2008年07月26日
ブログ第841日目、雑感。
♪ウトロ、ウトロ、となりの(以下略)…♪つい口ずさみながら、知床半島のウトロにいます。
昼間の気温は16度。
さっき外の温度計を見たら12度でした。
内地の半分以下…(^_^;)
蝉の声はまったく聞こえず、代わりにたまに寝ぼけたウミネコが、ミャウミャウミャウと騒ぐ声が聞こえてきます。
北海道、道路が広いです。
ウミドリが群れる岩壁なども、いちいち呆れるくらい大きいです。
そして魚介類!
どれもいちいち丁寧に旨いです!
ホッケの煮付けなんて、食べてびっくり!
これまで居酒屋の定番メニューの干物はあまり好きではなかったのですが、すまん、真の実力を見誤っていたよ!!とホッケに平謝りなのです。
さて、明日はどこへ行こうか?ヽ(≧∀≦)ノ♪
2008年07月26日
ブログ第840日目、雑感。
インドネシアでは都営三田線が走っています…!ヽ(゜▽、゜)ノアハ
なんでも、日本からの中古車両が多く使われているのだとか。
インドネシアでは、車両に冷房があるかないかで電車の運賃が2~3倍も違うのですが、日本の車両は冷房が標準装備なので、特別料金が必要な高級な列車に指定されていることが多いらしいです。

まあ、よーかいは「別に冷房なくってもいいや」と普通列車に乗ったのですが…(; ̄∀ ̄A
そんなにケチんなくてもよかったかなぁ~?
インドネシアの列車では、車内販売がわりと充実していたので、長時間の列車旅でも食べ物に困ることはありませんでした。
車窓からは、オランダ統治時代のオレンジ色の瓦葺きの屋根の家々や、棚田でお米を作っている風景が印象的でした。
それにしても、驚いたのは、いきなり車内で演奏をはじめるひとがいることです!!!∑( ̄□ ̄;)ハウッ
それはギターだったり、なにかのパーカッションと唄だったりハーモニカだったりしました。
「な、なんだなんだ…?!」
「新手のストリートパフォーマー…?!」ナニゴトかと面食らいました。
そういえば、大学時代、山手線でゲリラライブをやったらさぞかし楽しかろうと妄想したものです。
お昼のわりと空いている時間に、「ゆず」みたいなアコースティックギターライブ、あるいはお笑いのライブを一駅のあいだで行うのです。
お客があっけにとられている間にさっさと降りて、また次の電車に乗る。
そして一駅分だけライブをして、また次の電車に移ります。
そうすれば、通報されても足がつきませんし♪( ̄m ̄*)ぷ
……ま、妄想しただけで実行はしませんでしたが(笑)。
しかし、ここでは現実に電車内のゲリラライブが繰り広げられています(ノ゜⊿゜;;;;)ノ
現実はときに、妄想を超えるのです!
よく見ると、演奏しているのは盲人だったり、足のないひとだったりしました。
そして、演奏が終わると、帽子などを持って客席をまわるのです。
いわば、押し売り的な物乞いなのです!!!=( ̄□ ̄;)⇒
後ほど、インドネシア内ではこのような物乞いを数多く見かけるようになります。
どうやら、電車内専門だったり、バス専門だったりする物乞いがいるようなのです。
インドネシアでは社会福祉もしっかりしていないんでしょうが、それにしても物乞いさんたちのたくましいことといったら!
だけど、普通は電車賃やバス賃がかかるので、他の国では(あのインドですら!)電車やバス内には物乞いはいないものなんですけど、いったいどういうシステムになっているんでしょう…?( ̄ω ̄;)
バスの運転手や電車の車掌なんかも、「また来やがったな」というような表情はするものの、とくに追い払うでも注意するでもなく、無視を決め込んでいました。
そうか…
よく考えたら、
時速80㎞で移動する、機動的な物乞いですよね!ヽ(゜▽、゜)ノアハ
一種の「機動戦士」と呼んでもさしつかえないはずです。でしょうか?
ともかくも、いまだジャワカレーは見つからないまま、第2の都市ジョグジャカルタへと電車は向かっていったのです。
なんでも、日本からの中古車両が多く使われているのだとか。
インドネシアでは、車両に冷房があるかないかで電車の運賃が2~3倍も違うのですが、日本の車両は冷房が標準装備なので、特別料金が必要な高級な列車に指定されていることが多いらしいです。

まあ、よーかいは「別に冷房なくってもいいや」と普通列車に乗ったのですが…(; ̄∀ ̄A
そんなにケチんなくてもよかったかなぁ~?
インドネシアの列車では、車内販売がわりと充実していたので、長時間の列車旅でも食べ物に困ることはありませんでした。
車窓からは、オランダ統治時代のオレンジ色の瓦葺きの屋根の家々や、棚田でお米を作っている風景が印象的でした。
それにしても、驚いたのは、いきなり車内で演奏をはじめるひとがいることです!!!∑( ̄□ ̄;)ハウッ
それはギターだったり、なにかのパーカッションと唄だったりハーモニカだったりしました。
「な、なんだなんだ…?!」
「新手のストリートパフォーマー…?!」ナニゴトかと面食らいました。
そういえば、大学時代、山手線でゲリラライブをやったらさぞかし楽しかろうと妄想したものです。
お昼のわりと空いている時間に、「ゆず」みたいなアコースティックギターライブ、あるいはお笑いのライブを一駅のあいだで行うのです。
お客があっけにとられている間にさっさと降りて、また次の電車に乗る。
そして一駅分だけライブをして、また次の電車に移ります。
そうすれば、通報されても足がつきませんし♪( ̄m ̄*)ぷ
……ま、妄想しただけで実行はしませんでしたが(笑)。
しかし、ここでは現実に電車内のゲリラライブが繰り広げられています(ノ゜⊿゜;;;;)ノ
現実はときに、妄想を超えるのです!
よく見ると、演奏しているのは盲人だったり、足のないひとだったりしました。
そして、演奏が終わると、帽子などを持って客席をまわるのです。
いわば、押し売り的な物乞いなのです!!!=( ̄□ ̄;)⇒
後ほど、インドネシア内ではこのような物乞いを数多く見かけるようになります。
どうやら、電車内専門だったり、バス専門だったりする物乞いがいるようなのです。
インドネシアでは社会福祉もしっかりしていないんでしょうが、それにしても物乞いさんたちのたくましいことといったら!
だけど、普通は電車賃やバス賃がかかるので、他の国では(あのインドですら!)電車やバス内には物乞いはいないものなんですけど、いったいどういうシステムになっているんでしょう…?( ̄ω ̄;)
バスの運転手や電車の車掌なんかも、「また来やがったな」というような表情はするものの、とくに追い払うでも注意するでもなく、無視を決め込んでいました。
そうか…
よく考えたら、
時速80㎞で移動する、機動的な物乞いですよね!ヽ(゜▽、゜)ノアハ
一種の「機動戦士」と呼んでもさしつかえないはずです。でしょうか?
ともかくも、いまだジャワカレーは見つからないまま、第2の都市ジョグジャカルタへと電車は向かっていったのです。
2008年07月24日
ブログ第839日目、雑感。
ジャカルタではついに、「本場の」ジャワカレーは発見できませんでした!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
※ブログ第833日目の続きになりますよ。覚えてますか…?( ̄ω ̄;)

ところで、ハウス食品のホームページによりますと、ジャワカレーは1968年発売。
発売から早40年!
かなり由緒あるロングセラーのカレーなのです!!!
当時は一箱80円だったというところも、なんだか時代を感じますです。

南の島ジャワのイメージにふさわしい爽快な辛さと刺激のある味わいの大人向けのカレーとして登場したのだとか。
そんなわけで、新発売時の広告は南のジャワ島でロケを行い、海辺で夫婦が食べるCMを展開したそうです。
その後も「ジャワカレー」のCMは、そのブランドイメージを引き継ぐべく、伊丹十三夫妻、千葉真一夫妻、岩城滉一夫妻、江口洋介夫妻等が大人のカレーの世界を引き継いでいるのだとか。
しかし、ちょっとまったぁ!∑ヽ( ̄□ ̄;)
南の島ジャワ……?
や、たしかにインドネシアは赤道に近い島国ですが。
ジャワ島はその中の「島」には違いないのではありますが…。
だけど、面積126,700平方キロメートルにわたる巨大な地域を「南の島」と言い切っていいものか…???( ̄ω ̄;)
具体的に言うと、ジャワ島の面積は、日本だと本州の半分に四国を足したくらいの面積なのです。
なお、沖縄本島が約1,206平方キロメートル。
つまり、沖縄本島の100倍よりさらにでかいのがジャワ島なのです…(; ̄∀ ̄A
もちろん、そこは人が少なくて、まるで離島みたいな雰囲気が残っていれば話は別です。
だけど、ジャワ島の人口は約1億2千400万人の人口…(ノ゜⊿゜;;;)ノ(2005年推定値)
日本の総人口とほぼ変わらんじゃないですか…(; ̄ω ̄A
それを、「南の島のイメージのカレー」だとぅ!?ヾ(。`Д´。;;;;;)ノ
どうせなら、ジャワ島に最も象徴的であちこちにみられる、スラム街で召し上がられてはいかがでしょうか?ヽ(゜▽、゜)ノアハ

では果たして、本場のジャワカレーはどんなカレー…?
ジャワカレー探しの旅(だったっけ?)はまだ続くのです!o( ̄へ ̄;)むん
※ブログ第833日目の続きになりますよ。覚えてますか…?( ̄ω ̄;)

ところで、ハウス食品のホームページによりますと、ジャワカレーは1968年発売。
発売から早40年!
かなり由緒あるロングセラーのカレーなのです!!!
当時は一箱80円だったというところも、なんだか時代を感じますです。

南の島ジャワのイメージにふさわしい爽快な辛さと刺激のある味わいの大人向けのカレーとして登場したのだとか。
そんなわけで、新発売時の広告は南のジャワ島でロケを行い、海辺で夫婦が食べるCMを展開したそうです。
その後も「ジャワカレー」のCMは、そのブランドイメージを引き継ぐべく、伊丹十三夫妻、千葉真一夫妻、岩城滉一夫妻、江口洋介夫妻等が大人のカレーの世界を引き継いでいるのだとか。
しかし、ちょっとまったぁ!∑ヽ( ̄□ ̄;)
南の島ジャワ……?
や、たしかにインドネシアは赤道に近い島国ですが。
ジャワ島はその中の「島」には違いないのではありますが…。
だけど、面積126,700平方キロメートルにわたる巨大な地域を「南の島」と言い切っていいものか…???( ̄ω ̄;)
具体的に言うと、ジャワ島の面積は、日本だと本州の半分に四国を足したくらいの面積なのです。
なお、沖縄本島が約1,206平方キロメートル。
つまり、沖縄本島の100倍よりさらにでかいのがジャワ島なのです…(; ̄∀ ̄A
もちろん、そこは人が少なくて、まるで離島みたいな雰囲気が残っていれば話は別です。
だけど、ジャワ島の人口は約1億2千400万人の人口…(ノ゜⊿゜;;;)ノ(2005年推定値)
日本の総人口とほぼ変わらんじゃないですか…(; ̄ω ̄A
それを、「南の島のイメージのカレー」だとぅ!?ヾ(。`Д´。;;;;;)ノ
どうせなら、ジャワ島に最も象徴的であちこちにみられる、スラム街で召し上がられてはいかがでしょうか?ヽ(゜▽、゜)ノアハ

では果たして、本場のジャワカレーはどんなカレー…?
ジャワカレー探しの旅(だったっけ?)はまだ続くのです!o( ̄へ ̄;)むん
2008年07月24日
ブログ第838日目、雑感。
「崖の上のポニョ」を観て、「こ、こりは猟奇的な作品だぁ…」と言葉を失ったのはよーかいだけでしょうか?(; ̄∀ ̄A
※注意!ネタバレあり!
人魚姫……というか「金魚姫」の物語。
もっとありていにぶっちゃけて言えば、
やけにしっかりした5歳児の宗介と、ハムで餌付けされた人面魚のお話です(; ̄∀ ̄A

宮崎駿監督というと、美少女ヒロインのハシリだったような気がしますが、現在はあちこちでアニメが「萌え萌え」言われちゃうせいか、「千と千尋」以降、あえて美少女ヒロインを描かなくなったような気がします。
や、それとも彼も歳なんだろうか…?
そういえば、10年くらい前、
「女の子を描いていてもときめかなくなってきた」
とインタビューで言っておりましたが、
それって逆に、自分で自分の描く女の子にときめいていたんかいっ!∑( ▽|||)
今回の「ポニョ」では宮崎駿監督にしては珍しく、飛行シーンはありません。
だけど、「カリオストロの城」ばりのカーチェイスシーンは健在(笑)。
あと、登場人物はポニョも宗介もよく走ります。
まるでコナン君。(どっちの「コナン君」が浮かぶかで世代がわかるような…汗)
さて、まずポニョと宗介の出逢いのシーン。
ガラスビンに抜けなくなった頭をつっこんでぐったりしていたポニョを見つけた宗介が、石でガラスビンを叩き割ります。
この場面、もっと慎重に割らなくていいの…?( ▽|||)
ちょっと力加減間違えたら、ガラスビンと一緒にポニョもぐっちゃぐちゃです。
開始早々のスプラッタ。
いきなりの「ジ・エンド」。
子どもたちはトラウマになりますよ…?( ̄ω ̄;)
そんでもって、宗介はバケツに水を汲んでポニョを入れるわけですが、
海水魚なのに水道水でいいんかい…!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
ここもオープニング早々、海水魚のポニョはカルキの水にやられ、ぷっかり浮かんでジ・エンドという展開が浮かび、かなりドキドキしました。
そういう妄想はともかく(笑)、ポニョの舞台はかなり終末感漂う作りになっています。
世界の終わりのような大津波、海に沈んでしまった町、やたら出てくる老女たち…。。
なんとなく舞台装置は「死」に満ちた背景です。
ポニョが怖がり、通っているうちに魔法が解けて魚に戻ってしまうトンネルは、おそらく神話の黄泉比良坂(よもつひらさか)をモデルにしたものだと思います。
母を探しに行った宗介が、母の車を見付けたものの、中はもぬけの殻で、母はなぜか老女たちと一緒に海底の巨大なクラゲみたいなものの中にいた場面にしても。
これまで車椅子で動けなかった老女たちが裸足で走り回っている様子は、まるで死後の世界!((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
直前の黄泉比良坂のイメージと合わせても、ここは本当は宗介の母は「いったん死んでいた」と考えるのが妥当ではないのでしょうか?(や、マジです)
海に沈んだ町にしても洗濯物までそのままの状態で海中に沈んでいます。
作中ではあくまで「生き残ったひとたち」しか登場させていませんが、突然の津波に襲われて、きっとその多くは犠牲になったことでしょう。
ちょっと想像力を働かせると、ポニョが人間になるために、いったいどれだけの犠牲が払われたことなのでしょう?
それは、ポニョの父の「このままでは世界は破滅してしまう」というセリフにも明らかです。
にしても、ポニョの父はなぜ人間を捨てたのか、魔法液を海に垂らしていたのはなんのためなのか、あれほど毛嫌いしていた人間を滅ぼさずに救う方向へと急に方向転換したのはなぜなのか…?
他にも様々な「謎」が説明されないままで残されています。
どうもそれが釈然としません。。
それに、ラストでポニョが魔法を捨てて人間になれても、海に沈んだ町はそのままでした。
なんつーか、考えれば考えるほど気持ち悪い後味が残ります。。(゚-゚;)ウーン
全体的に「ほのぼの」とした雰囲気で描かれているだけに、そういった様々のギャップがホラーみたいで怖い作品でした…((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
※注意!ネタバレあり!
人魚姫……というか「金魚姫」の物語。
もっとありていにぶっちゃけて言えば、
やけにしっかりした5歳児の宗介と、ハムで餌付けされた人面魚のお話です(; ̄∀ ̄A

宮崎駿監督というと、美少女ヒロインのハシリだったような気がしますが、現在はあちこちでアニメが「萌え萌え」言われちゃうせいか、「千と千尋」以降、あえて美少女ヒロインを描かなくなったような気がします。
や、それとも彼も歳なんだろうか…?
そういえば、10年くらい前、
「女の子を描いていてもときめかなくなってきた」
とインタビューで言っておりましたが、
それって逆に、自分で自分の描く女の子にときめいていたんかいっ!∑( ▽|||)
今回の「ポニョ」では宮崎駿監督にしては珍しく、飛行シーンはありません。
だけど、「カリオストロの城」ばりのカーチェイスシーンは健在(笑)。
あと、登場人物はポニョも宗介もよく走ります。
まるでコナン君。(どっちの「コナン君」が浮かぶかで世代がわかるような…汗)
さて、まずポニョと宗介の出逢いのシーン。
ガラスビンに抜けなくなった頭をつっこんでぐったりしていたポニョを見つけた宗介が、石でガラスビンを叩き割ります。
この場面、もっと慎重に割らなくていいの…?( ▽|||)
ちょっと力加減間違えたら、ガラスビンと一緒にポニョもぐっちゃぐちゃです。
開始早々のスプラッタ。
いきなりの「ジ・エンド」。
子どもたちはトラウマになりますよ…?( ̄ω ̄;)
そんでもって、宗介はバケツに水を汲んでポニョを入れるわけですが、
海水魚なのに水道水でいいんかい…!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
ここもオープニング早々、海水魚のポニョはカルキの水にやられ、ぷっかり浮かんでジ・エンドという展開が浮かび、かなりドキドキしました。
そういう妄想はともかく(笑)、ポニョの舞台はかなり終末感漂う作りになっています。
世界の終わりのような大津波、海に沈んでしまった町、やたら出てくる老女たち…。。
なんとなく舞台装置は「死」に満ちた背景です。
ポニョが怖がり、通っているうちに魔法が解けて魚に戻ってしまうトンネルは、おそらく神話の黄泉比良坂(よもつひらさか)をモデルにしたものだと思います。
母を探しに行った宗介が、母の車を見付けたものの、中はもぬけの殻で、母はなぜか老女たちと一緒に海底の巨大なクラゲみたいなものの中にいた場面にしても。
これまで車椅子で動けなかった老女たちが裸足で走り回っている様子は、まるで死後の世界!((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
直前の黄泉比良坂のイメージと合わせても、ここは本当は宗介の母は「いったん死んでいた」と考えるのが妥当ではないのでしょうか?(や、マジです)
海に沈んだ町にしても洗濯物までそのままの状態で海中に沈んでいます。
作中ではあくまで「生き残ったひとたち」しか登場させていませんが、突然の津波に襲われて、きっとその多くは犠牲になったことでしょう。
ちょっと想像力を働かせると、ポニョが人間になるために、いったいどれだけの犠牲が払われたことなのでしょう?
それは、ポニョの父の「このままでは世界は破滅してしまう」というセリフにも明らかです。
にしても、ポニョの父はなぜ人間を捨てたのか、魔法液を海に垂らしていたのはなんのためなのか、あれほど毛嫌いしていた人間を滅ぼさずに救う方向へと急に方向転換したのはなぜなのか…?
他にも様々な「謎」が説明されないままで残されています。
どうもそれが釈然としません。。
それに、ラストでポニョが魔法を捨てて人間になれても、海に沈んだ町はそのままでした。
なんつーか、考えれば考えるほど気持ち悪い後味が残ります。。(゚-゚;)ウーン
全体的に「ほのぼの」とした雰囲気で描かれているだけに、そういった様々のギャップがホラーみたいで怖い作品でした…((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
2008年07月23日
ブログ第837日目、雑感。
毎年のことですが、沖縄県の教員採用試験はツッコミどころ満載なのです…!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
他の県ではまずありえない、わけわかんない問題が多すぎます!
いくら「ふるい落とす」ための試験だからといって、ここまで必要か?というトリビア的な知識をかなり問われます。
だいたい、学習指導要領『解説』まで問われるのは全国でも沖縄県ぐらいじゃないでしょうか?
あ、学習指導要領というのは、文部科学省が出している、各教科の目標や指導内容を書いたもので、今年発行された学習指導要領はA4で117ページあります。
この内容の丸暗記はもちろんのこと、先に述べた『解説』とは、それぞれの教科ごとに約百数十ページの冊子として文部科学省編として売られているものです。
8教科で約1,000ページ以上ですね。
いったい、どうしろと?!( ̄ω ̄;)
要するに、沖縄県の教員採用試験は変態的なのです。
つまり、沖縄県の教員は皆、変態であるといっても過言ではありません!(過言)
よーかいの場合、まだこの変態度が足りなかったようです。
より一層の変態になるべく精進せねばなりませぬ!
………つか、どーやって??( ̄ω ̄;)
なにしろ、様々な問題集や10年分の過去問、予想問題、模擬試験等々をやっていても、一度も見たことがない問題がでてくるのです!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
まあ、論より証拠。
具体的に、今年の一般教養で出題された問題から。
○次の産業革命のできごとと、その関係する人物のうち、正しくないものは【 】である。
①飛び梭(ひ)の発明(ケイ)
②蒸気機関の改良(ワット)
③蒸気船の開発(スティーブンソン)
④水力紡績機の発明(アークライト)
⑤コークス製鉄機の開発(ダービー)
※正解は③らしいです。
正しくは、人物がダバンだとか。
……つか、社会科専科で教員採用試験を受けるひと以外でこれちゃんと理解して解けるひとっているんでしょうか?( ̄ω ̄;)
ワットの蒸気機関の改良くらいは一般教養の範囲でしょうが、あとのそれぞれ、人物名まで把握して覚えていたら相当なものです。
だいたい、「飛び梭」自体なんなのか、イメージがまったくわかなかったですよ…ヽ(゜▽、゜)ノアハ
沖縄問題もかなりキてます。
世界遺産である、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」をすべて覚えているのはジョーシキ。
沖縄県の教員に求められる資質は、そんな生半可なものではないのです!!!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
○平成12年に世界遺産登録された「琉球王国のグスク及び関連遺産群」は5つのグスク及び4つの関連遺産群からなり、5つのグスクの中で整備事業が終了しているのは【 】だけで、他は現在も石垣修理等の整備事業が進められている。
①中城城跡
②今帰仁城跡
③座喜味城跡
④首里城跡
⑤勝連城跡
※正解は③…らしいです。
首里城は不正解。
まあ、それは「ケツメイシ」の最新アルバムのジャケットを見ればわかります(笑)。
ちょうど改修中の首里城がバックですから…。。

だけど、あとについては沖縄で生活していてもわからないのではないのでしょうか?
きちんと確信を持って正解できるのはよっぽどの城マニアだけです!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
他にも挙げていけばキリがないですが、「これが“一般”教養?」と目を疑う問題が目白押しの百鬼夜行状態でした…。
むしろ、変態教養と名前をかえるべきじゃないかしらん?ヽ(゜▽、゜)ノアハ
教職教養でも、小・中・高に共通の問題なのに、出題されたのは「幼稚園」に関する学校教育法から!という出題もありました。
これは、もはやなにかのプレイの一部じゃないかしらん?
変態幼児プレイです。
あと、掲示板等でも「どれが正解なんだ?」と喧々囂々の議論が噴出しているのが以下の問題。
○沖縄そばの材料で正しい組み合わせはどれか。
①小麦粉・塩・木灰汁
②小麦粉・塩・卵
③小麦粉・塩
④小麦粉・卵
まず目を疑ったのは、「かんすい」がないっっ!∑( ̄□ ̄;)ハウッ
ってことでした。
多分正解は①ではないかと思うのですが、いったいどれだけの数の沖縄そば屋が、木灰汁を入れて麺を作っているでしょうか?
それに、店によっては卵を入れた麺や、かんすい不使用の麺もあるのです。
そうなると、複数正解ということに……???( ̄ω ̄;)
ああ、もう「わじわじ」して結果を待ちつつ勉強する日々がまだ続くのです~~( ▽|||)
他の県ではまずありえない、わけわかんない問題が多すぎます!
いくら「ふるい落とす」ための試験だからといって、ここまで必要か?というトリビア的な知識をかなり問われます。
だいたい、学習指導要領『解説』まで問われるのは全国でも沖縄県ぐらいじゃないでしょうか?
あ、学習指導要領というのは、文部科学省が出している、各教科の目標や指導内容を書いたもので、今年発行された学習指導要領はA4で117ページあります。
この内容の丸暗記はもちろんのこと、先に述べた『解説』とは、それぞれの教科ごとに約百数十ページの冊子として文部科学省編として売られているものです。
8教科で約1,000ページ以上ですね。
いったい、どうしろと?!( ̄ω ̄;)
要するに、沖縄県の教員採用試験は変態的なのです。
つまり、沖縄県の教員は皆、変態であるといっても過言ではありません!(過言)
よーかいの場合、まだこの変態度が足りなかったようです。
より一層の変態になるべく精進せねばなりませぬ!
………つか、どーやって??( ̄ω ̄;)
なにしろ、様々な問題集や10年分の過去問、予想問題、模擬試験等々をやっていても、一度も見たことがない問題がでてくるのです!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
まあ、論より証拠。
具体的に、今年の一般教養で出題された問題から。
○次の産業革命のできごとと、その関係する人物のうち、正しくないものは【 】である。
①飛び梭(ひ)の発明(ケイ)
②蒸気機関の改良(ワット)
③蒸気船の開発(スティーブンソン)
④水力紡績機の発明(アークライト)
⑤コークス製鉄機の開発(ダービー)
※正解は③らしいです。
正しくは、人物がダバンだとか。
……つか、社会科専科で教員採用試験を受けるひと以外でこれちゃんと理解して解けるひとっているんでしょうか?( ̄ω ̄;)
ワットの蒸気機関の改良くらいは一般教養の範囲でしょうが、あとのそれぞれ、人物名まで把握して覚えていたら相当なものです。
だいたい、「飛び梭」自体なんなのか、イメージがまったくわかなかったですよ…ヽ(゜▽、゜)ノアハ
沖縄問題もかなりキてます。
世界遺産である、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」をすべて覚えているのはジョーシキ。
沖縄県の教員に求められる資質は、そんな生半可なものではないのです!!!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
○平成12年に世界遺産登録された「琉球王国のグスク及び関連遺産群」は5つのグスク及び4つの関連遺産群からなり、5つのグスクの中で整備事業が終了しているのは【 】だけで、他は現在も石垣修理等の整備事業が進められている。
①中城城跡
②今帰仁城跡
③座喜味城跡
④首里城跡
⑤勝連城跡
※正解は③…らしいです。
首里城は不正解。
まあ、それは「ケツメイシ」の最新アルバムのジャケットを見ればわかります(笑)。
ちょうど改修中の首里城がバックですから…。。

だけど、あとについては沖縄で生活していてもわからないのではないのでしょうか?
きちんと確信を持って正解できるのはよっぽどの城マニアだけです!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
他にも挙げていけばキリがないですが、「これが“一般”教養?」と目を疑う問題が目白押しの百鬼夜行状態でした…。
むしろ、変態教養と名前をかえるべきじゃないかしらん?ヽ(゜▽、゜)ノアハ
教職教養でも、小・中・高に共通の問題なのに、出題されたのは「幼稚園」に関する学校教育法から!という出題もありました。
これは、もはやなにかのプレイの一部じゃないかしらん?
変態幼児プレイです。
あと、掲示板等でも「どれが正解なんだ?」と喧々囂々の議論が噴出しているのが以下の問題。
○沖縄そばの材料で正しい組み合わせはどれか。
①小麦粉・塩・木灰汁
②小麦粉・塩・卵
③小麦粉・塩
④小麦粉・卵
まず目を疑ったのは、「かんすい」がないっっ!∑( ̄□ ̄;)ハウッ
ってことでした。
多分正解は①ではないかと思うのですが、いったいどれだけの数の沖縄そば屋が、木灰汁を入れて麺を作っているでしょうか?
それに、店によっては卵を入れた麺や、かんすい不使用の麺もあるのです。
そうなると、複数正解ということに……???( ̄ω ̄;)
ああ、もう「わじわじ」して結果を待ちつつ勉強する日々がまだ続くのです~~( ▽|||)
2008年07月22日
ブログ第836日目、雑感。
あ、しまった。。
更新したつもりが、「下書き」のままでした( ̄ω ̄;)
まあ、いいや。
*****************
試験が終わって、まずしたかったこと。
それは映画を観ることでした…!o(T▽T*)やっと
なにせ、今年に入って、1本も映画を観ていなかったのです!
かつてはレンタルを含めると、年間100本以上観ていた時期もあったのに、すっかりご無沙汰でした。
今日観たのは「崖の上のポニョ」と「奇跡のシンフォニー」(だっけな?)です。
「ポニョ」は……なんかビミョーでした。。(; ̄∀ ̄A
「千と千尋」までで、宮崎駿監督も何かが燃え付きちゃったのかなぁ…?
「奇跡のシンフォニー」は、ちょっと話が出来過ぎな感じはしましたが、良い映画でした♪
音楽好きなら、観て損はない映画だと思いましたです(。・▽・。)ノ
そのあと、なんだかんだで今日は4軒飲み屋をハシゴです(^_^;)
あー、もう明日(日付は今日)岡山に戻んなきゃいけないなんて、早過ぎますです…(T-T)
更新したつもりが、「下書き」のままでした( ̄ω ̄;)
まあ、いいや。
*****************
試験が終わって、まずしたかったこと。それは映画を観ることでした…!o(T▽T*)やっと
なにせ、今年に入って、1本も映画を観ていなかったのです!
かつてはレンタルを含めると、年間100本以上観ていた時期もあったのに、すっかりご無沙汰でした。
今日観たのは「崖の上のポニョ」と「奇跡のシンフォニー」(だっけな?)です。
「ポニョ」は……なんかビミョーでした。。(; ̄∀ ̄A
「千と千尋」までで、宮崎駿監督も何かが燃え付きちゃったのかなぁ…?
「奇跡のシンフォニー」は、ちょっと話が出来過ぎな感じはしましたが、良い映画でした♪
音楽好きなら、観て損はない映画だと思いましたです(。・▽・。)ノ
そのあと、なんだかんだで今日は4軒飲み屋をハシゴです(^_^;)
あー、もう明日(日付は今日)岡山に戻んなきゃいけないなんて、早過ぎますです…(T-T)
2008年07月21日
ブログ第835日目、雑感。
試験が終わったこともあり、今日は父と、桜坂〜栄町市場〜桜坂と6軒もハシゴしました。6軒目で父は酔い潰れて、なんとか回収してきました(笑)。
だけど、家に着いたら気が抜けたのか、よーかいの目の前もぐーるぐるし始めました(^∀^;)
明日は久しぶりに映画館をハシゴしようと思います。
まあ、今日はそんなところでm(__)m
2008年07月19日
ブログ第834日目、雑感。
いよいよ明日は試験本番!
よーかいは千葉の試験が終わってから、2週間かけて朝型の生活へと改造しようと努力しました。
なにせ、毎晩丑三つ時まで起きている生活だったのです。
早く真人間になりたーーい!L(゚□゚)」オーマイガ!
それから急激に朝早く起きようとしてみたり、夜早く寝てみたりしましたが、結局、以前よりも少し早く眠り、少し早く起きる生活になった気がします。
中途半端きわまりないです。
まるで、ショッカーに改造しそこねられたみたいです。
そう、きっと正しくショッカーに改造されたのならば、夜10時には寝て、朝6時には起きる規則正しい生活をしていることでしょう!
朝ごはんは、ご飯に味噌汁、そして鯵の干物という生活に違いないのです。ヾ(`◇´)ノ

だって考えてもみてください。
ヒーローはちょっとアウトサイダーなのが定説ではないですか?
ヒーローが規則正しい生活を送り、NHKの受信料も毎月ちゃんと払っている姿は想像つきますか?
そう、だから、テレビでは一見「悪役」として出てくる者たちこそ、規則正しいつつましやかな生活をしているに違いないのです。
考えてみれば、あの「仮面ライダー」の時代、ショッカーになった者たちは、それぞれ苦しい事情があったに違いないのです。
その少し前の時代はまだ、中学卒業の男子は「金の卵」と呼ばれ、夜行列車で地方から上野駅に向けて集団就職をしてきた時代でした。
しかし、やがて高度経済成長の波とともに、知識や専門的技能のない中卒男子は世間から追いやられます。

とあるショッカーの場合。
彼は農家の3男坊でした。
中卒後、上京して一度は就職したはいいものの、世間の荒波の前に挫折。
しかし、彼には帰る場所はありませんでした。
いくつか事業に手をだしてみるものの失敗、多額の借金を抱え込みます。
「死んじゃおうかな…」
そう思いながらもふんぎれず、街をさまよい歩いていた彼の前に、一枚の求人広告の張り紙が!
「求ム!ショッカー!
簡単な改造にて、あなたも高給取りに!
誰でもできる簡単なお仕事です」
そのようにして、ショッカーになった経緯があったかもしれないじゃないですか!!!・゚・(ノД`;)・゚・(すべて妄想)
それなのに…
それなのに…
たった2秒で瞬殺なんてひどすぎます。
きっと彼は農家の頃の習慣で毎日規則正しい生活を送り、NHKの集金にも応じていただろうに…。。
そして、翌日の新聞には、小さな記事でこう載るのです。
「今日もライダーによって地域の平和は守られた」
……ああ、無情。。( ̄ω ̄;)
よーかいは千葉の試験が終わってから、2週間かけて朝型の生活へと改造しようと努力しました。
なにせ、毎晩丑三つ時まで起きている生活だったのです。
早く真人間になりたーーい!L(゚□゚)」オーマイガ!
それから急激に朝早く起きようとしてみたり、夜早く寝てみたりしましたが、結局、以前よりも少し早く眠り、少し早く起きる生活になった気がします。
中途半端きわまりないです。
まるで、ショッカーに改造しそこねられたみたいです。
そう、きっと正しくショッカーに改造されたのならば、夜10時には寝て、朝6時には起きる規則正しい生活をしていることでしょう!
朝ごはんは、ご飯に味噌汁、そして鯵の干物という生活に違いないのです。ヾ(`◇´)ノ

だって考えてもみてください。
ヒーローはちょっとアウトサイダーなのが定説ではないですか?
ヒーローが規則正しい生活を送り、NHKの受信料も毎月ちゃんと払っている姿は想像つきますか?
そう、だから、テレビでは一見「悪役」として出てくる者たちこそ、規則正しいつつましやかな生活をしているに違いないのです。
考えてみれば、あの「仮面ライダー」の時代、ショッカーになった者たちは、それぞれ苦しい事情があったに違いないのです。
その少し前の時代はまだ、中学卒業の男子は「金の卵」と呼ばれ、夜行列車で地方から上野駅に向けて集団就職をしてきた時代でした。
しかし、やがて高度経済成長の波とともに、知識や専門的技能のない中卒男子は世間から追いやられます。

とあるショッカーの場合。
彼は農家の3男坊でした。
中卒後、上京して一度は就職したはいいものの、世間の荒波の前に挫折。
しかし、彼には帰る場所はありませんでした。
いくつか事業に手をだしてみるものの失敗、多額の借金を抱え込みます。
「死んじゃおうかな…」
そう思いながらもふんぎれず、街をさまよい歩いていた彼の前に、一枚の求人広告の張り紙が!
「求ム!ショッカー!
簡単な改造にて、あなたも高給取りに!
誰でもできる簡単なお仕事です」
そのようにして、ショッカーになった経緯があったかもしれないじゃないですか!!!・゚・(ノД`;)・゚・(すべて妄想)
それなのに…
それなのに…
たった2秒で瞬殺なんてひどすぎます。
きっと彼は農家の頃の習慣で毎日規則正しい生活を送り、NHKの集金にも応じていただろうに…。。
そして、翌日の新聞には、小さな記事でこう載るのです。
「今日もライダーによって地域の平和は守られた」
……ああ、無情。。( ̄ω ̄;)
2008年07月18日
ブログ第833日目、雑感。
ジャワ島の3月は雨季でした…( ̄ω ̄;)
ものすごい湿度でした。
蒸す……なんてもんじゃありません。
中華まんの蒸し器にそのまま放り込まれているみたいな感覚なのです。
もはや、人間なんだか肉まんなんだかあんまんなんだかピザまんなんだか区別がつかないほどなのです…!ヾ(。`Д´。;;;;)ノ

日本の夏の蒸し具合なんてかわいいものです。
ジャカルタでもジョグジャカルタでも、体感不快指数は限界値を軽く振り切って、なおひとまわりしようかという勢いでした。
午前中だけは晴れるのです。
そして、わずかな時間に一気に34~35度まで上がります。
すると、水蒸気が上昇して大量の雲になって、昼からはひたすら雨が降り注ぎます。
気温はそんなに下がらなくて、33度くらいはあります。
雨が止んでも、大気中の水分は飽和水蒸気量は確実にあるのです。
これは決して大げさではないのです。
なぜなら、よーかいはジョグジャカルタに数日滞在しましたが、初日に洗って室内に干して置いた洗濯物は、結局インドネシア滞在中に乾くことがありませんでした…(ノ゜⊿゜;;;;;)ノ
さて、高層ビルも建ち並ぶコンクリートジャングル、ジャカルタ。
言わずと知られたインドネシアの首都です。
しかし、ちょっと離れたところからみると、くっきりと二層構造になっているのがわかります。
道路の幅が大きいところは、振興の都市部です。
ビジネスの中心地でもあります。
だけど、そこに隣接して、一本道を外れると、やたら路地が狭くて入り組んでいる、バラック小屋の集落だらけになるのです。
や、むしろそういったスラムの方がインドネシア都市部の常態だったりするのです。
電車の駅だって、どこまでが管理地で、どこからがスラムだかわからないくらいです…(; ̄∀ ̄A

スラムの特徴としては、高い失業率と貧困が上げられます。
犯罪や麻薬、アルコール依存症や自殺などが多発する傾向にあるのだとか。
さらに、非衛生的な環境のため伝染病が流行していたり……と、住人達にとっては踏んだり蹴ったりなのです。
さらに、インドネシアは世界第4位の人口をかかえる国でもあるのです。
当然、その人口の多くはスラムで一生を過ごすことにもなります。
……とはいうものの、スラム周辺の宿はめっちゃ安いのです。
日本円になおすと、シングルで1泊80円くらい。
ビンボな旅をしていたよーかいは、ジャカルタでもジョグジャカルタでも、ほぼスラムの安宿に泊まりました。
毎日蒸されながらスラムにいると、
自分はこのあとリサイクルにまわされるんじゃないかしらん?って気分になりますですよ~ヽ(゜▽、゜)ノアハ
ものすごい湿度でした。
蒸す……なんてもんじゃありません。
中華まんの蒸し器にそのまま放り込まれているみたいな感覚なのです。
もはや、人間なんだか肉まんなんだかあんまんなんだかピザまんなんだか区別がつかないほどなのです…!ヾ(。`Д´。;;;;)ノ

日本の夏の蒸し具合なんてかわいいものです。
ジャカルタでもジョグジャカルタでも、体感不快指数は限界値を軽く振り切って、なおひとまわりしようかという勢いでした。
午前中だけは晴れるのです。
そして、わずかな時間に一気に34~35度まで上がります。
すると、水蒸気が上昇して大量の雲になって、昼からはひたすら雨が降り注ぎます。
気温はそんなに下がらなくて、33度くらいはあります。
雨が止んでも、大気中の水分は飽和水蒸気量は確実にあるのです。
これは決して大げさではないのです。
なぜなら、よーかいはジョグジャカルタに数日滞在しましたが、初日に洗って室内に干して置いた洗濯物は、結局インドネシア滞在中に乾くことがありませんでした…(ノ゜⊿゜;;;;;)ノ
さて、高層ビルも建ち並ぶコンクリートジャングル、ジャカルタ。
言わずと知られたインドネシアの首都です。
しかし、ちょっと離れたところからみると、くっきりと二層構造になっているのがわかります。
道路の幅が大きいところは、振興の都市部です。
ビジネスの中心地でもあります。
だけど、そこに隣接して、一本道を外れると、やたら路地が狭くて入り組んでいる、バラック小屋の集落だらけになるのです。
や、むしろそういったスラムの方がインドネシア都市部の常態だったりするのです。
電車の駅だって、どこまでが管理地で、どこからがスラムだかわからないくらいです…(; ̄∀ ̄A

スラムの特徴としては、高い失業率と貧困が上げられます。
犯罪や麻薬、アルコール依存症や自殺などが多発する傾向にあるのだとか。
さらに、非衛生的な環境のため伝染病が流行していたり……と、住人達にとっては踏んだり蹴ったりなのです。
さらに、インドネシアは世界第4位の人口をかかえる国でもあるのです。
当然、その人口の多くはスラムで一生を過ごすことにもなります。
……とはいうものの、スラム周辺の宿はめっちゃ安いのです。
日本円になおすと、シングルで1泊80円くらい。
ビンボな旅をしていたよーかいは、ジャカルタでもジョグジャカルタでも、ほぼスラムの安宿に泊まりました。
毎日蒸されながらスラムにいると、
自分はこのあとリサイクルにまわされるんじゃないかしらん?って気分になりますですよ~ヽ(゜▽、゜)ノアハ
2008年07月17日
ブログ第832日目、雑感。
ジャワ島のひとびとは、果たしてジャワカレーを食べているのであろうか?!ヾ(。`Д´。;)ノ
そんな、果てしない宇宙的哲学命題、言い換えると「小市民的でソボクな疑問」を抱えて、よーかいはジャワ島に降り立ったのでした。
時は3月のはじめ。
ルアンパバーンからタイ北部に入って、そこからバンコクに南下しジャカルタ行きのチケットをカオサンロードで入手してきたのでした。

インドネシアは、赤道をまたがる1万7,500もの大小の島により構成されている、いわば島だらけの国です。
また、東西5,000km以上と非常に細長いのも特徴なのです。
ちなみに、沖縄県は、東西約1,000㎞、南北約400㎞。
有人島は49島、無人島は111島となっています。
沖縄県と単純比較してみた場合、東西の長さは沖縄県の約5倍、島の数は約100倍を軽く超えてしまうのです!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
すごいです。
離島マニアにとっては、一生かかってもすべての離島に行き尽くせるかどうかってくらいの垂涎モノです。
こんだけ島があるんだから、どこかにものすごい財宝が埋まっている宝島が一つくらいないかしらん…?ヽ(゜▽、゜)ノアハ
さて、ジャカルタに降り立った第一印象は……「ヤバい」でした( ̄ω ̄;)
もちろん、女子高生的な意味ではありませんよ?
「きゃー、この料理マジやばくね?ありえないんだけど」
「ヤバイ、やばすぎるよ!」
こんな会話をされた日にゃ、たとえ褒め言葉でも料理人にとっては致命的にヤバイです。(脱線)
って、ここでの「ヤバい」は、なんだか剣呑な雰囲気だということでした。
こういう印象ってあんまり外れません。
そこで、空港からはタクシーに乗らずに、少し歩いてから、あえて流しのタクシーをつかまえました。
まあ、このときは、よーかいは無事にジャカルタ市内に到着しました。
(誰です、舌打ちしたの?)
だけど、後に帰国してから間もなく、タクシーで通ったあたりが日本のニュースにもたくさんでていました。
燃えていました。
火の海でした。
そう、「ヤバい」と感じたとおり、ジャカルタは歴史的大暴動が起こる寸前だったのです~~ヽ(゜▽、゜)ノアハ(事実!)
そんな、果てしない宇宙的哲学命題、言い換えると「小市民的でソボクな疑問」を抱えて、よーかいはジャワ島に降り立ったのでした。
時は3月のはじめ。
ルアンパバーンからタイ北部に入って、そこからバンコクに南下しジャカルタ行きのチケットをカオサンロードで入手してきたのでした。

インドネシアは、赤道をまたがる1万7,500もの大小の島により構成されている、いわば島だらけの国です。
また、東西5,000km以上と非常に細長いのも特徴なのです。
ちなみに、沖縄県は、東西約1,000㎞、南北約400㎞。
有人島は49島、無人島は111島となっています。
沖縄県と単純比較してみた場合、東西の長さは沖縄県の約5倍、島の数は約100倍を軽く超えてしまうのです!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
すごいです。
離島マニアにとっては、一生かかってもすべての離島に行き尽くせるかどうかってくらいの垂涎モノです。
こんだけ島があるんだから、どこかにものすごい財宝が埋まっている宝島が一つくらいないかしらん…?ヽ(゜▽、゜)ノアハ
さて、ジャカルタに降り立った第一印象は……「ヤバい」でした( ̄ω ̄;)
もちろん、女子高生的な意味ではありませんよ?
「きゃー、この料理マジやばくね?ありえないんだけど」
「ヤバイ、やばすぎるよ!」
こんな会話をされた日にゃ、たとえ褒め言葉でも料理人にとっては致命的にヤバイです。(脱線)
って、ここでの「ヤバい」は、なんだか剣呑な雰囲気だということでした。
こういう印象ってあんまり外れません。
そこで、空港からはタクシーに乗らずに、少し歩いてから、あえて流しのタクシーをつかまえました。
まあ、このときは、よーかいは無事にジャカルタ市内に到着しました。
(誰です、舌打ちしたの?)
だけど、後に帰国してから間もなく、タクシーで通ったあたりが日本のニュースにもたくさんでていました。
燃えていました。
火の海でした。
そう、「ヤバい」と感じたとおり、ジャカルタは歴史的大暴動が起こる寸前だったのです~~ヽ(゜▽、゜)ノアハ(事実!)
2008年07月17日
ブログ第831日目、雑感。
ふと思うんですけど、素敵な作品はどれも「異界体験」を含んでいると思うんですよ。
白ウサギの縦穴を通り抜けたら、人間の言葉を喋る動物や人間のようなトランプの札が住む世界にきちゃったっていうのはもちろんのこと、「国境の長いトンネルを越えたらそこは雪国だった」というのだって立派な「異界体験」です。
冒険ものや紀行文だって、面白いものは確実に「異界体験」を与えてくれますし、小説やエッセイだけでなく、音楽や絵画や彫刻などの芸術作品はどれも、ちょっとした「異界体験」があるからこそ感動があるのだといえると思います。
特に、素晴らしい作品というのは、「日常生活と地続きの異界体験」を与えてくれるもののように思います。
いま生きている現実があって、その延長線上にぽーんと「非日常」への扉が開かれているような。
さて、前フリが長くなりましたが、考えてみるとサッカーもそういった「異界体験」があるからこそ面白いように感じます。
なにせ、狭い国内だけのスポーツとは違って、世界中に地続きなのです!
国内リーグの先はアメリカしかない野球とは多様性においてまったく違います。
なにしろ、国連加盟国は現在192カ国なのに対して、
FIFA(国際サッカー連盟)加盟国・地域は208!!!
国ごとに、それぞれのお国柄や精神性を体現したかのようなサッカースタイルの違いが如実にあります。
しかも、お金を持っている国や地域が必ず強いかというとそういうわけでもなくて、昔から南米の貧しい国々でも欧州の強豪にうち勝っちゃったりしていました。
たかがサッカーという一介のスポーツに、世界中のひとが熱狂している、これってものすごい「異界体験」じゃないですか?
サッカー漫画でも、面白いものは確実に「異界体験」があるように思います。
例えば、「キャプテン翼」。

小学生のガキんちょが「ブラジルに行ってプロになる!」「ワールドカップで優勝する!」そんな途方もない夢を語り、それに当時の子どもたちは、くらくらと魅せられたものでした。
それでも、「こんなのありえねー」ということが前提だったのに、気が付いたらサッカー後進国かつ弱小国だった日本もワールドカップに出場し、いまでは海外で何人もの選手が活躍しています。
中村俊輔選手のように、欧州最優秀選手候補にまで選出された選手だっているのですから…!
次に、「俺たちのフィールド」。

よーかいはかつてこの漫画でボカ・ジュニアーズやリーベルプレートを知り、「つるべの動き」や「カテナチオ」、「3バックと4バックの攻撃面での違い」といった戦術を覚えました(笑)。
この漫画、初めは小学生編、高校生編あたりまではあまり面白くないのですが、高校選手権終了後に突然アルゼンチンにサッカー留学に行くところからものすごく面白くなりました。
なんというか、高校の次の進路が通常国内の大学への進学か、あるいは企業への就職かの2択くらいだと思っていたよーかいにとっては、この「いきなりアルゼンチン」というのが、日常と地続きの「異界体験」だったことをよく覚えています。
なお、アルゼンチン編の後は、J2、J1、日本代表へとステップアップしていき、その過程で世界への武者修行へでたりしています。
ごく日常的なサッカーというスポーツがリアルに世界に直結している感覚は、いいようもなくぞくぞくさせてくれるものでした。
そして、サッカー漫画で忘れてはならないのが「ファンタジスタ」!

少年漫画でありながら、詳細でわかりやすいサッカー理論と戦術解説に、かなりの“通”でも唸った作品です。
この作品も、日常と地続きの顔をして「世界」が顔を出します。
ごくフツーにサッカーの高校選手権を勝ち抜いていく話かと思っていたら…
次はいよいよ強豪校との対戦!というときに、その試合をさしおいて、いきなりユースの代表合宿に呼ばれてしまいます(!)。
そして、世界各国との対戦。
代表の試合が終わって、いよいよ高校選手権かとおもいきや、地区予選を勝ち抜いて次は全国!という段で主人公は全国大会には出場せずに、イタリアの強豪ACミランにスカウトされてしまいます。
突然イタリア編が始まってしまうのです!∑( ̄□ ̄;)ハウッ
もう、まったく日本なんか眼中になし(笑)。
当時は「ACミランなんて、んなバカな~~!」と思ったものですが、実際に日本の高校生がイギリスの強豪アーセナルのテストに受かったという事例がでてきたりすると、どっちが現実でどっちが非現実だかわかんなくなります(笑)。
この漫画のクライマックスはアテネ五輪編ですが、どこまでも世界に対して「開いている」感覚がすごくわくわくしたものでした。
旅もサッカーも、もしかしたら似ているのかもしれません。
狭い世界に閉じてしまわないこと、どこまでも世界に開いていくこと。
それは道の「異界」の扉をひとつひとつ開けていくようなものですが、行き止まることなく続いていきます。
必ず、未知の広い世界が開けているのです。
よーかいはよく日本は窮屈だと思います。
実際、日本社会に居場所がないように感じている子どもたちもたくさんいるんじゃないでしょうか?
だけど、日本が窮屈だと感じても、そこが行き止まりではないんです。
もっともっと広い世界があるのだから。
そういったひとたちにこそ、旅とサッカーはあるのだと思います。
……まあ、あんまりハマりすぎると、そのまま「異界」から帰ってこれなかったりしますが~~ヽ(゜▽、゜)ノアハ
白ウサギの縦穴を通り抜けたら、人間の言葉を喋る動物や人間のようなトランプの札が住む世界にきちゃったっていうのはもちろんのこと、「国境の長いトンネルを越えたらそこは雪国だった」というのだって立派な「異界体験」です。
冒険ものや紀行文だって、面白いものは確実に「異界体験」を与えてくれますし、小説やエッセイだけでなく、音楽や絵画や彫刻などの芸術作品はどれも、ちょっとした「異界体験」があるからこそ感動があるのだといえると思います。
特に、素晴らしい作品というのは、「日常生活と地続きの異界体験」を与えてくれるもののように思います。
いま生きている現実があって、その延長線上にぽーんと「非日常」への扉が開かれているような。
さて、前フリが長くなりましたが、考えてみるとサッカーもそういった「異界体験」があるからこそ面白いように感じます。
なにせ、狭い国内だけのスポーツとは違って、世界中に地続きなのです!
国内リーグの先はアメリカしかない野球とは多様性においてまったく違います。
なにしろ、国連加盟国は現在192カ国なのに対して、
FIFA(国際サッカー連盟)加盟国・地域は208!!!
国ごとに、それぞれのお国柄や精神性を体現したかのようなサッカースタイルの違いが如実にあります。
しかも、お金を持っている国や地域が必ず強いかというとそういうわけでもなくて、昔から南米の貧しい国々でも欧州の強豪にうち勝っちゃったりしていました。
たかがサッカーという一介のスポーツに、世界中のひとが熱狂している、これってものすごい「異界体験」じゃないですか?
サッカー漫画でも、面白いものは確実に「異界体験」があるように思います。
例えば、「キャプテン翼」。

小学生のガキんちょが「ブラジルに行ってプロになる!」「ワールドカップで優勝する!」そんな途方もない夢を語り、それに当時の子どもたちは、くらくらと魅せられたものでした。
それでも、「こんなのありえねー」ということが前提だったのに、気が付いたらサッカー後進国かつ弱小国だった日本もワールドカップに出場し、いまでは海外で何人もの選手が活躍しています。
中村俊輔選手のように、欧州最優秀選手候補にまで選出された選手だっているのですから…!
次に、「俺たちのフィールド」。

よーかいはかつてこの漫画でボカ・ジュニアーズやリーベルプレートを知り、「つるべの動き」や「カテナチオ」、「3バックと4バックの攻撃面での違い」といった戦術を覚えました(笑)。
この漫画、初めは小学生編、高校生編あたりまではあまり面白くないのですが、高校選手権終了後に突然アルゼンチンにサッカー留学に行くところからものすごく面白くなりました。
なんというか、高校の次の進路が通常国内の大学への進学か、あるいは企業への就職かの2択くらいだと思っていたよーかいにとっては、この「いきなりアルゼンチン」というのが、日常と地続きの「異界体験」だったことをよく覚えています。
なお、アルゼンチン編の後は、J2、J1、日本代表へとステップアップしていき、その過程で世界への武者修行へでたりしています。
ごく日常的なサッカーというスポーツがリアルに世界に直結している感覚は、いいようもなくぞくぞくさせてくれるものでした。
そして、サッカー漫画で忘れてはならないのが「ファンタジスタ」!

少年漫画でありながら、詳細でわかりやすいサッカー理論と戦術解説に、かなりの“通”でも唸った作品です。
この作品も、日常と地続きの顔をして「世界」が顔を出します。
ごくフツーにサッカーの高校選手権を勝ち抜いていく話かと思っていたら…
次はいよいよ強豪校との対戦!というときに、その試合をさしおいて、いきなりユースの代表合宿に呼ばれてしまいます(!)。
そして、世界各国との対戦。
代表の試合が終わって、いよいよ高校選手権かとおもいきや、地区予選を勝ち抜いて次は全国!という段で主人公は全国大会には出場せずに、イタリアの強豪ACミランにスカウトされてしまいます。
突然イタリア編が始まってしまうのです!∑( ̄□ ̄;)ハウッ
もう、まったく日本なんか眼中になし(笑)。
当時は「ACミランなんて、んなバカな~~!」と思ったものですが、実際に日本の高校生がイギリスの強豪アーセナルのテストに受かったという事例がでてきたりすると、どっちが現実でどっちが非現実だかわかんなくなります(笑)。
この漫画のクライマックスはアテネ五輪編ですが、どこまでも世界に対して「開いている」感覚がすごくわくわくしたものでした。
旅もサッカーも、もしかしたら似ているのかもしれません。
狭い世界に閉じてしまわないこと、どこまでも世界に開いていくこと。
それは道の「異界」の扉をひとつひとつ開けていくようなものですが、行き止まることなく続いていきます。
必ず、未知の広い世界が開けているのです。
よーかいはよく日本は窮屈だと思います。
実際、日本社会に居場所がないように感じている子どもたちもたくさんいるんじゃないでしょうか?
だけど、日本が窮屈だと感じても、そこが行き止まりではないんです。
もっともっと広い世界があるのだから。
そういったひとたちにこそ、旅とサッカーはあるのだと思います。
……まあ、あんまりハマりすぎると、そのまま「異界」から帰ってこれなかったりしますが~~ヽ(゜▽、゜)ノアハ
2008年07月16日
ブログ第830日目、雑感。
ボートの旅も、夕暮れが近づいてきました。
その日のうちに着かないかな~、なんて淡い期待を抱いていたのですが、やっぱり距離的に1日でたどり着くことは不可能だったようです。
しかし、ここで一抹の不安が!
……宿、どーすんべ?( ̄ω ̄;)
ここまでボートが通ってきた道のりには、小さな原始的な、いかにも自給自足の生活をしているような集落はいくつかありましたが、外国人が泊まれそうな宿がありそうな集落はひとつもありませんでした。
こういうシチュエーションで、いつも思い出すのが芥川龍之介の「トロッコ」です。
土工たちの乗る、憧れの軽便鉄道のトロッコに乗せてもらったはいいものの、突然見知らぬ町で「お前はもう帰りな」と言われ降ろされて、日暮れの迫る中、来た線路をたどって必死になって泣きながら走って帰る…というお話です。
あの、はしごを突如外されるような不安感と恐怖感…!

だけど、ボートがたどり着いた小さな集落で、乗客のラオス人は言いました。
「うちに来な」
一瞬、後光が射してみえましたとも!
本当に伝統的な、高床式の素朴なラオス建築の住居におじゃまさせてもらいました。
まるで、「世界ウルルン滞在記」状態です。
床下ではにわとりが放し飼いにされています。
水の多くは川から汲んできているようでした。
もちろん、その集落には売店は1軒もありませんし、電気も一切通っていません。
家にはそのラオス人の奥さんと小さな子どもがいました。
子どもはかわいいのですが、鼻水たらしながら、さらに両手両足とも土いじりしたままの状態の真っ黒で近づいてくるので、ちょっと困りましたです…σ(^_^;)アセアセ...
さて、夕食をごちそうになると、もう布団が準備されていました。
「もう寝なさい」
そう言われて驚いたのですが、時間はまだ午後6時過ぎなのです。
えと…、こんな早い時間に眠れないんですけど?(; ̄∀ ̄A
だけどこの集落では、日が暮れたら眠り、日が昇ったら起きる生活のようでした。
夫婦も子どももすでに寝る準備をしています。
うわー、本当に午後6時過ぎに寝るのかいっ!∑( ̄□ ̄;)ハウッ
だけど、郷には入れば郷に従えです。
眠れないの覚悟で布団に入りましたが、気が付いたらいつのまにか眠っていました…。。

翌朝は5時前起床です。
起きて簡単な身支度をしたら、すぐにボートで出発です。
ちょっと広くなった川幅が、タイに近くなったことを知らせていました。
途中では、ルアンパバーンから流れてくるメコンの支流とも合流し、目的地のフェイサイの手前では出発時点の何十倍も川幅がありそうなくらいの流れになっていました。
とにかく、ひとびとの親切に感激した国ラオス。
ありがとう、またいつか来るからね!ヾ(^▽^*)ノ
その日のうちに着かないかな~、なんて淡い期待を抱いていたのですが、やっぱり距離的に1日でたどり着くことは不可能だったようです。
しかし、ここで一抹の不安が!
……宿、どーすんべ?( ̄ω ̄;)
ここまでボートが通ってきた道のりには、小さな原始的な、いかにも自給自足の生活をしているような集落はいくつかありましたが、外国人が泊まれそうな宿がありそうな集落はひとつもありませんでした。
こういうシチュエーションで、いつも思い出すのが芥川龍之介の「トロッコ」です。
土工たちの乗る、憧れの軽便鉄道のトロッコに乗せてもらったはいいものの、突然見知らぬ町で「お前はもう帰りな」と言われ降ろされて、日暮れの迫る中、来た線路をたどって必死になって泣きながら走って帰る…というお話です。
あの、はしごを突如外されるような不安感と恐怖感…!

だけど、ボートがたどり着いた小さな集落で、乗客のラオス人は言いました。
「うちに来な」
一瞬、後光が射してみえましたとも!
本当に伝統的な、高床式の素朴なラオス建築の住居におじゃまさせてもらいました。
まるで、「世界ウルルン滞在記」状態です。
床下ではにわとりが放し飼いにされています。
水の多くは川から汲んできているようでした。
もちろん、その集落には売店は1軒もありませんし、電気も一切通っていません。
家にはそのラオス人の奥さんと小さな子どもがいました。
子どもはかわいいのですが、鼻水たらしながら、さらに両手両足とも土いじりしたままの状態の真っ黒で近づいてくるので、ちょっと困りましたです…σ(^_^;)アセアセ...
さて、夕食をごちそうになると、もう布団が準備されていました。
「もう寝なさい」
そう言われて驚いたのですが、時間はまだ午後6時過ぎなのです。
えと…、こんな早い時間に眠れないんですけど?(; ̄∀ ̄A
だけどこの集落では、日が暮れたら眠り、日が昇ったら起きる生活のようでした。
夫婦も子どももすでに寝る準備をしています。
うわー、本当に午後6時過ぎに寝るのかいっ!∑( ̄□ ̄;)ハウッ
だけど、郷には入れば郷に従えです。
眠れないの覚悟で布団に入りましたが、気が付いたらいつのまにか眠っていました…。。

翌朝は5時前起床です。
起きて簡単な身支度をしたら、すぐにボートで出発です。
ちょっと広くなった川幅が、タイに近くなったことを知らせていました。
途中では、ルアンパバーンから流れてくるメコンの支流とも合流し、目的地のフェイサイの手前では出発時点の何十倍も川幅がありそうなくらいの流れになっていました。
とにかく、ひとびとの親切に感激した国ラオス。
ありがとう、またいつか来るからね!ヾ(^▽^*)ノ
2008年07月14日
ブログ第829日目、雑感。
まるでハックルベリーフィンの冒険みたいな川下り。
川面では、名も知らない大きな白い鳥がボートに驚いて飛び立ちます。
ふと、ボートの船底を見ると、なにやら長い筒状のものが見えました。
…?
なんだこれは?と思ったのは一瞬でした。
すぐに判明したそれはライフル銃でした。
流れが多少ゆるやかになり、鏡のような水面の場所で、船頭さんはおもむろにそのライフルを取り出しました。
「えっ、えっ?!」
状況がよく飲み込めないよーかいをしり目に、船頭さんは狙いをつけて真剣な表情で引き金を引きました。
パーーーン!!!
とても大きな音が周囲の森に、山々に響きました。
どさっ。
遠くの樹から、体長数十㎝くらいの鳥が川面に落ちたのが見えました。
船はその鳥へと寄せます。
引き金を引いたのはたったの1発。
見事に百発百中の腕前でしとめてしまいました。
それにしても、目の前で何の説明もなく、銃をぶっぱなされるのって、やっぱりビビリますって…( ̄ω ̄;)

お昼になりました。
よーかいは、持ってきた水がなくならないように、ちびちびと水を飲んでいるだけでした。
すると、船に乗っている残りの3人のラオス人は、船を岸に寄せると、すばやく料理を作り始めました。
まず、適当な薪(たきぎ)を探してきて火をつけます。
次に、バケツのような鍋に川から直接水を汲んで、それを火にかけます。
持ってきていたお肉は、ボートに渡してある座席代わりの板をまな板代わりにしてざくざくとぶつ切りに。
お肉を沸騰したお湯に放り込んだら、塩で調味。
さらに、そこいらに自生していた植物(なんかの草)を摘んで、仕上げに入れます。
たったそれだけの豪快アウトドアクッキングです(; ̄∀ ̄A
ちょっとヤギ汁に近い感じかなぁ。
あとは「お弁当」として、竹細工の入れ物に餅米のおにぎりのようなものを各自持ってきていました。
いいな~と思ってみていたら、よーかいも「おいで」と呼ばれました。
え?いいの?!
だって、貴重なお肉を使った食料なはずなのです。
ラオスの食事情が豊かではないことはこれまでの旅からわかっていました。
そんななかで、昼食に招待してくれたラオスの人たちの優しさには感激でした。
茶色いメコン川の水をそのまま汲んでいるのでどうかな…と思ったのですが、沸騰しているから大丈夫そうです。
いただいてみました。
……
……
……!
お、美味しいっっ!!!∑( ̄□ ̄*)
すっごくシンプルだけど、力強くて、お肉の出汁がよく利いています。
そこらで自生していた植物は、沖縄でいうところのフーチバー(よもぎ)にちょっと近い感じでした。
お肉の臭み消しにもなっており、すばらしいバランスでした!
あの味は、きっと一生忘れないと思います。
さらにそこにいた一人は、水を手渡してくれました。
彼らはとことん親切なのです。
だけど、もちろんその水は、メコン川から直接汲んだ生水です。
……なんか、濁っていますよ?o( ̄ー ̄;)ゞううむ
さすがに、ヤワな日本人の胃腸では、ラオスの大自然の、川の生水は飲んだらやばいことになりそうでした。
こればかりは、申し訳ないと思いながら、丁重にお断りしたのでした~σ(^_^;)アセアセ...
川面では、名も知らない大きな白い鳥がボートに驚いて飛び立ちます。
ふと、ボートの船底を見ると、なにやら長い筒状のものが見えました。
…?
なんだこれは?と思ったのは一瞬でした。
すぐに判明したそれはライフル銃でした。
流れが多少ゆるやかになり、鏡のような水面の場所で、船頭さんはおもむろにそのライフルを取り出しました。
「えっ、えっ?!」
状況がよく飲み込めないよーかいをしり目に、船頭さんは狙いをつけて真剣な表情で引き金を引きました。
パーーーン!!!
とても大きな音が周囲の森に、山々に響きました。
どさっ。
遠くの樹から、体長数十㎝くらいの鳥が川面に落ちたのが見えました。
船はその鳥へと寄せます。
引き金を引いたのはたったの1発。
見事に百発百中の腕前でしとめてしまいました。
それにしても、目の前で何の説明もなく、銃をぶっぱなされるのって、やっぱりビビリますって…( ̄ω ̄;)

お昼になりました。
よーかいは、持ってきた水がなくならないように、ちびちびと水を飲んでいるだけでした。
すると、船に乗っている残りの3人のラオス人は、船を岸に寄せると、すばやく料理を作り始めました。
まず、適当な薪(たきぎ)を探してきて火をつけます。
次に、バケツのような鍋に川から直接水を汲んで、それを火にかけます。
持ってきていたお肉は、ボートに渡してある座席代わりの板をまな板代わりにしてざくざくとぶつ切りに。
お肉を沸騰したお湯に放り込んだら、塩で調味。
さらに、そこいらに自生していた植物(なんかの草)を摘んで、仕上げに入れます。
たったそれだけの豪快アウトドアクッキングです(; ̄∀ ̄A
ちょっとヤギ汁に近い感じかなぁ。
あとは「お弁当」として、竹細工の入れ物に餅米のおにぎりのようなものを各自持ってきていました。
いいな~と思ってみていたら、よーかいも「おいで」と呼ばれました。
え?いいの?!
だって、貴重なお肉を使った食料なはずなのです。
ラオスの食事情が豊かではないことはこれまでの旅からわかっていました。
そんななかで、昼食に招待してくれたラオスの人たちの優しさには感激でした。
茶色いメコン川の水をそのまま汲んでいるのでどうかな…と思ったのですが、沸騰しているから大丈夫そうです。
いただいてみました。
……
……
……!
お、美味しいっっ!!!∑( ̄□ ̄*)
すっごくシンプルだけど、力強くて、お肉の出汁がよく利いています。
そこらで自生していた植物は、沖縄でいうところのフーチバー(よもぎ)にちょっと近い感じでした。
お肉の臭み消しにもなっており、すばらしいバランスでした!
あの味は、きっと一生忘れないと思います。
さらにそこにいた一人は、水を手渡してくれました。
彼らはとことん親切なのです。
だけど、もちろんその水は、メコン川から直接汲んだ生水です。
……なんか、濁っていますよ?o( ̄ー ̄;)ゞううむ
さすがに、ヤワな日本人の胃腸では、ラオスの大自然の、川の生水は飲んだらやばいことになりそうでした。
こればかりは、申し訳ないと思いながら、丁重にお断りしたのでした~σ(^_^;)アセアセ...
2008年07月14日
ブログ第828日目、雑感。
朝靄のかかる朝6時。
言われたとおり船着き場に行ってみました。
やっぱり、それらしい表示はありません…( ̄ω ̄;)
しかし、聞いてみるしか手はありません。
「フェイサイ(行きの船)?」
とあるボートに乗ったあんちゃんが、こくんとうなずきました。
おおっ、本当にフェイサイ行きのボートがでるんだ!!!w( ̄△ ̄;)wおおっ!

以前ルアンパバーンから乗ったスローボートとは、かなり異なったボートでした。
ルアンパバーンのボートは20人くらいは乗れるボートで、屋形船みたいに屋根がついており、いかにも「川下りのボート」という風情でした。
だけど、ルアンナムターからのボートは、数人乗ったら満員の、屋根もついていない、ごくごく普通の細長いボートでした。
沖縄のサバニのような感じといえばわかりやすいと思います。
……表示もないですし、これがフェイサイ行きのボートだってフツーわかりませんて。。( ̄ω ̄;)
ボートには、船頭とその助手、ラオス人の乗客が1名、そしてよーかいのたった4人だけです。
出発。
川幅はかつてルアンパバーンでのメコン川よりもずっとずっと細くて流れが急です。
メコン川水系だけあって、流れは茶色ですが、よく日本でも観光地であるような川下り的なくらいの勢いです。
両側は見事なジャングル。
集落なんてありません。
かつてルアンパバーンからの下りでは両側の森は二次林でしたが、こちらは原生林じゃないでしょうか?
本当に、ジャングルの探検隊みたいです。
こ、これは…!
川を下りながら、よーかいはある感慨を抱いていました。
これはまさに「ハックルベリーフィン」の世界ではないかしらん♪ヽ(゜▽、゜)ノアハ
よーかいが子どもの頃から何度も読んであこがれていた「ハックルベリーフィンの冒険」。
自由と開放の地を求め、相棒の黒人ジムとミシシッピ川を下る筏の旅に出るハックルベリー。

同じマーク・トゥエインの作品でも、トムソーヤーの冒険よりもずっと大好きな作品です。
まさにこの旅は、ハックルベリーフィンになっているみたいなのです♪♪ヽ(≧▽≦)ノ
続きます!
言われたとおり船着き場に行ってみました。
やっぱり、それらしい表示はありません…( ̄ω ̄;)
しかし、聞いてみるしか手はありません。
「フェイサイ(行きの船)?」
とあるボートに乗ったあんちゃんが、こくんとうなずきました。
おおっ、本当にフェイサイ行きのボートがでるんだ!!!w( ̄△ ̄;)wおおっ!

以前ルアンパバーンから乗ったスローボートとは、かなり異なったボートでした。
ルアンパバーンのボートは20人くらいは乗れるボートで、屋形船みたいに屋根がついており、いかにも「川下りのボート」という風情でした。
だけど、ルアンナムターからのボートは、数人乗ったら満員の、屋根もついていない、ごくごく普通の細長いボートでした。
沖縄のサバニのような感じといえばわかりやすいと思います。
……表示もないですし、これがフェイサイ行きのボートだってフツーわかりませんて。。( ̄ω ̄;)
ボートには、船頭とその助手、ラオス人の乗客が1名、そしてよーかいのたった4人だけです。
出発。
川幅はかつてルアンパバーンでのメコン川よりもずっとずっと細くて流れが急です。
メコン川水系だけあって、流れは茶色ですが、よく日本でも観光地であるような川下り的なくらいの勢いです。
両側は見事なジャングル。
集落なんてありません。
かつてルアンパバーンからの下りでは両側の森は二次林でしたが、こちらは原生林じゃないでしょうか?
本当に、ジャングルの探検隊みたいです。
こ、これは…!
川を下りながら、よーかいはある感慨を抱いていました。
これはまさに「ハックルベリーフィン」の世界ではないかしらん♪ヽ(゜▽、゜)ノアハ
よーかいが子どもの頃から何度も読んであこがれていた「ハックルベリーフィンの冒険」。
自由と開放の地を求め、相棒の黒人ジムとミシシッピ川を下る筏の旅に出るハックルベリー。

同じマーク・トゥエインの作品でも、トムソーヤーの冒険よりもずっと大好きな作品です。
まさにこの旅は、ハックルベリーフィンになっているみたいなのです♪♪ヽ(≧▽≦)ノ
続きます!
2008年07月12日
ブログ第827日目、雑感。
ルアンナムターまで引き返したところで、困ったことになりました(・へ・;;)うーむ・・・・
本当は、ここから陸路を南下あるいは西へと向かってタイへと抜けようと考えていたのです。
しかし、現地で情報を得たところでは、
「いまはバスはないよ」
というにべもないお返事。
別のところでさらにあたってみましたが、
「途中までは行けるかもしれないけど、何日かかるかわからない」
「道がひどいから、3週間くらいかかるんじゃないか」
という信じられないものでした…∑( ̄□ ̄;)ハウッ
直線距離だったら、せいぜい200㎞もないと思われます。
それが一体なにゆえに3週間も?!
さらに情報を集めていくと、だんだんわかってきました。
そのあたりのラオスの道路は舗装されていないのです。
だから、あちこちで穴があいたり、崩れていたりしていたのです。
さらにその時期は雨季。
山から岩がごろごろと転がって道をふさいでいたり、冠水していたりで、通行止めの箇所だらけだったようです。
復旧の見通しはなし。
3週間というのは、おそらくそのくらいたてば雨季も終わるから、なんとかなるんじゃない?という、むしろ
希望的楽観的観測
ですらあったのです!!!(; ̄∀ ̄A
しかも、途中にはちゃんとした町らしい町もない様子でした。
………それ、死んじゃいますよね?( ▽|||)
しかし、困ったことに、もう一度中国に戻るには、当時はビザが必要だったのです。
それは中国大使館に申請して発行して貰う必要があったので、国境ではとれません。。
だけど、陸路はどうやら封鎖中。。
一応、旅行人ノート「メコンの国」というマニアックなガイドブックは持っていたのですが、それを穴のあくほど見渡しても、解決策は何も書いていませんでした。
困り果てていたところに、宿のおばちゃんが言いました。
「船があるよ」
え?
本当に?!
ガイドブックには書いてなかったですよ…?!∑( ̄□ ̄;)ハウッ
だけど、宿のおばちゃんもそれ以上詳しいことは知らないようで、値段も行程も船の出発時間もさっぱりわかりません。
ともかく、聞いた「船着き場」に向かってみました。
そこには、船の出発時間の掲示も行き先表示もなく、地元民の船と思われるボートが係留されているだけでした。

ともかくも、船着き場の周りにいた地元のひとに聞いてみました。
ラオス語はわかりませんし、向こうも英語はまったくわかりませんので、身振り手振りと筆談を組み合わせたギリギリのコミュニケーションです。
そこでわかったことは、
「明日、朝、6時」
……?
明日の朝6時?
それ以上は、言葉が通じずダメでした。
ともかくも、その言葉に一縷の望みをかけるしかありません。
翌朝6時に、本当になにかがおきるのかしらん…?(゜-゜;)ウーン
本当は、ここから陸路を南下あるいは西へと向かってタイへと抜けようと考えていたのです。
しかし、現地で情報を得たところでは、
「いまはバスはないよ」
というにべもないお返事。
別のところでさらにあたってみましたが、
「途中までは行けるかもしれないけど、何日かかるかわからない」
「道がひどいから、3週間くらいかかるんじゃないか」
という信じられないものでした…∑( ̄□ ̄;)ハウッ
直線距離だったら、せいぜい200㎞もないと思われます。
それが一体なにゆえに3週間も?!
さらに情報を集めていくと、だんだんわかってきました。
そのあたりのラオスの道路は舗装されていないのです。
だから、あちこちで穴があいたり、崩れていたりしていたのです。
さらにその時期は雨季。
山から岩がごろごろと転がって道をふさいでいたり、冠水していたりで、通行止めの箇所だらけだったようです。
復旧の見通しはなし。
3週間というのは、おそらくそのくらいたてば雨季も終わるから、なんとかなるんじゃない?という、むしろ
希望的楽観的観測
ですらあったのです!!!(; ̄∀ ̄A
しかも、途中にはちゃんとした町らしい町もない様子でした。
………それ、死んじゃいますよね?( ▽|||)
しかし、困ったことに、もう一度中国に戻るには、当時はビザが必要だったのです。
それは中国大使館に申請して発行して貰う必要があったので、国境ではとれません。。
だけど、陸路はどうやら封鎖中。。
一応、旅行人ノート「メコンの国」というマニアックなガイドブックは持っていたのですが、それを穴のあくほど見渡しても、解決策は何も書いていませんでした。
困り果てていたところに、宿のおばちゃんが言いました。
「船があるよ」
え?
本当に?!
ガイドブックには書いてなかったですよ…?!∑( ̄□ ̄;)ハウッ
だけど、宿のおばちゃんもそれ以上詳しいことは知らないようで、値段も行程も船の出発時間もさっぱりわかりません。
ともかく、聞いた「船着き場」に向かってみました。
そこには、船の出発時間の掲示も行き先表示もなく、地元民の船と思われるボートが係留されているだけでした。

ともかくも、船着き場の周りにいた地元のひとに聞いてみました。
ラオス語はわかりませんし、向こうも英語はまったくわかりませんので、身振り手振りと筆談を組み合わせたギリギリのコミュニケーションです。
そこでわかったことは、
「明日、朝、6時」
……?
明日の朝6時?
それ以上は、言葉が通じずダメでした。
ともかくも、その言葉に一縷の望みをかけるしかありません。
翌朝6時に、本当になにかがおきるのかしらん…?(゜-゜;)ウーン
2008年07月12日
ブログ第826日目、雑感。
冒頭からなんですが、ちと閑話休題。
今日は仕事が終わった後下山して、いまは岡山駅近くのカプセルホテルに泊まっています。
家から県立図書館まで車で片道1時間ほどかかるので、ちょっとでも時間短縮なのです。
明日は朝はミスドで朝食食べながら勉強して、そのまま図書館へと向かう予定です。
実は、わざわざ今日下山したのは他にも理由がありました。
それは、今話題のiフォンを買っちゃおうと思ったのです。
iフォンは今日(日付的には昨日)の正午に発売。
予約は一切受け付けず、店頭販売のみでした。
だけど……さすがに大人気のiフォン、すぐに売り切れで、次回入荷日も未定だそうです。
こりゃしばらくは品薄かなぁ。。
なんだかまだdocomoと縁が切れなそうなのです…。。( ̄ω ̄;)
さて、気が付けば沖縄の試験まであとわずか正味1週間(とちょい)。
いよいよ迫ってきたなぁという感じです。
今年はバタバタしていた昨年の3倍くらい準備に時間をかけたように思います。
いわば、
昨年は量産型ザクでしたが、
今年はシャアザクなのです!ヾ(。`Д´。)ノ
……どっちも所詮「ザク」じゃんて言わないで。。( ̄ω ̄;)
3倍のぶん、ヤマを張る箇所も3倍なのです!
「はっはっは。
当たらんよ、そんなものは」
シャア少佐(当時)のセリフが幻聴のように聞こえてきましたが、そこはスルーの方向で。
そういえば、2002年日韓ワールドカップ、仕事をサボって(ヲイ)イナゴっちと日本対トルコ戦の敗戦を見届けたときのことです。
よーかいは高らかに宣言しました。
「よし!決めた!!
将来、絶対に子どもたちにサッカー指導して、いつか世界にはばたく教え子を育てるのだ!」
それを聞いたイナゴっちは「また突拍子もないこと言い出したな…」という顔をして、
「つか、よーかいはサッカー詳しくても、サッカー部の経験ないじゃん。それに指導員の免許とかもないでしょ?」
「いいの。
方法はいくらでもあるから!!!」
熱にうかされたように答えた当時は、小学校の免許は持っていても、まだ受験勉強なんかはまったくしていませんでした。
というか、そこまで具体的に考えていませんでした。(ヲイ)
だけど、出願した履歴書には、まるで詐欺のように
「指導可能なクラブ活動:サッカー部」
なんて書いてあります。
……ホントかよ?( ̄ω ̄;)
だけど、ここまで来ると、なんだかホントになるような気がしてきましたですよ?ヽ(゜▽、゜)ノアハ
今日は仕事が終わった後下山して、いまは岡山駅近くのカプセルホテルに泊まっています。
家から県立図書館まで車で片道1時間ほどかかるので、ちょっとでも時間短縮なのです。
明日は朝はミスドで朝食食べながら勉強して、そのまま図書館へと向かう予定です。
実は、わざわざ今日下山したのは他にも理由がありました。
それは、今話題のiフォンを買っちゃおうと思ったのです。
iフォンは今日(日付的には昨日)の正午に発売。
予約は一切受け付けず、店頭販売のみでした。
だけど……さすがに大人気のiフォン、すぐに売り切れで、次回入荷日も未定だそうです。
こりゃしばらくは品薄かなぁ。。
なんだかまだdocomoと縁が切れなそうなのです…。。( ̄ω ̄;)
さて、気が付けば沖縄の試験まであとわずか正味1週間(とちょい)。
いよいよ迫ってきたなぁという感じです。
今年はバタバタしていた昨年の3倍くらい準備に時間をかけたように思います。
いわば、
昨年は量産型ザクでしたが、
今年はシャアザクなのです!ヾ(。`Д´。)ノ
……どっちも所詮「ザク」じゃんて言わないで。。( ̄ω ̄;)
3倍のぶん、ヤマを張る箇所も3倍なのです!
「はっはっは。
当たらんよ、そんなものは」
シャア少佐(当時)のセリフが幻聴のように聞こえてきましたが、そこはスルーの方向で。
そういえば、2002年日韓ワールドカップ、仕事をサボって(ヲイ)イナゴっちと日本対トルコ戦の敗戦を見届けたときのことです。
よーかいは高らかに宣言しました。
「よし!決めた!!
将来、絶対に子どもたちにサッカー指導して、いつか世界にはばたく教え子を育てるのだ!」
それを聞いたイナゴっちは「また突拍子もないこと言い出したな…」という顔をして、
「つか、よーかいはサッカー詳しくても、サッカー部の経験ないじゃん。それに指導員の免許とかもないでしょ?」
「いいの。
方法はいくらでもあるから!!!」
熱にうかされたように答えた当時は、小学校の免許は持っていても、まだ受験勉強なんかはまったくしていませんでした。
というか、そこまで具体的に考えていませんでした。(ヲイ)
だけど、出願した履歴書には、まるで詐欺のように
「指導可能なクラブ活動:サッカー部」
なんて書いてあります。
……ホントかよ?( ̄ω ̄;)
だけど、ここまで来ると、なんだかホントになるような気がしてきましたですよ?ヽ(゜▽、゜)ノアハ
2008年07月10日
ブログ第825日目、雑感。
たしかそこはムアンシン。
やっぱりその町にも電気はなく、宿だけが夜10時まで自家発電でした。
道も基本的に無舗装です。
犬や豚は自由に野に放たれ、我が物顔で歩いていました。
なんだかとても懐かしい風景。

や、懐かしいと言うよりも、
むしろ……
……弥生時代くらいに見たのかもしれませぬ(; ̄∀ ̄A(ヲイ)
だって、日本では博物館でしかお目にかかれない、高床式倉庫がフツーにありますもん。

ちゃんと、ネズミ返しだってついています。
ネズミといえば、なぜか市場ではネズミやリスが売っていました。
……なじぇ???( ̄ω ̄;)

後で調べたところによると、ネズミやリスは、豚のエサにするのだそうです。
豚は貴重なタンパク源ですが、その豚を太らせるためのタンパク源がないっ!
そこで、山から捕まえてきて飼料にするのだそうです。
なるほどなーー。
そんな貴重な豚さんですが、食べることの出来るお店がありました。
きっと、ついさっきまでそこいらを闊歩していた豚さんなんだろうなー(; ̄∀ ̄A
お肉は……硬いです。
きっと、筋肉がつきすぎて、身が締まりすぎているのでしょう。
だけど、味のしっかりしていることといったら!
噛めば噛むほど旨味がでてきます。
旨味だけでいったら、やんばるのアグーといい勝負じゃないかしらん?
天然物のすごさです!
ムアンシンでは、ある日チャリンコを借りて行動しました。
ちょっといったら、そこには赤と白のだんだら模様の木製の板が一本渡してあるだけのゲートが道にかかっていました。
道自体も、そんなに広い道ではありません。
ちっちゃな小屋がそこにはあって、駐車場の管理員さんみたいにヒマそうにしている人がいました。
よく見ると、そこは中国との国境でした…!(ノ゜⊿゜;;;;;)ノ
国境が、こんなに警備が手薄でいいんかい?!
つか、ちょっと道を外れて森から入れば簡単に中国に入国できちゃいます。
だって、金網も柵もないですし、番犬だって一匹もいないんですよ…?o( ̄ー ̄;)ゞううむ
まあ、だけどその近所にある集落は、少数民族達の集落でした。
川では、若い女性達が沐浴している景色が見えました。
考えてみたら、彼らにはもともと国境なんてなかったんだもんな。
きっと、ゆるーーーいラオスの国境ですらも、窮屈な足かせなんでしょうね~(・へ・;;)うーむ・・・・
やっぱりその町にも電気はなく、宿だけが夜10時まで自家発電でした。
道も基本的に無舗装です。
犬や豚は自由に野に放たれ、我が物顔で歩いていました。
なんだかとても懐かしい風景。

や、懐かしいと言うよりも、
むしろ……
……弥生時代くらいに見たのかもしれませぬ(; ̄∀ ̄A(ヲイ)
だって、日本では博物館でしかお目にかかれない、高床式倉庫がフツーにありますもん。

ちゃんと、ネズミ返しだってついています。
ネズミといえば、なぜか市場ではネズミやリスが売っていました。
……なじぇ???( ̄ω ̄;)

後で調べたところによると、ネズミやリスは、豚のエサにするのだそうです。
豚は貴重なタンパク源ですが、その豚を太らせるためのタンパク源がないっ!
そこで、山から捕まえてきて飼料にするのだそうです。
なるほどなーー。
そんな貴重な豚さんですが、食べることの出来るお店がありました。
きっと、ついさっきまでそこいらを闊歩していた豚さんなんだろうなー(; ̄∀ ̄A
お肉は……硬いです。
きっと、筋肉がつきすぎて、身が締まりすぎているのでしょう。
だけど、味のしっかりしていることといったら!
噛めば噛むほど旨味がでてきます。
旨味だけでいったら、やんばるのアグーといい勝負じゃないかしらん?
天然物のすごさです!
ムアンシンでは、ある日チャリンコを借りて行動しました。
ちょっといったら、そこには赤と白のだんだら模様の木製の板が一本渡してあるだけのゲートが道にかかっていました。
道自体も、そんなに広い道ではありません。
ちっちゃな小屋がそこにはあって、駐車場の管理員さんみたいにヒマそうにしている人がいました。
よく見ると、そこは中国との国境でした…!(ノ゜⊿゜;;;;;)ノ
国境が、こんなに警備が手薄でいいんかい?!
つか、ちょっと道を外れて森から入れば簡単に中国に入国できちゃいます。
だって、金網も柵もないですし、番犬だって一匹もいないんですよ…?o( ̄ー ̄;)ゞううむ
まあ、だけどその近所にある集落は、少数民族達の集落でした。
川では、若い女性達が沐浴している景色が見えました。
考えてみたら、彼らにはもともと国境なんてなかったんだもんな。
きっと、ゆるーーーいラオスの国境ですらも、窮屈な足かせなんでしょうね~(・へ・;;)うーむ・・・・
2008年07月10日
ブログ第824日目、雑感。
沖縄の試験が近いので、朝型への大改造をしているところですo( ̄へ ̄*)むん
しかし、これまでの長年の宵っ張り生活がたたって、起きても
「ね、眠い…」
脳みそと体の神経がつながっていない感覚です(爆)。
よーかいなので、夜型は宿命みたいなものなのです。
丑三つ時は活動時間。
♪楽しいな~、楽しいな~、
おばけは学校も~、試験もなんにもない♪
とはいえ、現実には試験勉強に追われています。
さらにいえば、学校はなくとも、仕事がないとまでは歌には歌われていないのですぞ。
そんなわけで、今朝も朝4時半に起きたのに、2時間ほど勉強したら眠気に耐えきれず二度寝です。
「二度寝」というとなんだかしまりませんが、カタカナで「ニドネ」にして、
さらに冒頭に「世界の」をつけると、
「世界のニドネ」
となり、なんだか用心棒的でカッチョイイのです。でしょうか?
いったい、朝型のまっとうな真人間になれるのはいつの日か…(; ̄∀ ̄Aハヤクマニンゲンニナリターイ
しかし、これまでの長年の宵っ張り生活がたたって、起きても
「ね、眠い…」
脳みそと体の神経がつながっていない感覚です(爆)。
よーかいなので、夜型は宿命みたいなものなのです。
丑三つ時は活動時間。
♪楽しいな~、楽しいな~、
おばけは学校も~、試験もなんにもない♪
とはいえ、現実には試験勉強に追われています。
さらにいえば、学校はなくとも、仕事がないとまでは歌には歌われていないのですぞ。
そんなわけで、今朝も朝4時半に起きたのに、2時間ほど勉強したら眠気に耐えきれず二度寝です。
「二度寝」というとなんだかしまりませんが、カタカナで「ニドネ」にして、
さらに冒頭に「世界の」をつけると、
「世界のニドネ」
となり、なんだか用心棒的でカッチョイイのです。でしょうか?
いったい、朝型のまっとうな真人間になれるのはいつの日か…(; ̄∀ ̄Aハヤクマニンゲンニナリターイ
2008年07月09日
ブログ第823日目、雑感。
中国から陸路でラオスに入り、軽トラックでルアンナムターへと向かいました。
たしかルアンナムターだったはず…。。
どうも、このあたりの、ルアンナムター、ウドンサイ、ムアンシンが記憶の中でごっちゃになっています。。(汗)
軽トラックは立ったまま乗ります。
荷台は満員。
女性なんかは座っていましたが、男性は立って車のどこかにしがみついて、振り落とされないように必死になっていました。。(; ̄∀ ̄A
がたがた道を揺られていたとき、目の前に鳥のようなものが飛んできました。
「わっ!」
驚くと、その鳥のようなものはすぐ目の前に止まりました。
よく見ると、それはなんと手のひらよりも大きなバッタでした∑(`□´/)/
どう見ても、20センチは軽く超えています。
もう、バッタよりもむしろ仮面ライダーの改造しそこないに近いです。
さすが、世界の「秘境」とも当時は言われていたラオス北部の山岳地帯なのです。
町に着いても、「え…、ここが町?!」という規模のものでした。
電気は当たり前のように通っていません。(宿屋は夜10時までは自家発電していました。)
黒いノラ豚が悠然と歩いています。
商品経済がここまで入り込んでいない地域も珍しいのでは?というくらい物がありませんでした。
生活用品やお菓子などを売っている、沖縄で言うところのイッセンマチヤーみたいな雑貨屋と、ちょっと離れた場所に地産地消の市場があるくらいです。
その「イッセンマチヤー」にしても、沖縄の品揃えと比べようもありません。
なにせ、わずか半畳ほどの机の上に並べてある商品が、お店で扱っている品物のすべてなのです!∑( ̄□ ̄;)ハウッ

ともかく、その「イッセンマチヤー」でよーかいはビスケットを買いました。
袋は開けずに、ベットの脇の小さなテーブルに置いておきました。
夜中のことです。
がさっ、がさがさっ
なにか音がしました。
「………?」
起きて懐中電灯の明かりで照らしてみました。
すると、そこにはとても大きなゴキブリが!
日本のゴキブリの2倍ほどあります。
追い払ってから、一体何に寄ってきたのだろうか…と確認してみてびっくら仰天。
なんと、未開封のビスケットのビニールの包みを食い破っていたではありませんか!!!(ノ゚⊿゚;;;)ノ
大自然は時に、人類の想像を軽々と超えます。
中国の国境で空を埋め尽くす鳥の大群を見たときにも感じました。
その理を、あらためてラオスの小さな町で思い知ったのでした~~(; ̄∀ ̄A
たしかルアンナムターだったはず…。。
どうも、このあたりの、ルアンナムター、ウドンサイ、ムアンシンが記憶の中でごっちゃになっています。。(汗)
軽トラックは立ったまま乗ります。
荷台は満員。
女性なんかは座っていましたが、男性は立って車のどこかにしがみついて、振り落とされないように必死になっていました。。(; ̄∀ ̄A
がたがた道を揺られていたとき、目の前に鳥のようなものが飛んできました。
「わっ!」
驚くと、その鳥のようなものはすぐ目の前に止まりました。
よく見ると、それはなんと手のひらよりも大きなバッタでした∑(`□´/)/
どう見ても、20センチは軽く超えています。
もう、バッタよりもむしろ仮面ライダーの改造しそこないに近いです。
さすが、世界の「秘境」とも当時は言われていたラオス北部の山岳地帯なのです。
町に着いても、「え…、ここが町?!」という規模のものでした。
電気は当たり前のように通っていません。(宿屋は夜10時までは自家発電していました。)
黒いノラ豚が悠然と歩いています。
商品経済がここまで入り込んでいない地域も珍しいのでは?というくらい物がありませんでした。
生活用品やお菓子などを売っている、沖縄で言うところのイッセンマチヤーみたいな雑貨屋と、ちょっと離れた場所に地産地消の市場があるくらいです。
その「イッセンマチヤー」にしても、沖縄の品揃えと比べようもありません。
なにせ、わずか半畳ほどの机の上に並べてある商品が、お店で扱っている品物のすべてなのです!∑( ̄□ ̄;)ハウッ

ともかく、その「イッセンマチヤー」でよーかいはビスケットを買いました。
袋は開けずに、ベットの脇の小さなテーブルに置いておきました。
夜中のことです。
がさっ、がさがさっ
なにか音がしました。
「………?」
起きて懐中電灯の明かりで照らしてみました。
すると、そこにはとても大きなゴキブリが!
日本のゴキブリの2倍ほどあります。
追い払ってから、一体何に寄ってきたのだろうか…と確認してみてびっくら仰天。
なんと、未開封のビスケットのビニールの包みを食い破っていたではありませんか!!!(ノ゚⊿゚;;;)ノ
大自然は時に、人類の想像を軽々と超えます。
中国の国境で空を埋め尽くす鳥の大群を見たときにも感じました。
その理を、あらためてラオスの小さな町で思い知ったのでした~~(; ̄∀ ̄A
2008年07月08日
ブログ第822日目、雑感。
時系列からはちょっと外れますが、ラオスつながりで中国雲南省からラオスに入った旅のこと。
ものすごい森林地帯をバスで抜け、国境手前の「モンラー」の町に着いたのは、昆明を出発してからすでに数日が過ぎていました。
ここから国境のモーハンまで乗り合いのミニバスで約2時間。
そして、ラオス側のルアンナムターへと向かいます。
それにしても、「南塔」と書いて「ルアンナムター」と読ませる中国語…。。
音では不可能な読み方なので、表意文字でしょうか?
こんな風に、日本でもわかりにくいカタカナ表記のものを漢字で簡略に表せたら便利かもしれません。
例えば、
エグゼクティブは「成金」、
南セントレア市は「田舎」
とかはいかがでしょう?( ̄m ̄*)ぷ(失礼)

さて、雲南省は犬食文化で有名な場所です。
ちなみに、日本では夏ばて防止にウナギを食べますが、韓国では犬のスープ(「補身湯(ボシンタン)」というそうです。)を食べる習慣があるなど、わりとアジアではメジャーな文化なのです。
雲南省には聞くところによると、食用犬の牧場なるものまであるそうです…(; ̄∀ ̄A

今なら犬肉料理にも挑戦してみたい気もしますが、当時はよーかいは犬を飼っていたので、犬食はちょっと避けて通りたい文化でした。
ところで、モンラーの町では、お米の粉を使った麺が名物でした。
市場脇などに、あちこちに屋台があります。
そんなわけで、よーかいもその麺を食べたのですが……
そこに入っていた、刻んだお肉が、どうも牛や豚や鳥ではない雰囲気なのです。
野性味があるというか、肉に独特の臭みがあったのです。
もちろん、出されたものは基本的にすべていただく方針なので食べましたが…
……あれって、やっぱり「犬」だったんでしょうか?!(; ̄∀ ̄A
そういえば、モンラーでは夕暮れ時、ものすごい数の鳥をみました。
日本でも、夕暮れ時になると鳥が群れを作って巣に帰る様子を見ることができます。
だけど、さすが雲南省の山林の奥地なのです。
それぞれは小さな(雀より一回り大きい程度?)な鳥なのですが、空を埋め尽くすような大群なのです!
一瞬、空が黒くなりました。
ヒッチコックの「鳥」以上なのです。
現実の自然は、人間の想像力を時に軽々と越えてしまうものなのです…!∑(`□´/)/
ものすごい森林地帯をバスで抜け、国境手前の「モンラー」の町に着いたのは、昆明を出発してからすでに数日が過ぎていました。
ここから国境のモーハンまで乗り合いのミニバスで約2時間。
そして、ラオス側のルアンナムターへと向かいます。
それにしても、「南塔」と書いて「ルアンナムター」と読ませる中国語…。。
音では不可能な読み方なので、表意文字でしょうか?
こんな風に、日本でもわかりにくいカタカナ表記のものを漢字で簡略に表せたら便利かもしれません。
例えば、
エグゼクティブは「成金」、
南セントレア市は「田舎」
とかはいかがでしょう?( ̄m ̄*)ぷ(失礼)

さて、雲南省は犬食文化で有名な場所です。
ちなみに、日本では夏ばて防止にウナギを食べますが、韓国では犬のスープ(「補身湯(ボシンタン)」というそうです。)を食べる習慣があるなど、わりとアジアではメジャーな文化なのです。
雲南省には聞くところによると、食用犬の牧場なるものまであるそうです…(; ̄∀ ̄A

今なら犬肉料理にも挑戦してみたい気もしますが、当時はよーかいは犬を飼っていたので、犬食はちょっと避けて通りたい文化でした。
ところで、モンラーの町では、お米の粉を使った麺が名物でした。
市場脇などに、あちこちに屋台があります。
そんなわけで、よーかいもその麺を食べたのですが……
そこに入っていた、刻んだお肉が、どうも牛や豚や鳥ではない雰囲気なのです。
野性味があるというか、肉に独特の臭みがあったのです。
もちろん、出されたものは基本的にすべていただく方針なので食べましたが…
……あれって、やっぱり「犬」だったんでしょうか?!(; ̄∀ ̄A
そういえば、モンラーでは夕暮れ時、ものすごい数の鳥をみました。
日本でも、夕暮れ時になると鳥が群れを作って巣に帰る様子を見ることができます。
だけど、さすが雲南省の山林の奥地なのです。
それぞれは小さな(雀より一回り大きい程度?)な鳥なのですが、空を埋め尽くすような大群なのです!
一瞬、空が黒くなりました。
ヒッチコックの「鳥」以上なのです。
現実の自然は、人間の想像力を時に軽々と越えてしまうものなのです…!∑(`□´/)/