2006年07月20日
理科:生物 動物のからだのつくり
○体液
血液・組織液・リンパ液からなる。
○肺循環
血液の右心室→肺動脈→肺→肺静脈→心臓の左心房
○体循環
心臓の左心室→大動脈→からだの各部→大静脈→心臓の右心房
○赤血球
ヘモグロビンを含み、酸素をからだの各部の細胞に運ぶ。
○白血球
体内に侵入した細菌や異物を排除する(免疫)。
○血小板
出血したときに血液を固まらせる(血液凝固反応)。
○デンプンの消化と吸収
だ液などに含まれるアミラーゼなどのはたらきでブドウ糖に変えられ、小腸の柔毛の毛細血管に吸収される。
○タンパク質の消化と吸収
胃液に含まれるペプシンなどのはたらきでアミノ酸に変えられ、小腸の柔毛の毛細血管に吸収される。
○脂肪の消化と吸収
すい液に含まれるリパーゼのはたらきで脂肪酸とグリセリンに変えられ、小腸の柔毛内で再び脂肪となった後、リンパ管に吸収される。
○肝臓のはたらき
有害なアンモニアを害の少ない尿素に変える。
胆汁をつくる。
栄養分をたくわえる。
熱を発生する。
古くなった赤血球を破壊する。
血液・組織液・リンパ液からなる。
○肺循環
血液の右心室→肺動脈→肺→肺静脈→心臓の左心房
○体循環
心臓の左心室→大動脈→からだの各部→大静脈→心臓の右心房
○赤血球
ヘモグロビンを含み、酸素をからだの各部の細胞に運ぶ。
○白血球
体内に侵入した細菌や異物を排除する(免疫)。
○血小板
出血したときに血液を固まらせる(血液凝固反応)。
○デンプンの消化と吸収
だ液などに含まれるアミラーゼなどのはたらきでブドウ糖に変えられ、小腸の柔毛の毛細血管に吸収される。
○タンパク質の消化と吸収
胃液に含まれるペプシンなどのはたらきでアミノ酸に変えられ、小腸の柔毛の毛細血管に吸収される。
○脂肪の消化と吸収
すい液に含まれるリパーゼのはたらきで脂肪酸とグリセリンに変えられ、小腸の柔毛内で再び脂肪となった後、リンパ管に吸収される。
○肝臓のはたらき
有害なアンモニアを害の少ない尿素に変える。
胆汁をつくる。
栄養分をたくわえる。
熱を発生する。
古くなった赤血球を破壊する。
Posted by よーかい at 13:22│Comments(0)
│まとめ:一般教養