
着かないんじゃないかとか、
このまま人買いに売られちゃうんじゃないかしらん?
とか、いろいろ疑ったけど、トラックのおじさんは金には汚くても、そこまで悪人ではなかったようです(; ̄∀ ̄A


にしても、バスで7~8時間のはずが、30時間超…。。



♪そこ~へゆ~けば~、ど~んなゆ~め~も~
 か~な~うと~いうよ~~
 だ~れ~も~みな~、ゆ~き~たが~るが~
 は~るかな~せかい~♪


着くまでの間、よーかいの頭の中ではゴダイゴの「ガンダーラ」が何度もリフレインしていましたです~ヽ(゜▽、゜)ノアハ  

Posted by よーかい at 00:01Comments(0)

2008年06月21日

ブログ第806日目、雑感。

ここはどこ…?!∑( ▽|||)

夜中、突如トラックから降ろされてしまいました。

「サバナケット?」
そう尋ねると
「ノー」
とのこたえ。


どこなんだ、いったい??!


なにせ、ラオス入国初日。
もともと情報の少ないラオス。
さらにろくに地図もありゃしません。。


運転手を信じてヒッチハイクしたものの、その運転手が間違ったルートを進んでいたら、もう修正しようがないのです…(゚-゚;)ウーン

しかも、正規ルートでもバスは1日1便。
ましてや、もし正規ルートを外れていたならば、どこかの街へと行く交通手段にありつける可能性は極めて低いと言わざるを得ません…。。



やがて、運転手のおじさんがジェスチャーで伝えてきたところによると、どうやら今夜は遅いのでもう寝るというらしいのです。
そこのベトナム人コミュニティは運転手のおじさんはよく利用している場所のようでした。


……つか、うちらはどうすれば??( ̄ω ̄;)


身振りで示したところによると、
「トラックの荷台で寝ろ」
とのこと。


げっ、今日中にサバナケットに着かないのかよ…。。
まあ、だけどその程度のハプニングならまだよかったのです。


次に、運転手のおじさんが言った言葉は信じられないものでした。
「金よこせ!」




……はい?!( ̄ω ̄;)



ヒッチハイクだからお金とらないんじゃなかったの?!

それに、場所はベトナム人コミュニティ。
周囲はベトナム人に囲まれてしまっています。

圧倒的に数的不利。


もっとも、例えばベトナムで被害にあったバイクタクシーのサギグループのように、明らかにヤクザ者の連中がグルになって取り囲んでいる状況とも違うようでした。
周囲のベトナム人は、弦の切れたギターを弾いていたり、トランプに興じていたりしていました。
何人かはこちらをうさんくさそうに見つめていますが、基本は「他人の振り」でした。

まあ、味方には決してなってはくれないけれど、現時点では直接「敵」というような剣呑な状態ではなさそうでした。


……もっとも、こちらの出方次第ではどう形勢が変わるかはわかりませんし、ヤバイ状況にあるのは変わらないのです。



運転手の要求した金額は、それぞれバス料金の3倍額でした。


特別法外な料金とまではいえませんが、それでもふっかけられた感はあります。

なによりも、“裏切られた”という感覚でいっぱいでした。。(・へ・;;)うーむ・・・・


それに、当日に到着もせず、やたら時間がかかって、さらにバスより高くて、なんのためにヒッチハイクしたのやら。
あれだけ「ノーマネー?」と確認したのに。


同乗していたヤンキー系バックパッカーのあんちゃんはかなり激高しています。
だけど、それを見て周囲のベトナム人たちが集まってきたので、ヤバイと思ってよーかいは彼をとめました。

さすがに、ここはそのくらいの金額で安全が買えるなら仕方のない状況でした。


なんつーか、ベトナム人については拝金主義が横行していることは何度も目にしていましたが、こういう目に遭うと、
「奴らは金に汚い!」
なんていうダーティなイメージがこびりついてしまいますな。。o( ̄ー ̄;)ゞううむ


ま、ともかくもそれをされたのが、これから旅をするラオスのひとにやられたのではなくてまだよかった。
それに、そのベトナムの運転手の行動も、ドイモイ政策を推進するベトナム政府の政策原理に忠実だっただけともいえなくもなくもない(どっちだ?)なので、まあそういうことにしといてあげましょう。



ともかくも、こちらは荷物を持ってトラックの荷台に移動。
よーかいはGジャンを下に敷いて、空気式の簡易枕を膨らませて眠ることにしました。



まるで高田渡の「生活の柄」のように、風に吹かれて寝たのです。  

Posted by よーかい at 03:10Comments(0)

2008年06月20日

ブログ第805日目、雑感。

ガタタタ、ガタン、ゴトン、ゴツン。
そんな壊れ掛けの洗濯機みたいな音をたててトラックは進みます。


ちなみに、最後の「ゴツン」はよーかいがトラックの天井に頭をぶつけた音なのです。


どちらにせよ、洗濯機の中とあまり変わらないような振動と撹拌状態で、だけど決して速度は速くもなくトラックは進んでいきました。

途中、お昼ご飯で食堂によって休憩。
地面に降りても、まだ三半規管が狂っていて、平衡感覚がなかなかつかめません…(; ̄∀ ̄A


と、そこへ見知らぬ言葉で耳なじみのある音楽が聞こえてきました。
その曲はラジオから流れているようでした。
おそらく、ラオス語と思われます。



……ん?




……どっかで聴いたことあるぞ?




……なんだっけ??




……!∑( ̄□ ̄;)ハウッ


思い出しました。
それは中島みゆきの「ルージュ」でした。


な、なんでこんなところで中島みゆきがぁぁぁあ?!(ノ゚⊿゚;;;;;)ノ

後でわかったのですが、ラオスでは中島みゆきの「ルージュ」のカバーが国民的大ヒットを飛ばしたそうです。
ちなみに、「ルージュ」は中国でも中国語でカバーされヒットしています。
どこか大陸的・アジア的なメロディなんでしょうね。

なお、ラオス国内に数軒ある日本料理店では森進一が大人気だそうです…(; ̄∀ ̄A



さて、我々はタダでサバナケットまで行くべくヒッチハイクをしたのですが、この悪路を目の当たりにして、さすがにタダ乗りは申し訳ないというような気分になっていました。

中島みゆきの流れる食堂で食事をしながら、
①ここの食堂の代金は運転手のベトナム人のおじさんの分も我々が払う。
②無事サバナケットまで着いたら、バス代と同じ額は払おう。

そう結論づけていました。


なんとなく、旅路の連帯感のようなものが自然に生まれてくるのです。
だから、我々貧乏旅行者も、阿漕な真似はしたくないという気持ちになるのです。



食事が終わり、同じような悪路をガタガタと進むうちに夕方になり、夜になりました。

本来なら、そろそろ着いてもおかしくない時間です。


時間は夜の10時をまわった頃でした。
ベトナム人のトラック運転手はある場所で車を停めました。

そこは、ラオスのベトナム人コミュニティのようでした。


そこでトラック運転手のおじさんは何かを言いました。
しかし、ベトナム語はさっぱりわからないのです。

「???」
とまどう我々に、ベトナム人コミュニティのひとりが英語で言いました。

「フィニッシュ」


「……???」



もう一度、含めるような英語で「フィニッシュ!」と彼は言います。
要するに、
「ここで終わりだ」
ってことらしいのです。



……はい?( ̄ω ̄;)



え”えええええええ?!
これ以上進まないってこと?!






つか、ここどこですか??!∑( ▽|||)


(そんなわけで明日に続きます。)  

Posted by よーかい at 01:53Comments(0)

2008年06月19日

ブログ第804日目、雑感。

そんなわけで、入国したばかりのラオスでヒッチハイクです。

トラックの前部座席に3人乗りです。
よーかいは真ん中。
当然、シートベルトなんてありません。。

事故ったら確実に即死だなぁ…o( ̄ー ̄;)ゞううむ

同乗したヤンキー系のバックパッカーのあんちゃんは何度も何度も
「ノーマネー、オーケー?」
と運転手に確認しています。

運転手はちゃんと理解したのかどうかわかりませんが、ともかく面倒くさそうに「オーケー、オーケー」と繰り返していました。


トラックは出発すると、すぐにのどかな風景に変わりました。
ラオスは、基本的に国全体が田舎なのです。
タイの農村風景よりももっともっとのどかで原始的な風景が広がっています。

家々は基本的に植物で葺いた簡素な高床式住居でした。




……つか、ここは弥生時代ですか?(; ̄∀ ̄A

佐賀県どころの話ではありませぬ。



さて、事前情報では、ベトナムとラオスの国境からサバナケットまではバスで7~8時間だと聞いていました。
順調に行けば、夜には到着するはずです。

しかし、そこには但し書きが。
「道路状態による」
と……(゚-゚;)ウーン


実際、ラオスの道路はものすごい悪路でした。

サバナケットまでの道路は基本的に未舗装なのです。
それも、単に未舗装なだけではなく、大きな穴ぼこだらけのガタガタなのです。

さらに、それに輪をかけて、ベトナム製の古いトラックはあちこちガタがきていて、ちゃんとサスペンションが効いていません。


やがて、ものすごい状態が訪れました。

前後左右に際限なく振り回されるほどの揺れが延々と続く状態になったのです。
どこかつかまるところもなく、天井に何度も頭をぶつけそうになります。
道路状態と古いトラックの相乗効果です!
言い換えるならシナジー効果ですが、別に言い換える必要はありませぬ。


まるで、カクテルシェーカーの中にいるみたい。

これまでの生涯の中でも、あれだけの悪路と状態の悪いトラックに乗ったことはありません。

常に視界が上下します。


おそらく、合体ロボットの「足」の部分になってしまったひとは、こんな感じなんじゃないんでしょうか~?ヽ(゜▽、゜)ノアハ  

Posted by よーかい at 01:41Comments(5)

2008年06月18日

ブログ第803日目、雑感。

とにかく情報の少なかったラオスです。

だから、ベトナムとの国境の町からサバナケットというラオス中部の街へ行くバスもかなりあてにならないものでした。

事前情報ではサバナケット行きのバスに十分間に合うはずの時間でしたが、国境の町のひとがいうには
「バスはすでにでた」
とのこと。


なにぃぃいい?∑(`□´/)/

「じゃあ、次のバスは?」
と聞くと、
「明日までない」
とのこと。

なんと、国境からのバスは1日1便のみ!σ( ̄ー ̄;)ううむ


とはいえ、国境の町は「町」といってもなーーーんにもありません。
本当に、『国境』としての機能以外なーーーーんにも有していないのです。


おっそろしくシンプル。
ろくに食堂もなければ宿屋もあるかわかりません。
主要部は5分もあればまわれてしまいます。。


やたらトラックが集まっていますが、ホントにそれだけの町。



ちょっと途方に暮れていたら、同じようにベトナムから入ってきた日本人バックパッカーに出会いました。
ヤンキーっぽい服装のそのあんちゃんは、日本だったら絶対に近寄りたくないタイプですが、そういうひととも話ができるのが旅の面白いところでもあります。


とりあえず、バスは乗れないので次善の策を考えるべく情報交換。


「明日の昼までこの町で待つのはイヤですよねぇ」

「…ところで、あのベトナムから来ているトラックってどこまで行くんでしょうね?」


ここで、そのバックパッカーとよーかいは一瞬にやりと目が合いました。
一人では安全面からやばくても、男2人ならなんとかなることもあるのです。

「ちょっと聞いてまわってみますか?」( ̄ー ̄*)にぃ


いくつかのトラックを当たってみると、ちょうどサバナケットまで行くというトラックがありました。

「バスがなくて、サバナケットまで行きたいんだけど、乗せてってもらえない?
……お金無いけど?」


言葉が通じているのかどうかまったくわかりませんでしたが、「サバナケット」という単語だけはお互いに諒解できた状態。

「ウィーアーノーマネー。アーユーオーライ?」
「オーケー、オーケー」



本当に通じているのか微妙でしたが、運転手は「乗っていけ」とのジェスチャー。


かくして、着いたばかりの見知らぬ地、ラオスでヒッチハイクとなったのです!  

Posted by よーかい at 05:01Comments(0)

2008年06月17日

ブログ第802日目、雑感。

当時はまだベトナムもラオスも、短期滞在でもビザが必要でした。

(※現在は15日まではノービザになったそうです。)

しかも、ラオスは1993年まで鎖国していました。
よって、日本で入手できる情報はほとんどなかったのです。

「地球の歩き方」にしても、通常版はなくて、「地球の歩き方フロンティア」という、いわば「秘境を歩く」みたいな、しかも情報量ののほとんどない、おそろしく使えないガイドブックしかでていませんでした。

欧米人バックパッカーが使用する「ロンリープラネット」というガイドブックも、やはり通常版ではなく、
ロンリープラネット・サバイバルキット
なる大仰な名前がついていました。


にしても、“サバイバル・キット”って……(ノ゚⊿゚:::)ノ


旅行人ノートの「メコンの国」が発売されてかなり便利になりました。
いまでは「地球の歩き方」もフツーにラオスのガイドブックをだしているようです。


だけど、当時は“アジア最後の桃源郷”なんて呼ばれていたラオス。
まさに“未知の世界”への大冒険が始まるみたいでわくわくしたものです♪(*´▽`*)



ベトナムのラオバオという国境の町で一度バスを降りてイミグレーションに入ります。

ベトナム側では、物売りの少女たちがたくさん群がってきます。
「いらない」
と言っても、まるで傍若無人なオバタリアン(死語)のように、おかまいなし。
「買え!買え!」
とどこまでもつきまとってきて、正直かなりウザかったです…。。

ベトナムはドイモイ政策によって貧富の格差や拝金主義が広がっているようで、行くたびにこすっからくスレていって、しかも「外国人=金づる」という見方になっているようです。
彼らからしてみれば「お金を持っている」外国人からは、いくらでもタカってもいいという考え方が定着してしまって、どんどんベトナムは過ごしづらい国になってしまいました。

よーかいは初めはベトナム大好きだったのですが、どうもそういった傾向を強く感じてからは足が遠ざかってしまっています。。


それにしても、物売りの少女たちは国境なんておかまいなし。
「顔パス」
になってしまっているようで、ときにはラオス側にまでのこのこ入ってきて押し売りを繰り返していました…o( ̄ー ̄;)ゞううむ



さて、ベトナムに比べてラオスはとっても素朴でした。

まず、モノがないのです。
商品経済も浸透していません。
これはかつての社会主義の影響もあるのかもしれません。

そして、人々がとっても穏やかなのです。
ベトナムで日常的に見られた、ゆすりやたかり、押し売りやつきまとい、ぼったくりがまったくありません!w( ̄△ ̄;)wおおっ!


日本は歩いて国境を越えるという経験ができない国ですが、アジアなどで国境を越えると、本当に風景や雰囲気が一変することがあってしばしば驚きます。

かつてマレーシアからタイへと入るときにもそれは感じました。
マレーシアの方が豊かなので、タイとの国境の緩衝地帯になっている川では、マレーシア側の岸は綺麗なのに、タイ側はゴミだらけで、ホームレス風のあばら屋がいくつも連なっていて驚いたものです。


だけど、ベトナムとラオスの違いはそれ以上でした!


さて、ラオスの大冒険の始まりなのです!(o^∇^o)ノ  

Posted by よーかい at 01:38Comments(0)