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2006年07月31日

ぬーやるバーガー

一次試験の合間の昼食時間は短いのです。

そこで、Jefへ行って、「ぬーやるバーガー」のセットを注文しました(^-^)

「ぬーやるバーガー」とはウチナーグチの『ぬーやるばーがー=なんということだ!』とかけたダジャレになっています(^-^;

ゴーヤーの入った卵焼きとポークがバンズにはさまっています。


ちなみに、飲み物はもちろん、
ルートビアですヨ♪v(^.^*)
  

Posted by よーかい at 16:49Comments(8)

2006年07月31日

ゆとり教育

 1996年7月の中央教育審議会答申(第一次答申)「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について」で、子どもに「生きる力」をはぐくむために子どもたちをはじめ、社会全体に「ゆとり」が重要であるとされた。
 現在、具体的には、完全学校週5日制の実施、教育内容の厳選により、時間的・精神的な「ゆとり」が目指されている。  

Posted by よーかい at 16:37Comments(0)

2006年07月31日

ボランティア・体験活動

 1998年7月教育課程審議会答申では、「生きる力」の育成のための体験活動とともに、ボランティア活動の重要性が示された。
 例えば、特別活動で「ボランティア活動は、地域社会の一員であることを自覚し、互いが支え合う社会の仕組みを考える上で意義あることであると同時に、単に社会に貢献することだけでなく、自分自身を高めるためにも必要なことであり、大切なことである」と意義づけられたほか、道徳教育、「総合的な学習の時間」の中でも自発性育成のために重視されている。  

Posted by よーかい at 16:34Comments(0)

2006年07月31日

不登校

 不登校を理由として、年間30日以上欠席した小・中学校の児童・生徒は、2003年度には12万6212人で減少しつつある。
 不登校のきっかけは、小学校では「本人の問題」や「家庭生活に起因するもの」が多く、中学校では、友人関係や学業不振など「学校生活」の割合が高くなっている。
 2003年4月、文部科学省の「不登校問題に関する調査・研究協力者会議」は、「今後の不登校への対応の在り方について」と題する報告書をまとめ、不登校児童・生徒に対して、状況に応じて適切に働きかけることが重要と提言した。  

Posted by よーかい at 16:31Comments(0)

2006年07月31日

不適格教員

 不適格教員とは、①児童・生徒に対する指導が不適切、②研修等必要な措置が講じられたとしても、なお児童・生徒に対する指導が不適切、という2つの要件に該当する教員をいう。
 2001年7月に地方教育行政法が改正され、不適格教員を免職した上で教員以外の職種に異動できる規定が設けられた。  

Posted by よーかい at 16:26Comments(0)

2006年07月31日

ノーマライゼーション

 語源は北欧の障害者福祉の考え方で、障害者や高齢者など一定の社会的弱者が存在する社会が正常(ノーマル)な社会であるとするもの。
 障害者が健常者と同じような社会生活を送れるように環境整備をすることがノーマライゼーションの重要課題である。  

Posted by よーかい at 16:22Comments(0)

2006年07月31日

注意欠陥多動性障害(ADHD)

 注意散漫(不注意)、衝動性、多動の3つを主症状とする障害で、かつては微細脳機能障害や多動児症候群と呼ばれた。
 年齢相応でない過剰な活動性と行動のコントロールができないことが特徴である。  

Posted by よーかい at 16:20Comments(0)

2006年07月31日

学習障害(LD)

 全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、読む、書く、計算する、または推論する能力のうち、特定のものの習得と使用に著しい困難を伴う様々な障害をいう。
 その背景として、中枢神経系になんらかの機能障害があると推定されている。  

Posted by よーかい at 10:52Comments(0)

2006年07月31日

チャータースクール(CS)

 教員や保護者等の提案により、学区等の特別の許可(チャーター)を受けて設立され、独自の理念に基づく教育を行うことが認められている公立初等中等教育学校。
 チャータースクール第1号は、1992年にアメリカのミネソタ州セントポールで開校した。
 これまで、全米で約2000校が設立されている。  

Posted by よーかい at 10:49Comments(0)

2006年07月31日

総合的な学習の時間

 新学習指導要領が小中学校では2002(平成14)年度より開始され、高等学校では2003(平成15)年度より開始された。
 その中で最も注目されるのが「総合的な学習の時間」である。
 小学校では3年から週2時間以上で、英会話学習も可能。
 子どもたちの「生きる力」の育成を目的に、自然体験、ボランティア活動、ものづくり等の体験活動を通じて、教科の枠ではとらえきれない内容を横断的・総合的に学習する。
 学習指導要領には、その内容として、国際理解、情報、環境、福祉、健康などが例示されている。
 「総合的な学習の時間」の実施では、地域の教育・学習資源の活用が有効で、地域の諸機関や施設、指導者やグループ等の協力を得ながら進めることが求められている。
 平成15年の学習指導要領一部改正により、「総合的な学習の時間」等を通じて学びへの動機付けを図るとともに、子どもの実態や指導内容等に応じて「個に応じた指導」を柔軟かつ多様に導入することなどの工夫による「わかる授業」を行い、子どもたちの学習意欲を高めることがとりわけ重要であるとされた。  

Posted by よーかい at 10:45Comments(0)

2006年07月31日

少年法の改正

 少年犯罪の急増を背景として、改正された少年法が、2000年11月に成立し、2001年4月に施行された。
 これは刑事罰の対象年齢を「16歳以上」から「14歳以上」に引き下げること、さらには、16歳以上の少年の殺人に対しては、原則として家庭裁判所から検察官に送致(逆送)することなどを柱としている。  

Posted by よーかい at 10:29Comments(0)

2006年07月31日

20人授業

 40人学級では、生徒一人ひとりに十分目が行き届かないなどの意見が教師側から出ており、少子化の進む中で40人学級は時勢にもそぐわないという声も上がる中で、30人学級が求められるようになってきた。
 しかし、2001(平成13)年1月に公表された「21世紀教育新生プラン-レインボープラン-」では、子どもの立場に立った、わかる授業の実現を図るため、基本的教科における20人学級の実現が提言されている。  

Posted by よーかい at 09:54Comments(0)

2006年07月31日

少人数指導

 2001年3月、児童・生徒に行き届いた学習指導を行うための少人数学級編成を可能とする義務標準法等の一部改正法が成立した。
 法改正により、公立小・中学校等において20人授業などの少人数指導が実施できるよう教職員定数が改善され、国が定める学級編制の基準(40人)を下回る特例的基準を都道府県教育委員会の判断で設定できることになった。  

Posted by よーかい at 09:50Comments(0)

2006年07月31日

教員免許制度改革

 2002年2月、中教審は「今後の教員免許制度の在り方」について答申した。
 答申では、免許制度の総合化・弾力化(小学校専科担任の拡大、現職教員の隣接校種免許状の取得促進制度の創設、特殊免許状の総合化など)、教員免許更新制の可能性の検討(教職10年目の教員に対する研修の実施、教員免許状の取上げ事由の強化など)、特別免許状の活用促進(学士要件や有効期限を撤廃など)等が提言されている。  

Posted by よーかい at 09:46Comments(0)

2006年07月31日

児童虐待防止法

 急増する児童虐待への対応として、2000年5月に成立。
 「何人も、児童に対し、虐待をしてはならない」として、虐待禁止を明確に打ち出す一方、児童虐待の定義と保護されている児童の親権の一時停止などが明記された。
 2004年4月に現在の内容に改正され、10月から施行されている。
 改正前の法律が部分的にではあるが多くの箇所が変化している。  

Posted by よーかい at 09:33Comments(0)

2006年07月31日

心のノート

 文部科学省が、2002年に全国の小・中学生に配布した冊子。
 その趣旨は、「児童生徒が身に付ける道徳の内容を、児童生徒にとってわかりやすく書き表し、道徳的価値について自らきっかけとなるもの」とされ、道徳の時間での活用などが期待されている。  

Posted by よーかい at 09:30Comments(0)

2006年07月31日

教育特区

 2002年10月、政府は「構造改革特区推進のためのプログラム」を決定し、構造改革特区制度がスタートした。
 構造改革特区制度は、地方公共団体や民間事業者等からの自主的な提案により、地域の特性に応じた規制緩和をその地域に限って実施する制度であり、第一弾に認定された教育関連の構造改革特区(教育特区)には、不登校児童・生徒を対象とした公立小中一貫校を設立する「不登校児童・生徒のための体験型学校特区」(東京都八王子市)、授業を原則英語で行う小中一貫を設立する「太田外国語教育特区」(群馬県太田市)、助教員の学級・教科担任を可能にする「海部町ふるさと教員制度特区」(徳島県海部町)がある。
 また、第二弾として、「文化まちのこころの教育特区」(北海道清水町)、「IT等を活用した学校復帰支援特区」(岐阜県可児市)など14の教育特区が認定された。  

Posted by よーかい at 09:21Comments(0)

2006年07月31日

分限処分

 分限処分には免職、降任、休職、降給の4種類がある。
 例えば、勤務実績が良くない場合、心身の故障のため職務の遂行に支障がある場合などに分限処分ができると法律上規定されている。
 教員の適格性を確保するため、適切な人事上の措置などとともに、分限制度の的確な運用を行うことが提言されている。  

Posted by よーかい at 09:11Comments(0)

2006年07月31日

ブログ第116日目、雑感。


(画像は、7月14日発売の「ハチミツとクローバー」の最新9巻です。)


羽海野チカの「ハチミツとクローバー」コンビニで今月号を立ち読みしたら……

なんと今月が最終回でした。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!



美大を舞台にした、青春漫画です。
一見「乙女チック」な恋愛モノと見せかけて、少年誌顔負けのシュールなギャグや、本格小説のような緻密な人物描写とストーリー、そして、見事な伏線が張り巡らされています。

うん…あれは「青春漫画」としか言いようがないような、人生の一時期の悩みつつもキラキラと輝いている、それぞれの成長と自立の時期を描いた漫画なんだと思います。

そして、あれほど周囲の脇役を含め、5人の主人公たちを丁寧に描ききった作品はほかにないと思います。

大好きな作品でした。ピース

最終回、コンビニで立ち読みしながら、あやうく泣いてしまうところでした…。。。汗



この作品、1週間くらい前から映画としても公開しています。

映画解説
映画版公式サイト


(写真は、蒼井優が演じている、映画でのはぐちゃん。)


よーかいも、1次試験の翌日に観に行きました。

ただ、ちょっとムラのありすぎる映画だったなぁ。。。ガ-ン


森田さんのキャラが強すぎて、はぐちゃんと森田さんのストーリーになっちゃってました。。。
正直、竹本君いらないし、山田さんの描き方もちょっとぞんざいな感じ…。

竹本君の一番の見所のはずの、北海道最北端へのチャリンコ旅が、たった一晩かけて湘南海岸に行って来ただけっていうのがなんとも……(-””-)

ちょっとね、竹本君はあの繊細さがだしきれなくて、「ただのお人好し」で終わってしまった感じで残念だったなぁ…。。。


でも逆に、堺雅人が演じた花本先生は原作以上に「花本先生」でしたし、真山君は繊細さと優しさがうまく表現されていて、好感の持てる演技でした。

それに、管野よう子の音楽は素晴らしかったです。
彼女は「カウボーイ・ビバップ」ではジャズを見事に演奏していましたし、他の作品のサントラではオーケストラでクラシック風のものも作ったりしていました。
それが、今回は英語詩で作詩・作曲した「ブルージーなカントリー」です…!Σ( ̄口 ̄*)びっくり!
やっぱりこの菅野よう子って、一種の天才だよなぁ…。。。







そして、今月の漫画の最終回ですが、(ネタバレになりますよ?)
正確なセリフは覚えていないのですが、


『終わってしまった恋や、届かなかった想い、この世から消えていってしまったひとたち、もう過去になってしまった出来事…それらは“なかったこと”と同じことになってしまうのだろうか?』

という、竹本君のモノローグで始まります。


そして、それぞれの別々の道を歩みだしていく5人が描かれ、ついにあの5年暮らしたボロアパートを竹本君が引き払い、宮大工として盛岡に旅立つ日になります。

発車のベルがなるときに、走ってきたはぐちゃん。
「これ、お弁当、電車で食べて!」

ろくに会話は交わせないまま、別れる2人。

席に戻り、(いつもの破壊的なはぐちゃんの料理を思い出して)
「いったい、なにつくってきたんだろう…?」
と微笑みながら包みを開く竹本君。

そこには、食パンが1斤分。

え”?
と驚きつつ、よく見ると、パンの切れ目に何かがはさまっています。

サンドイッチ…?
パンをめくる竹本君。

そこには……!

パンに塗られたハチミツと、真ん中には四ツ葉のクローバー。 よつば

つぎつぎめくっていくと、そのどれにも同じように四ツ葉のクローバーが。


そう、
花本先生の出発の日(2巻)に、みんなで土手を日が暮れるまで泥だらけになりながら探したのに、
結局見つからなかった四ツ葉のクローバー。

それを見付けるのに、どれだけの労力がかかったかに思いを巡らす竹本君。

あふれる涙がとめられなくて、崩れ落ちるようにうずくまりながら、


『終わってしまった恋や、届かなかった想い、この世から消えていってしまったひとたち、もう過去になってしまった出来事…

それらは、
けっして無駄なんかじゃない。

意味がなかったことなんかじゃない。


……意味は、ここにある!』






うああ、なんだか、個人的な思い入れが強すぎて、
書いていて泣きそうな自分がいます。。。(恥)


しかも読んだことのないひとにはまったくちんぷんかんぷんの内容でしょうが(うああ)、

もしよろしかったら、この記事をご覧になったのも何かの縁。

どうか一度作品を手にとって読んでみてくださいね♪ヽ(^▽^)  

Posted by よーかい at 02:57Comments(0)

2006年07月30日

ブログ第115日目、雑感。



今日は新宿エイサーでした。
伊勢丹の「大沖縄展」と合わせると、東京近郊では最大規模の沖縄関係のお祭りですo(*^▽^*)o~♪


本当はもっと初めから見たかったけれど、実家で家事や病院の見舞いなどをしていたら、新宿に着いたのは4時頃になっていました。

それでも、「園田エイサー・美ら桐朋」と、千葉の勇「炎舞太鼓」を観ることができてよかったですヾ(=^▽^=)ノ
沖縄の一次試験が合格していれば、2次試験の1日目(月曜日)はコザです。
その前の土日は、「全島エイサー」が実施なのです!

たいてい全島エイサーの時期はどこの宿も宿泊客で一杯なのですが、実はもう3ヶ月も前に宿泊予約をとってあるのです…!∑d(≧▽≦*)OK!!

1次を合格していれば、もれなく全島エイサーがついてくる…といいな。。。ワクワク"o(・ェ・o))((o・ェ・)o"ドキドキ


話を戻します。

夕方5時からは伊勢丹6階で、よなは徹と内里美香のミニライブでした♪


「まぶい祭」などで顔見知りの井上ともやすさんが作った、「サンゴヌファーの物語」、初めて聴いたのですが、伸びやかな声とぴったりマッチして、すごく情感のある良い曲でした。=*^-^*=にこっ♪


ミニライブの後は、ウチナーフラーたちでオフ会です♪(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

屋上で、バックによなは徹やしゃかりなどのライブを聴きながら、生ビールと、差し入れてもらったおつまみで乾杯でした♪( ̄□ゞゴキュッゴキュッゴキュッ・・・□o((>o<))-3 プハァーーー


しっぽさん、風人さん、なちゅさん、もたさんといった千葉んちゅに、沖縄上等司会屋吉澤さん(←よーかいのこと覚えていてくださったのが嬉しかったです。)、SATOKOさん、ナイチャーですがさん、リチャードさん、その他、どんどんいろんな人たちが乱入(?)してきました。
おかげで、つまみとお酒には困ることのない(笑)「いちゃりばちょーでー」な楽しい時間を過ごすことができました♪わぁい♪ヽ(▽ ̄ )ノ/(_△_)ヽ(  ̄▽)ノわぁい♪


(びーちゃーたちの記念写真です。笑)




ところで、

よーかいは基本的にいくらお酒を飲んでもあまり変わらないのですが、
飲み過ぎた場合、

突然落ちるように眠る」(イナゴ君談)

という状態になるようです。ヽ(*´▽)ノオテアゲー♪



…今回も軽くやっちまいました。

新宿から品川で降りて実家の横浜方面に向かうはずが、
気が付いたら
秋葉原」∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!

あわてて引き返して、
東京から東海道線に乗った…のですが、
またしても、
気が付いたら

辻堂」(。□。;)逆さガビーン!!

前回と同じパターンをまたもやっちまったかと思いました…。。。



でも、まだ終電があったので今回は助かったのですけどねっε~( ̄、 ̄;)ゞフー


あ!
そういえば、
しっぽさんとなちゅさんが話していたという、

よーかいさんはハマっ子というが、千葉出身にしか見えない

とはどういう意味だったのか聞きそびれました…( ̄◇ ̄)ポケー


や、千葉は大好きですよ?
いくつか転々とした横浜市の中でも、
子どもの頃棲んで、いま実家があるT区を除いたら、10年住んだK区よりも千葉県内の方がずっと良いですし。

基本的に下町好きですし。d(*⌒▽⌒*)b ニパッ

でも、
「ハマっ子」ぽくない…って、どーいう意味なんだろ………???(-""-;)ムム・・・


ちなみに、ジャズ(←ヤマトでは発祥の地)だけでなく、マリノスもベイスターズも好きなんですけど…?  

Posted by よーかい at 01:59Comments(44)