2007年09月03日

平成20年度 教員採用二次試験総括。:3

【第2次試験3日目】

(午前)
・英語で自己紹介(自己紹介文はあらかじめ提出)
・英会話(自己紹介文をもとに英語で質問)
・面接


(午後)
・水泳(クロールか平泳ぎで30メートル。ターン含む。)
・マット運動(倒立前転→前転→開脚前転→後転→T字バランス→ロンダードの一連の流れを連続技で。)
・縄跳び(あや跳び20秒、10秒のインターバル、二重跳び20秒)。


英会話での質問
・あなたはいまどういう気分か?
・あなたは神奈川出身なのか?
・あなたの好きな国は?
・あなたは沖縄のどういうところが好きか?
など

面接での質問
・あなたのセールスポイントをアピールしてください。
・沖縄の子どもたちに、いまなにが必要か?
・なぜ内地ではなく沖縄で教員になりたいのか?
・大学を卒業してからすぐに教員にならなかった理由はなぜか?
・先日でた、文部科学省の学校基本調査の結果は知っているか?
・その調査で、沖縄県の不登校児は何人だったか?
・沖縄県の不登校の特徴はなにか?
・最近、印象に残ったニュースは?
・これまでボランティア活動を行ったことはあるか?また、あるならどのような内容か?
など。




〈3日目、概括。〉

〔英会話・面接〕
英語での自己紹介、英会話、面接試験の3つは、同時に行われます。
目安はたしか一人15分だったと思います。
面接官は3人です。
英語での自己紹介は、メモをみながらでも可らしいですが、暗記しているひとがほとんどです。
面接では、毎年8月にだされる文部科学省の学校基本調査の不登校児童・生徒数は必ず聞かれます。
英会話や面接での主要な質問は、あらかじめ提出する「英語自己紹介文」と「自己アピール文」に沿って聞かれることが中心になるので、自分が書いた内容をよく吟味して対策をたてておく必要があるでしょう。
質問をうまく誘導するように、あるいは苦手なことを聞かれないように、あらかじめ「英語事故紹介文」や「自己アピール文」を工夫して書いておくのも手だと思います。


〔水泳〕
30メートルですが、指導書に沿った泳ぎ方が最も重要です。
タイムも計っていますが、速さ以上にフォームの精確さが求められるようです。

〔マット運動〕
マット運動の内容は、昨年よりも大幅に増えました。
倒立前転は、あらかじめ申し出れば補助をつけてもらうことも可能です。(減点はあるかもしれませんが。)
いきなりぶっつけ本番はけっこう大変なので、なるべく工夫して事前に練習しておくと良いでしょう。
倒立前転が苦手な人で、練習場所やマットが確保できないひとでも、壁倒立を毎日練習しておくだけでもかなり違うように思います。

〔縄跳び〕
今年は、昨年までの「跳び箱」と「バスケットボール」が消えました。
その代わり、新設されたのが「なわとび」です。
なわとびの縄は、各自で用意する必要があります。
20秒間ずつ、縄にひっかからずに跳び続けるのはけっこう練習がいります。
しかし、一度コツをつかんでしまえば、二重跳びを20秒ずっと跳び続けることもそんなに難儀せずにできるようになります。
手首の回転と腹筋がコツ…ですかね。


☆おつかれさま。
 試験後は午後5時から深夜までの果てしない飲み会になります♪

  

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2007年09月03日

平成20年度 教員採用二次試験総括。:2

【第2次試験2日目】

(午前)
・模擬授業

(午後)
・オルガン実技
  「ふじ山」、「もみじ」の2曲から任意の1曲を選択し、弾き歌い。
・リコーダー
  「ふるさと」





〈2日目、概括。〉

〔模擬授業〕
これが、この試験で最もヤマです。
なにせ、配点がもっとも高いのが模擬授業なのです。
すでに日常的に臨任などで教壇に立っているひとならそれほど苦労しないかもしれませんが、普段教壇に立っていないひとならば、かなり大きな難関になるはずです。
模擬授業は、数名で1つのグループになって行われます。
面接官は3人。
教壇からみて向かって右に面接官、正面に横並びに同じグループの受験者という構成になります。
授業を行う受験者以外は、生徒役をやります。
あらかじめ名札を受験者でつくっておいて、名前がわかるようにしておきます。(名字ではなくファーストネームで。)
準備、後かたづけ、授業での発言や質問など、グループ内での協力も採点対象になっているようです。
チョークは1本置かれていますが、なるべくチョークも自分たちで用意した方が良いと聞きました。
教材は、かなり作り込んでおく必要があります。
授業の指導案もかなりきちんと作成する必要があります。
そういったことも含めて、1日目の試験が終わった後は、グループで集まり、夜遅くまで検討会が行われます。

模擬授業の時間は1人10分間。
ここ何年かは「展開」でしたが、今年は「導入」が試験課題でした。
授業のどこから始まってもいいように準備をしておく必要があります。


〔オルガン実技〕
弾き歌い。
簡易伴奏でも可だそうです。
(今年は、難しめの伴奏に挑戦して失敗してしまったなぁ。。)
使用するオルガンでの練習はできません。
今年、自分たちの受験教室のオルガンは、まともに音がでないうえ、調律が狂っていました。
しかも、これまで練習していたキーボードよりもずっと鍵盤が大きかったです。。
そういった諸々のアクシデントを超えられるくらい練習が必要みたいです。

〔リコーダー実技〕
笛は、ただ吹くだけではなく、子どもたちに教えている状況を想定した吹き方が必要になるようです。
音だけでなく、目線や表情も見られているらしいです。  

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2007年09月03日

平成20年度 教員採用二次試験総括。:1

【二次試験1日目】

(午前)
・YG性格検査
・クレペリン検査
・小論文「いじめと心の教育についてあなたの考えを述べよ」(1200字)
(午後)
・パソコン実技
 EXEL
  1)表作成
  2)AVARAGE関数をつかった計算
  3)IF関数をつかった計算
  4)グラフ(レーダーチャート)作成

☆試験終了後はそれぞれ班ごとに、模擬授業研究。


〈1日目、概括。〉

〔小論文〕
小論文については、多くの人が育英ゼミナールなどで対策講座があるみたいです。(沖縄在住者のみ)
対策講座をもとに、小論文に出そうなキーワードで10パターンくらいあらかじめ完成原稿を作成して、それを暗記している人が多かったです。
一昨年までは、抽象題が中心でしたが、昨年から沖縄の教育問題の現実的課題にどう対応していくか?ということが問われるようになりました。
なお、小論文はあくまで「教師として」の視点で。
「自分ならこういう実践をする」ということは必須だと思います。
逆に、一教師ではできないような観念的な内容は書かない方がいいでしょう。

〔パソコン実技〕
昨年はパワーポイントでしたが、今年はエクセル。
どのソフトの実技になるかは1次試験の会場で通知が貼られるので、メモしておかなければなりません。
今年は「IF関数」を使った表作成というかなり高度な内容がでました。
予想問題は、やはり育英ゼミなどの対策講座で予想問題がでるようなので、試験前の昼休みにでも受験者どうしで情報交換しておくと良いと思います。
(よーかいは、ナイチャーなのですべて独学ですが、このお昼休みの情報交換でかなり助かりました。)
パソコン実技の内容は、あらかじめ家ででそうな部分を、マニュアルなどをみながら操作しておく必要があるでしょう。
  

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2006年10月17日

得点と順位の通知。

沖縄県の教員採用試験では、得点と順位の通知を届けてくれます。
他県ではそういったサービスはないところが多く、不合格でもどこができなかったのかわからないまま翌年の試験へと至るケースがあるため、これはかなり良心的だと思います。おすまし



改めて不合格だった現実を鼻先につきつけられるのは、正直ちょっと辛くもあります。

それに、総得点と順位を見てみると、2次の3日間の総得点でおそらくあと10点上乗せできていれば、きっと合格圏に入っていたと思います。


だけど、同時に不合格の理由について深く納得もしましたo( ̄ー ̄;)ゞ

【原因】
①思っていたとおり、2次の音楽がひどすぎる。
②得点の最も高い模擬授業での点数が自分の思ったほど伸びなかった。


まず、2次からみていって目に付いたのはこの点でした。
これまでは、
「もしかして、また苦手な面接だったのかなぁ…。今回は自分にしては面接は良かったと思ったのだけど…」
と考えていたのですが、面接はそんなに悪い点ではありませんでした。
これを見て、
ああ、ちゃんと公平にジャッジしているんだぁ…」
と納得しました。


さて、まだまだ本当の原因は別のところにありました。
③1次試験で、合格ラインギリギリで合格している、つか教科はむしろ前年よりできていない。

……"o(-_-;*) ウゥム…

教職教養は前年よりもできていたのですが、合計点はむしろ前年の方がとれていました…(汗)。
その前の年、教科がかなり自信あったのに落ちてしまったことに「どうして?!」とショックだったのでしたが、まあそのあたりはほんのわずかな差だったようです…。。。

だから、今年も1次で落とされていても文句はいえない状態だったのでした。


さらに、2次はそれでも決してひどい点数ではなかったのですが、1次と合わせた総得点で上積みができなかったのです。


落ちている順位もギリギリと思われるあたりなので、2次の総得点であと10点……と考えると悔しい気もしますが、正直、いまの自分にはあれが精一杯でした。

そして、繰り返しになりますが、2次であまり点数のよくなかった科目はあったものの、全体としては2次がそんなにひどかったわけではなく、合格~不合格ギリギリのラインから上積みができなかったことに問題があったのです。


要は、1次でもっと確実に点数をとっておかないといけないということです。パンチ!


まあ、これで来年に向けてやるべきことがちょっとはっきりしたように思います。炎

それに、教師として現場に立ってから課題がわかって馬脚をあらわすよりも、いまのうちに改善できる部分は総ざらいしといた方が良いですものね♪ヾ(=^▽^=)ノ  

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2006年10月04日

二次災害をふせぐ。



写真は伊良部島の渡口の浜です。


さすがに、不合格がわかったときはショックでしたが、意外とこういうとき、日々の生活の積み重ねがでるんだな、とひとごとのように自分自身の行動を感心してもいました。

晩ご飯を作る気力はなかったため、散財しても良いつもりで、中華料理屋へ。
注文したのはニラレバ定食とビール。
それでお腹いっぱいで、それ以上注文する気はまったく起きませんでした。

散財どころか、しめて1,080円。
野菜もたっぷり。
なんて健全かつ健康的…!

帰ってからはひたすら読書です。
こういうときって、お酒を飲む気も起きないんですね~。

で、寝起きは最悪な気分でしたが、それでも遅刻せずに出勤しています。
多少手抜きはしますが、それでも職場で優先順位の高い仕事ややらなきゃいけないことはちゃんと片付けます。

たぶん、これからもそんなに自暴自棄になるようなことはしないでしょう。


「一人暮らしなのに、よく一人暮らしのひとにあるような崩れたところがないね」
といわれたことがあります。
たぶん、そういう在り方が、武道の「型」のように長年の蓄積で体にしみこんでいるのでしょう。

まあ、こうして文章で吐き出しはしますが…(苦笑)。


ある意味、いまはまだ軽いショック状態で、本当に実感としてつらいのはこれから何週間もたってからかもしれません。

でも、こういうとき、2次災害を起こしてはいけないということは、これまでの経験からわかっています。


こういうときは、身の回りを片付けて、部屋の整理をして、野菜中心の健康的なものを食べて、適度に運動して、いつもよりも早寝早起きの規則正しい生活をすることが、2次災害を起こさない道です。
一人でこもらず、ひとの好意は素直に受け、でもべったり甘えないこと。
それが後悔しないコツです。

そして、崩れた煉瓦をひとつずつ一番下の段から丁寧に積んでいくしかないのです。


あとは、「やりたいこと」よりも、「やるべきこと」をちゃんと消化し、それ以外はぼんやりと怠ける時間を作ることですね。
あまり周りに気をつかわないでいられる時間を持つことですな。

そうすれば、気がつけばいつもの自分に戻っています。
そう、経験が教えてくれます。






※明日以降、しばらくブログの更新はしないかもしれません。
 また、コメントも返せないかもしれません。
 その点はどうかご了承くださいm(_ _)m  

Posted by よーかい at 11:17Comments(6)TrackBack(0)二次試験総括。

2006年10月04日

不合格。

昨日、仕事帰りにチャンバラの練習を終えて帰ってみると、沖縄から2次の合否通知が届いていました。

「やるだけのことはやったんだから…」
と自分を奮い立たせてみると同時に、開封するときは、やっぱりハサミを持つ手が震えました。


結果は……


……不合格でした。



さすがに、全身の血の温度が一気に冷たくなるように感じました。
いすにへたりこんだまま、しばらく動けずにいました。


これで、また一から出直しです。
しかも、全国転勤のあるうちの職場だと、来年の自分はどこにいるんだろう?
いまは職種間異動で、多少余裕があるものの、来年現場に復帰して、何人ものクライアントを抱えたとき、それでも身動きとれるのだろうか?
試験期間中に休みをとることができるのだろうか?

なんだか、いろんなことが頭をよぎりました。


うん…。
たしかに自分なりの全力は尽くしたつもりです。

1次試験は千葉も沖縄も両方合格できていたのですから、そこまでの勉強法なども間違ってはいなかったと思います。

問題があったとすれば2次ですが、細かい失敗はあったものの、3日間の長丁場で、まったくダメだというほどひどい内容ではなかったはずです。


…正直、原因はまだ分析しきれていませんが、だけどきっと、そういった細かい減点の積み重ねが、ちょっとの差(だけど、大きな差)を生んでしまったのでしょう。


もう一度基礎からコツコツとやり直すしかないのでしょう。


しばらくぼんやりして、
それから、昨年よりもちょっとだけ早く来年に向けてスタートしたいと思います。
いつも、追い込まれてからでないと本気で勉強しないクセがあるので、
今度は2次対策も1次対策と併行して進めようと思います。


この道を進むと、自分で選択したのだから。

  

Posted by よーかい at 10:53Comments(15)TrackBack(1)二次試験総括。

2006年09月07日

県外からの受験者の心得(?):4

聞いた話なので、どこまで正確かはわかりませんが、2次試験の配点は、
論作文…100点満点
模擬授業…120点(ときにはそれ以上)満点
面接…100点満点
音楽…各10点満点
体育…各20点満点
という配点なのだそうです。(あとは不明。)

つまり、論作文と模擬授業と面接の配点が非常に高く重要ということです。


論作文や面接に関しては、事前にとにかく自分の考えを書いてまとめておく必要があるでしょう。
本を読むだけや、ぶっつけ本番でできるようなものではありません

模擬授業については、独自の教材作成が大きなポイントになるようです。
みんな、とても気合いを入れて自作教材を作成しています。
また、その授業でなにをポイントにするか、が一目でわかるように、黒板に貼る紙も用意する必要があります。
自作の学習指導案との整合性も考えながら、導入、展開、集結、どこがでてきても大丈夫なように、対策・練習・準備をしておく必要があります。

県外受験者は、ただでさえ荷物が多いのに、自作教材の運搬などで余計に荷物が多くなりますが、それはもう宿命です…ぐすん(爆)。


あ、使わなくなった荷物は、受験が終わった後、郵便局の「ゆうぱっく」でまとめて送ってしまうと、後が楽に行動できる上、料金的にも宅急便よりずっと安いのでオススメですよ~♪d(^。^*)  

Posted by よーかい at 16:48Comments(6)TrackBack(0)二次試験総括。

2006年09月07日

県外からの受験者の心得(?):3

沖縄に受験をして、まず驚くことは、ほぼ全員が『育英ゼミナール』などの教員養成の塾に通っていることです
これは、他県では考えられません。びっくり!

育英で出たあの問題がさぁ…」というような会話が、誰もが「共通語」として試験会場で話題にしていることに、県外からの受験者は驚くと思います。

しかも、そういった塾で、彼らは模擬授業も、模擬面接も、論文対策も、嫌と言うほど叩き込まれているのです!!!


そもそも、県外からの受験者で2次まで進めるひと自体、ほとんどいないようです…ガ-ン(汗)。
(小学校2次受験者で、よーかいは、自分の他に県外からの受験者を誰も見ませんでした。
1次ではけっこうの数、受験しているひとたちがいるはずなのですが…。)


また、他県では2次受験生の平均年齢は23~24歳くらいですが、沖縄では27~29歳くらいの受験者が中心です。
現役や、1度の受験で1次試験を突破できるひとはほぼ皆無に近い状態のようです。
1次の受験が7回、8回は当たり前の世界です。
それも、小学校の臨時採用で現場経験を積みつつ、育英ゼミナールなどに毎日通って猛勉強をしていても、その状態なのです…!がーん(怖っ)


だから、受験のとき、県外から来たひとは、圧倒的に情報量が少ないことを思い知らされます。

けれど、受験当日でもできることはあります。
知らないことは、周りの受験生にどんどん聞いてしまって、試験ギリギリまで状況を改善していくようあきらめないことが肝心みたいです。(^_^;)ヾ  

Posted by よーかい at 16:31Comments(6)TrackBack(0)二次試験総括。

2006年09月07日

県外からの受験者の心得(?):2

沖縄県の教育委員会が出している資料(県の教育方針等)は非常に重要です。

とくに、「夢・にぬふぁ星プラン」という学力向上対策についての指針はしっかりと読み込んで、基本的な内容を覚えておく必要があるでしょう。

また、文部科学省の方針について、ホームページでしっかりと確認しておくことと、中教審答申などの重要答申を確認しておくことも、2次では重要事項です。


2次対策にやらなければならないことはたくさんありますが、細かい情報は捨てても、この「夢・にぬふぁ星プラン」・「文部科学省の方針」・「中教審答申」の3つは、最優先事項です。鉛筆  

Posted by よーかい at 16:17Comments(0)TrackBack(0)二次試験総括。

2006年09月07日

県外からの受験者の心得(?):1

1次試験には、沖縄ローカル問題が大量に出ますが、2次でも沖縄の教育問題については面接で聞かれたり、論作文で記述が必要になってくるなどの場面がでてきます。鍵

だから、なるべく普段からインターネットなどで「琉球新報」と「沖縄タイムス」の2紙はチェックしておく必要があります。


また、面接では、毎年8月に発表される沖縄県の不登校児童者数とその原因についての調査結果についての質問が頻出です。
これは必ず暗記しておく必要があるでしょう。

また、2次では、沖縄の教育問題に関する過去の新聞記事についても、なるべくネット等で調べていくことが大切になってきます。


「沖縄県」の教員採用試験なので、「沖縄の」教育問題に適切に対応できる教師がもとめられるのです。花笠  

Posted by よーかい at 16:07Comments(0)TrackBack(0)二次試験総括。

2006年09月06日

二次試験・3日目。

日時:8月23日(水)
場所:那覇高校


午前:

○英会話
○個人面接


※事前に英語での自己紹介文と、日本語での自己アピール文を提出。
※まず英語で自己紹介。提出した文章は丸暗記しなければならないです。
そして、それに沿って英語で質問がいくつか来ます。

よーかいの場合
【英会話での質問】
・緊張しているか?
・旅が好きなのか?
・これまで行った中で一番良かった国は?
・その理由は?
・その国ではどのような食べ物が一番おいしかったか?
・沖縄民謡が好きだということだが、一番好きなのは何か?

などでした。
(ちょっと微妙にずれた回答をしてしまったものもあったかも…汗)

【面接での質問】
・どうして教師になろうと思ったのか。
・あなたが教師に向いているとアピールできる点を3つ挙げてください。
・最近のニュースで印象に残っているニュースは?
→よーかいは、3日くらい前に出た、中教審答申での、小学校国語で古典・漢文必修化についてを答えました。
・そのニュースについてどう思うか。意見を言ってください。
・今年度の不登校児童生徒についての数がでたが、そのニュースは新聞で読んだか?
・何人いたか答えよ。

などでした。
(他にも質問がありましたが、思い出せないです…汗)


午後:
体育

○水泳
※クロールまたは平泳ぎで30m(ターンを含む。)

○マット運動
※倒立前転→側転→開脚後転
(点数は少し引かれるようですが、補助ありでも良いみたいでした。)

○跳び箱
※台上前転

○バスケットボール
※バウンドパス×3→両手を使ってコーンをジグザグに縫ってドリブル→ランニングシュート
(シュートが入るかどうかも点数に関わると試験管から明確に通達がありました。)


以上です。
おつかれさま。。。


この後、5時から受験者20人ほどで、果てしない打ち上げ飲み会へと突入していったのでした。。。(^_^;)  

Posted by よーかい at 17:28Comments(4)TrackBack(0)二次試験総括。

2006年09月06日

二次試験・2日目。

日時:8月22日(火)
場所:那覇高校

(朝は3日間とも8時半に集合。)

午前:
○模擬授業
※6人一組のグループで試験の教室に呼ばれます。
試験管は3人。授業の指導案をそれぞれに提出して、自己紹介をします。
授業を行う者以外は、生徒役です。生徒役の発言や態度も評価の対象になっています。
今年は「展開」からの授業でした。
まず導入の内容を試験管に簡単に説明します。
その後、「始めます」と宣言し、一人10分間です。
※「この時間の授業のねらい」はみんな黒板に貼ることができる形で用意していました。
※教材は、自作のものをそれぞれがものすごく工夫して作成していました。
よーかいは、事前に「作り込みすぎたかな?」と思っていたのですが、周りの人たちの方がもっとたくさん自作教材を作り込んでいたくらいでした…(汗)。
※模擬授業は、2次試験では、最も配点が高いらしいです。


午後:
音楽(グループによって、オルガンとリコーダーの順番は異なります。)
○オルガン演奏
※「春が来た」または「とんび」を伴奏して弾き歌いです。

○リコーダー
※「富士山」を吹きます。速度は各自に任されますが、緊張のせいかだいぶペースが速いひとが多いように見えました。
少しゆっくりめなくらいでちょうど良いと思います。


よーかいは、オルガン演奏で大失敗…(×△×;;;
笛も、いつもなら出る低い「ド」の音がスカッと抜けてしまいました…ヤバヤバ。。。(冷汗)

前日の寝不足で待っている間、にーぶいかーぶい。
受験番号を呼ばれたとき、周りの受験者が教えてくれなかったら、寝過ごしてあやうく受けることができないところでした…(爆)。  

Posted by よーかい at 17:05Comments(0)TrackBack(0)二次試験総括。

2006年09月06日

二次試験・1日目。

ちょっと間が空いてしまいましたが、2次試験の総括を行いたいと思います…(^。^;)

1日目:8月21日(月)
    場所:IT教育センター(コザ)


試験科目
午前:

○適性検査1(Y-G性格検査)
※アンケートみたいなものです。一般的な質問紙法の心理検査です。

○適性検査2(クレッペリン)
※足し算を延々と行い、正確さや安定性などをみる検査です。
 疲れます…(汗)。

○論作文(1200字)
「深夜はいかいについて、あなたは教師としてどう対応するか?」
※昨年までは「個」や「心」など一文字の問題が沖縄県の特徴だったため、突然の課題変更に、多くの受験生がパニックに陥っているように見えました。
※よーかいは、主に予防的観点から論文を書きました。
また、深夜はいかいなどの「遊び型非行」が沖縄県では多く、それが不登校の原因につながっているという時事的観点も書きました。
ただ、直接に深夜はいかいの現場に遭遇したとき、教師としてどう子どもに正対するかにはあまり触れなかったので、そのあたりがどう評価されるか、ですな。。。(^_^;)

~お昼休み~
○翌日の模擬授業のグループ分けや、実技試験の順番等が発表されます。
模擬授業のグループで集まって、打ち合わせになるので、休む時間はありません。。。

午後:
(グループによって早かったり待ったりと試験時間に差がでます。)
○パワーポイントによるスライド作成(WindowsXP,PowerPoint2003)
※フロッピーディスクを渡され、それに保存します。
インターネットのサイトから画像を引っ張ってきて貼り付け、サイズ変更などをおこなったり、オートシェイプやワードアートが使用できるかなどを見られます。
○著作権法について
※選択式で、「著作権法で合法なもの」を2つ選んで、パワーポイントのオートシェイプの中に記載します。
学校現場で使う資料などについて著作権法でどうなっているかを事前に押さえておく必要があります。


1日目は、とりあえずこれで終了です…。

このあと、よーかいの所属する、翌日模擬授業で一緒になるグループは、琉球大学へ行き、夜の10時過ぎまで研究授業を行ったのでした。。。
那覇の宿に着いたのは、もう11時近い時間で、それから教材の修正などを行ったので、眠る時間はあまりありませんでした…(^▽^;)  

Posted by よーかい at 16:47Comments(2)TrackBack(0)二次試験総括。