2011年02月16日
2010年個人的漫画ランキング!(青年マンガ編)
2010年はとうに過ぎましたが、個人的な2010年のマンガランキングを発表したいと思いますです!ヾ(。`Д´。)ノ
なぜ2011年も1か月以上過ぎて?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、12月末に発売の本もありましたし、それまで読んでいなくて『このマンガがすごい!2011』などのランキング本によって年末以降に存在を知り、それから読んだ漫画も数多くあったからです。

もちろん、ここから先は、完全に個人的趣味の範疇なので、ひとそれぞれに「心のベストテン(懐!)」があるのだと思います。
また、ここでは、それまでに出ている巻数関係なく、昨年に発売して面白かった作品を対象に取り上げたいと思います。
今日は、青年漫画部門です!
なお、描き手は女性作家でも、ジャンルが青年漫画に分類されていれば含めています。
青年漫画部門:
この分野は、やはり一番読んでいる分野です。
毎週、立ち読みする数も限りなくて、やめようにもやめられない、中毒みたいな悪癖だなぁ…と思っているのです(; ̄∀ ̄A
買うのは本当に好きな漫画だけなので、月に1冊程度。
本屋さん、漫画家さん、すみません……m(_ _;;)m
マンガを読むと日常のいやな気分の大半はそれだけで忘れられる単純な自分がいます。
外付けの精神安定化装置とでもいいましょうか?
さて、栄えある(あるのでしょうか?)青年漫画部門、
心の1位は、
羽海野チカ著『3月のライオン』(白泉社)です!

ちなみに、このブログでもかなり熱く感想を語ったりしていますので、「またかよ!」と思われた方すみませんm(_ _)m
『3月のライオン』5巻発売によせて【前編】
『3月のライオン』5巻発売によせて【後編】
と、前後編に分けて感想を書いていますので、もしご興味のある(奇特な)方がいらっしゃったら、そちらをご参照くださいませ。
ごく簡単にお話を紹介します。
将棋という、自らの才能に頼るしかなくて、勝ち続けた先も見えない世界。
そんな中で、過去のトラウマに縛られ、心を閉ざすように生きてきた少年が、さまざまな人たちとの関わりを経て、少しずつ変わっていきます。
ゆっくりとした歩みですが、それは、「再生」ともいえるような。
そんな主人公の変化を、また周囲のひとたちの生き様も、とても丁寧に描いている作品です。
特に最新5巻は大きな転機を迎える巻なのです。
作者の羽海野チカ先生の人間性も含めて、とても好きな作品なのです♪(*´▽`*)
2位:
平野耕太著『ドリフターズ』(少年画報社)

これはすごい漫画です!
前作『ヘルシング』で魅せたような、アクションシーンの筆致は群を抜いています!
内容は、歴史上の人物の異種格闘戦とでもいうべきものでしょうか?
主人公の島津豊久(実在の歴史上の人物です)は、関ヶ原の大戦で瀕死の重傷を負います。
そこに現れた、図書館のような異空間。
彼は「ドリフターズ(漂流者)」として異世界に飛ばされます。
※「ドリフターズ」だからって、8時に全員集合するわけではありませぬ。
そこで出会うのは、すでに死んだはずの「魔王」織田信長と、源平合戦での弓の名手、那須資隆与一。
彼らとともに、その世界を守る(本人たちにはその自覚なし)戦いに巻き込まれていきます。
他にも、土方歳三、菅野直、ハンニバル・バルカ、 スキピオ・アフリカヌス、ジャンヌ・ダルクなど、これまた歴史上のそうそうたる顔ぶれがいます。
しかも、なぜか敵味方に分かれて闘っていて、主人公達はわけもわからずそれに巻き込まれていきます。
生粋の兵法者たちなので、そこが異世界だろうと、状況がわけがわからなかろうと、戦っているだけで楽しそうでもあります。
とにかく、いい意味でなんでもありなのです!
歴史好きは必見です!
とんでもないバトルがこれから繰り広げられる予感に心踊らされるのです!!ヽ(≧▽≦)ノ
3位:
草場道輝著『LOSTMAN』(小学館)

このマンガについては、以前、『ジャイアントキリング』と合わせて感想を書いたことがあるので、よろしかったらご覧下さい。
『めちゃくちゃ面白いサッカー漫画!』
世間では、昨年のサッカーマンガは『ジャイアントキリング』ブームでした。(『ジャイアントキリング』単独についても、よーかいも以前、感想を書いたことがあります。)
連載当初から観ているものとしては、「今さらかよっ!」という感じもなきにしもあらずなのですが…(; ̄∀ ̄A
もちろん、『ジャイアントキリング』も素晴らしいサッカーマンガですが、原作者が「原案者」に途中で格下げされてから、ちょっとだけ質が落ちたような気もしています。
サッカーマンガとして、『ジャイアントキリング』が斬新だったのは、監督視点であること、クラブに関わるスタッフすべてを丁寧に描いていることの2点でした。
一方、この『LOSTMAN』は、記憶をなくしたサッカープレイヤーと、敏腕代理人のコンビのミステリ仕掛けの異色サッカー漫画です。
選手の移籍に深く関わる代理人という存在。
しかし、これまでサッカー漫画で彼らにスポットライトが当たることはありませんでした。
この漫画では、主人公のサッカーの技量と同等に、特にミステリパートでは代理人が暗躍するのです。
サッカーの描写は、『ファンタジスタ』(少年サンデーにかつて連載。「戦術」をしっかり描いたサッカー漫画としてサッカー通に定評がありました。)の作者だけあって、確実に信頼できる出来です。
主人公は、勝利請負人。
チームの勝利のためなら、どこのポジションでもします。
それは、主人公に記憶がほとんどなく、唯一自分自身を証明できる記憶がサッカーに関するものだけだったからです。
ルーマニア2部の右サイドバック→ブラジル1部下位チームのゴールキーパー→ブラジル1部上位チームのフォワードと経て(万能プレイヤーにもほどがあります)、いまはイングランドプレミアリーグのマンUに所属するに至りました。(一応、著作権の関係から、「マンチェスター・ユニオン」となっています。
マンUでのポジションはセントラルミッドフィルダー。いわゆる「ボランチ」です。日本代表で言えば、遠藤選手や長谷部選手のポジションにあたります。
レアルマドリーとのチャンピオンズリーグの戦いなんて、本当に素晴らしい描写でした!
しかも、これ、もしかすると、チャンピオンズリーグで『ファンタジスタ』の主人公、ACミランの坂本轍平も出てくるのでは…?
しかも、トップ下の轍平と、ボランチの位置のマツモトって、まさにがっぷり四つのマッチアップじゃ…?
そんな妄想もしながら、毎週楽しみに読んでいるのですヽ(=´▽`=)ノ
うあ、気づいたらもうこんな時間なのです。
本当は、他の少年漫画、女性漫画、少女漫画についても書きたかったのですが、それは明日以降の続きにしますです。
物好きなひとは乞うご期待!(ヲイ)
なぜ2011年も1か月以上過ぎて?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、12月末に発売の本もありましたし、それまで読んでいなくて『このマンガがすごい!2011』などのランキング本によって年末以降に存在を知り、それから読んだ漫画も数多くあったからです。

もちろん、ここから先は、完全に個人的趣味の範疇なので、ひとそれぞれに「心のベストテン(懐!)」があるのだと思います。
また、ここでは、それまでに出ている巻数関係なく、昨年に発売して面白かった作品を対象に取り上げたいと思います。
今日は、青年漫画部門です!
なお、描き手は女性作家でも、ジャンルが青年漫画に分類されていれば含めています。
青年漫画部門:
この分野は、やはり一番読んでいる分野です。
毎週、立ち読みする数も限りなくて、やめようにもやめられない、中毒みたいな悪癖だなぁ…と思っているのです(; ̄∀ ̄A
買うのは本当に好きな漫画だけなので、月に1冊程度。
本屋さん、漫画家さん、すみません……m(_ _;;)m
マンガを読むと日常のいやな気分の大半はそれだけで忘れられる単純な自分がいます。
外付けの精神安定化装置とでもいいましょうか?
さて、栄えある(あるのでしょうか?)青年漫画部門、
心の1位は、
羽海野チカ著『3月のライオン』(白泉社)です!

ちなみに、このブログでもかなり熱く感想を語ったりしていますので、「またかよ!」と思われた方すみませんm(_ _)m
『3月のライオン』5巻発売によせて【前編】
『3月のライオン』5巻発売によせて【後編】
と、前後編に分けて感想を書いていますので、もしご興味のある(奇特な)方がいらっしゃったら、そちらをご参照くださいませ。
ごく簡単にお話を紹介します。
将棋という、自らの才能に頼るしかなくて、勝ち続けた先も見えない世界。
そんな中で、過去のトラウマに縛られ、心を閉ざすように生きてきた少年が、さまざまな人たちとの関わりを経て、少しずつ変わっていきます。
ゆっくりとした歩みですが、それは、「再生」ともいえるような。
そんな主人公の変化を、また周囲のひとたちの生き様も、とても丁寧に描いている作品です。
特に最新5巻は大きな転機を迎える巻なのです。
作者の羽海野チカ先生の人間性も含めて、とても好きな作品なのです♪(*´▽`*)
2位:
平野耕太著『ドリフターズ』(少年画報社)

これはすごい漫画です!
前作『ヘルシング』で魅せたような、アクションシーンの筆致は群を抜いています!
内容は、歴史上の人物の異種格闘戦とでもいうべきものでしょうか?
主人公の島津豊久(実在の歴史上の人物です)は、関ヶ原の大戦で瀕死の重傷を負います。
そこに現れた、図書館のような異空間。
彼は「ドリフターズ(漂流者)」として異世界に飛ばされます。
※「ドリフターズ」だからって、8時に全員集合するわけではありませぬ。
そこで出会うのは、すでに死んだはずの「魔王」織田信長と、源平合戦での弓の名手、那須資隆与一。
彼らとともに、その世界を守る(本人たちにはその自覚なし)戦いに巻き込まれていきます。
他にも、土方歳三、菅野直、ハンニバル・バルカ、 スキピオ・アフリカヌス、ジャンヌ・ダルクなど、これまた歴史上のそうそうたる顔ぶれがいます。
しかも、なぜか敵味方に分かれて闘っていて、主人公達はわけもわからずそれに巻き込まれていきます。
生粋の兵法者たちなので、そこが異世界だろうと、状況がわけがわからなかろうと、戦っているだけで楽しそうでもあります。
とにかく、いい意味でなんでもありなのです!
歴史好きは必見です!
とんでもないバトルがこれから繰り広げられる予感に心踊らされるのです!!ヽ(≧▽≦)ノ
3位:
草場道輝著『LOSTMAN』(小学館)

このマンガについては、以前、『ジャイアントキリング』と合わせて感想を書いたことがあるので、よろしかったらご覧下さい。
『めちゃくちゃ面白いサッカー漫画!』
世間では、昨年のサッカーマンガは『ジャイアントキリング』ブームでした。(『ジャイアントキリング』単独についても、よーかいも以前、感想を書いたことがあります。)
連載当初から観ているものとしては、「今さらかよっ!」という感じもなきにしもあらずなのですが…(; ̄∀ ̄A
もちろん、『ジャイアントキリング』も素晴らしいサッカーマンガですが、原作者が「原案者」に途中で格下げされてから、ちょっとだけ質が落ちたような気もしています。
サッカーマンガとして、『ジャイアントキリング』が斬新だったのは、監督視点であること、クラブに関わるスタッフすべてを丁寧に描いていることの2点でした。
一方、この『LOSTMAN』は、記憶をなくしたサッカープレイヤーと、敏腕代理人のコンビのミステリ仕掛けの異色サッカー漫画です。
選手の移籍に深く関わる代理人という存在。
しかし、これまでサッカー漫画で彼らにスポットライトが当たることはありませんでした。
この漫画では、主人公のサッカーの技量と同等に、特にミステリパートでは代理人が暗躍するのです。
サッカーの描写は、『ファンタジスタ』(少年サンデーにかつて連載。「戦術」をしっかり描いたサッカー漫画としてサッカー通に定評がありました。)の作者だけあって、確実に信頼できる出来です。
主人公は、勝利請負人。
チームの勝利のためなら、どこのポジションでもします。
それは、主人公に記憶がほとんどなく、唯一自分自身を証明できる記憶がサッカーに関するものだけだったからです。
ルーマニア2部の右サイドバック→ブラジル1部下位チームのゴールキーパー→ブラジル1部上位チームのフォワードと経て(万能プレイヤーにもほどがあります)、いまはイングランドプレミアリーグのマンUに所属するに至りました。(一応、著作権の関係から、「マンチェスター・ユニオン」となっています。
マンUでのポジションはセントラルミッドフィルダー。いわゆる「ボランチ」です。日本代表で言えば、遠藤選手や長谷部選手のポジションにあたります。
レアルマドリーとのチャンピオンズリーグの戦いなんて、本当に素晴らしい描写でした!
しかも、これ、もしかすると、チャンピオンズリーグで『ファンタジスタ』の主人公、ACミランの坂本轍平も出てくるのでは…?
しかも、トップ下の轍平と、ボランチの位置のマツモトって、まさにがっぷり四つのマッチアップじゃ…?
そんな妄想もしながら、毎週楽しみに読んでいるのですヽ(=´▽`=)ノ
うあ、気づいたらもうこんな時間なのです。
本当は、他の少年漫画、女性漫画、少女漫画についても書きたかったのですが、それは明日以降の続きにしますです。
物好きなひとは乞うご期待!(ヲイ)
Posted by よーかい at 03:51│Comments(2)
│読書感想文
この記事へのコメント
先生の読む漫画、ほとんど意味不明な、バカボンのパパより4歳上アナクロ者
で…
ヴェンゲルさんチームは遂に、バルサとの再会の週を迎えてしもた
バルサ勝利にせよ、サッカー漫画みたいな昨季の再現だけはヤメテ~
第1戦だけで…( ̄_ ̄|||) どよ~ん
第2戦には…ェ^^;)丿 シェーーーザンス!
精神衛生に悪すぎる。。。
あと、セスク、ちゃんと出場!(必須)
ヴェンゲルさん勝利の場合、セスクは経歴に花飾り、その後(以下遠慮)
帰るわ~
で…
ヴェンゲルさんチームは遂に、バルサとの再会の週を迎えてしもた
バルサ勝利にせよ、サッカー漫画みたいな昨季の再現だけはヤメテ~
第1戦だけで…( ̄_ ̄|||) どよ~ん
第2戦には…ェ^^;)丿 シェーーーザンス!
精神衛生に悪すぎる。。。
あと、セスク、ちゃんと出場!(必須)
ヴェンゲルさん勝利の場合、セスクは経歴に花飾り、その後(以下遠慮)
帰るわ~
Posted by マテ姉さん at 2011年02月16日 04:58
>マテ姉さん
こんばんは。
コメントどうもありがとうございます。
>先生の読む漫画、ほとんど意味不明な、バカボンのパパより4歳上アナクロ者で…
やはは、たしかに最新の漫画をチェックしている人にしかこの記事はわからないと思いますです。
何年か漫画から遠ざかっていると、どんどん新しい作品がでてくるので、きっと記事を読んでも「???」になっちゃうことでしょう…すみませんσ(^_^;)アセアセ...
あ、だけど、マテ姉さんには(今回ランキング外ですが)『ジャイアントキリング』は超オススメです!
『キャプテン翼』なんかとは違い、徹底的にリアルなJリーグの楽しさを伝えるべく、大人向けに描かれた作品です。
組織論やリーダー論、部下の個性の生かし方といった、「ビジネス書」的に読む人もいれば、新人選手の成長ぶりを一緒に応援する人、純粋にサッカーを楽しむ人…いろんな読み方で読んでいる人がいます。
男女問わず人気のあるサッカー漫画です。(もはや「社会現象」といえるくらい。)
それに、クラブチームに関わる人達、監督、選手、GM、フロントだけでなく、スカウト、番記者、フリージャーナリスト、チーム広報、サポーター、下部リーグの子どもたち、チームの調理師…などなど、きちんと描かれています。
隅々までサッカーへの“愛”が感じられる作品です。
しかも、FC東京にも相当取材して参考にして描いているそうなので、FC東京サポであるマテ姉さんには絶対にいいはず♪(゚▽^*)ノ⌒☆
>ヴェンゲルさんチームは遂に、バルサとの再会の週を迎えてしもた
これは本当に楽しみなビッグマッチですね~。
チャンピオンズの1回戦で当てるのがもったいないくらいです。
両チームの監督も選手もお互いのチームをきちんとリスペクトしているのが報道からも伝わってきて、いい感じですね♪
ただ、衛星放送かケーブルテレビでJSPORTS2を視聴できる環境にない限り、観ることができないなんて……(/ヘ ̄、)グスン
とにかく、怪我人がでないことを祈ります。
願わくはガナーズの勝利とアルシャビンの活躍を個人的には望みますが、こればかりはどちらが勝っても正々堂々、恨みっこなしですね!
こんばんは。
コメントどうもありがとうございます。
>先生の読む漫画、ほとんど意味不明な、バカボンのパパより4歳上アナクロ者で…
やはは、たしかに最新の漫画をチェックしている人にしかこの記事はわからないと思いますです。
何年か漫画から遠ざかっていると、どんどん新しい作品がでてくるので、きっと記事を読んでも「???」になっちゃうことでしょう…すみませんσ(^_^;)アセアセ...
あ、だけど、マテ姉さんには(今回ランキング外ですが)『ジャイアントキリング』は超オススメです!
『キャプテン翼』なんかとは違い、徹底的にリアルなJリーグの楽しさを伝えるべく、大人向けに描かれた作品です。
組織論やリーダー論、部下の個性の生かし方といった、「ビジネス書」的に読む人もいれば、新人選手の成長ぶりを一緒に応援する人、純粋にサッカーを楽しむ人…いろんな読み方で読んでいる人がいます。
男女問わず人気のあるサッカー漫画です。(もはや「社会現象」といえるくらい。)
それに、クラブチームに関わる人達、監督、選手、GM、フロントだけでなく、スカウト、番記者、フリージャーナリスト、チーム広報、サポーター、下部リーグの子どもたち、チームの調理師…などなど、きちんと描かれています。
隅々までサッカーへの“愛”が感じられる作品です。
しかも、FC東京にも相当取材して参考にして描いているそうなので、FC東京サポであるマテ姉さんには絶対にいいはず♪(゚▽^*)ノ⌒☆
>ヴェンゲルさんチームは遂に、バルサとの再会の週を迎えてしもた
これは本当に楽しみなビッグマッチですね~。
チャンピオンズの1回戦で当てるのがもったいないくらいです。
両チームの監督も選手もお互いのチームをきちんとリスペクトしているのが報道からも伝わってきて、いい感じですね♪
ただ、衛星放送かケーブルテレビでJSPORTS2を視聴できる環境にない限り、観ることができないなんて……(/ヘ ̄、)グスン
とにかく、怪我人がでないことを祈ります。
願わくはガナーズの勝利とアルシャビンの活躍を個人的には望みますが、こればかりはどちらが勝っても正々堂々、恨みっこなしですね!
Posted by よーかい
at 2011年02月16日 22:19
