2006年07月04日
総合的な学習の時間の評価について
○この時間に取り上げられる個々の課題について何らかの知識を身に付けることを目的としているものではないため、評価に当たっては、テストの成績によって数値的に評価することは適当ではない。
○評価の方法としては、例えばワークシート、ノート、作文、絵、レポートなどの制作物、発表や話し合いの様子などから評価したり、活動の状況を教師が観察して評価するなどして、その児童なりのよい点、学習に対する意欲や態度、進歩の状況を適切かつ総合的に評価することが考えられる。
○評価の方法としては、例えばワークシート、ノート、作文、絵、レポートなどの制作物、発表や話し合いの様子などから評価したり、活動の状況を教師が観察して評価するなどして、その児童なりのよい点、学習に対する意欲や態度、進歩の状況を適切かつ総合的に評価することが考えられる。
2006年07月04日
総合的な学習の時間の取扱い:6
6.総合的な学習の時間の学習活動を行うに当たっては、次の事項に配慮するものとする。
(1)目標及び内容に基づき、児童の学習状況に応じて教師が適切な指導を行うこと。
(2)自然体験やボランティア活動などの社会体験、観察・実験、見学や調査、発表や討論、ものづくりや生産活動など体験的な学習、問題解決的な学習を積極的に取り入れること。
(3)グループ学習や異年齢集団による学習などの多様な学習形態、地域の人々の協力も得つつ全教師が一体となって指導に当たるなどの指導体制、地域の教材や学習環境の積極的な活用などについて工夫すること。
(4)学校図書館の活用、他の学校との連携、公民館、博物館等の社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携、地域の教材や学習環境の積極的な活用などについて工夫すること。
(5)国際理解に関する学習の一環としての外国語会話等を行うときには、学校の実態等に応じ、児童が外国語に触れたり、外国の生活や文化などに慣れ親しんだりするなど小学校段階にふさわしい体験的な学習が行われるようにすること。
(1)目標及び内容に基づき、児童の学習状況に応じて教師が適切な指導を行うこと。
(2)自然体験やボランティア活動などの社会体験、観察・実験、見学や調査、発表や討論、ものづくりや生産活動など体験的な学習、問題解決的な学習を積極的に取り入れること。
(3)グループ学習や異年齢集団による学習などの多様な学習形態、地域の人々の協力も得つつ全教師が一体となって指導に当たるなどの指導体制、地域の教材や学習環境の積極的な活用などについて工夫すること。
(4)学校図書館の活用、他の学校との連携、公民館、博物館等の社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携、地域の教材や学習環境の積極的な活用などについて工夫すること。
(5)国際理解に関する学習の一環としての外国語会話等を行うときには、学校の実態等に応じ、児童が外国語に触れたり、外国の生活や文化などに慣れ親しんだりするなど小学校段階にふさわしい体験的な学習が行われるようにすること。
2006年07月04日
総合的な学習の時間の取扱い:4
4.各学校においては、学校における全教員活動との関連の下に、目標及び内容、育てようとする資質や能力及び態度、学習活動、指導方法や指導体制、学習の評価の計画などを示す総合的な学習の時間の全体計画を作成するものとする。
2006年07月04日
総合的な学習の時間の取扱い:3
3.各学校においては、1及び2に示す趣旨及びねらいを踏まえ、総合的な学習の時間の目標及び内容を定め、例えば国際理解、情報、環境、福祉・健康などの横断的・総合的な課題、児童の興味・関心に基づく課題、地域や学校の特色に応じた課題などについて、学校の実態に応じた学習活動を行うものとする。
2006年07月04日
総合的な学習の時間の取扱い:2
2.総合的な学習の時間においては、次のようなねらいをもって指導を行うものとする。
(1)自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てること。
(2)学び方やものの考え方を身に付け、問題の解決や探求活動に主体的・創造的に取り組む態度を育て、自己の生き方を考えることができるようにすること。
(3)各教科、道徳及び特別活動で身に付けた知識や技能等を相互に関連づけ、学習や生活において生かし、それらが総合的に働くようにすること。
(1)自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てること。
(2)学び方やものの考え方を身に付け、問題の解決や探求活動に主体的・創造的に取り組む態度を育て、自己の生き方を考えることができるようにすること。
(3)各教科、道徳及び特別活動で身に付けた知識や技能等を相互に関連づけ、学習や生活において生かし、それらが総合的に働くようにすること。
2006年07月04日
総合的な学習の時間の取扱い:1
1.総合的な学習の時間においては、各学校は、地域や学校、児童の実態等に応じて、横断的・総合的な学習や児童の興味・関心に基づく学習など創意工夫を生かした教育活動を行うものとする。
2006年07月04日
総合的な学習の時間 授業時数
○第3学年・第4学年…年間105単位時間
○第5学年・第6学年…年間110単位時間
○毎週一定の時数を割り振るだけでなく、各教科等の学習内容との関連を図ったり、活動内容によっては特定の時間に集中的に実施した方が効果的な場合もあることから、1年間を見通し弾力的に授業時数を配当するなどの工夫が望まれる。
○第5学年・第6学年…年間110単位時間
○毎週一定の時数を割り振るだけでなく、各教科等の学習内容との関連を図ったり、活動内容によっては特定の時間に集中的に実施した方が効果的な場合もあることから、1年間を見通し弾力的に授業時数を配当するなどの工夫が望まれる。
2006年07月04日
総合的な学習の時間 教育課程上の位置付け
【小学校の教育課程は、国語、社会、算数、理科、生活、音楽、図画工作、家庭及び体育の各教科、道徳、特別活動並びに総合的な学習の時間によって編成するものとする。】
…学校教育法施行規則第24条第1項
これに基づき、総則において、総合的な学習の時間の趣旨、ねらい、学習活動及び実施に当たっての配慮事項を定めている。
ただし、各教科等のように何学年で何を指導するというような内容は示していない。
各学校が創意工夫を生かし、教科等の枠を超えた横断的・総合的な学習などを展開するというこの時間の性格などから、学習指導要領においては教科等と並ぶ1つの章を立てて位置づけることはしていない。
…学校教育法施行規則第24条第1項
これに基づき、総則において、総合的な学習の時間の趣旨、ねらい、学習活動及び実施に当たっての配慮事項を定めている。
ただし、各教科等のように何学年で何を指導するというような内容は示していない。
各学校が創意工夫を生かし、教科等の枠を超えた横断的・総合的な学習などを展開するというこの時間の性格などから、学習指導要領においては教科等と並ぶ1つの章を立てて位置づけることはしていない。
2006年07月04日
総合的な学習の時間 基本的な方針
各学校がゆとりの中で特色ある教育を展開し、児童に豊かな人間性や基礎・基本を身に付け、個性を生かし、自ら学び考える【生きる力】を培うことを基本的なねらいとして、次の方針に基づき教育課程に加えられた。
①豊かな人間性や社会性、国際社会に生きる日本人としての自覚を育成すること。
②自ら学び、自ら考える力を育成すること。
③ゆとりのある教育活動を展開する中で、基礎・基本の確実な定着を図り、個性を生かす教育を充実すること。
④各学校が創意工夫を生かし、特色ある教育、特色ある学校づくりを進めること。
①豊かな人間性や社会性、国際社会に生きる日本人としての自覚を育成すること。
②自ら学び、自ら考える力を育成すること。
③ゆとりのある教育活動を展開する中で、基礎・基本の確実な定着を図り、個性を生かす教育を充実すること。
④各学校が創意工夫を生かし、特色ある教育、特色ある学校づくりを進めること。




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