2006年07月03日

水泳の指導

(1)プールの水温は22℃以上が望ましい。

(2)プールの残留塩素は0.4~1.0ppmが適当である。

(3)水泳を安全に指導するため、2人1組のグループをつくり指導する方法をバディーシステムという。


ツベルクリン陰性1年以内は泳いでも良い。

※心臓病、結核、腎臓病、脳貧血、中耳炎、かっけ、結膜炎の場合は泳いではいけない。


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Posted by よーかい at 01:23│Comments(0)教科:体育
 
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