2008年05月31日

ブログ第786日目、雑感。

IT社会の隙間隙間に、インド的混沌は紛れ込んでいるのです…!( ̄ω ̄;)


ところで、かつて「受領」という地方役人をしていた藤原陳忠はこう述べました。
「受領は倒るるところに土をつかめ」
と。

要するに、転んでもタダでは起きてやるもんか!というわがまま放題の彼の暴れっぷりを象徴的に表した言葉として残っています。
ちなみに平安時代の言葉ですから、もう1000年近くも伝わっているのです。


ええ、インドも決してタダでは転ばないのです。
それどころか、IT立国として立ち上がっても、タダでは起きあがらないのです!ヾ(。`Д´。)ノ


たとえば、IT社会を象徴する、インド都市部のビル群の摩天楼の隙間で。
約10m感覚で靴磨きの少年がいます。

なにげなく通り過ぎようとすると、突然その靴磨きの少年から声をかけられます。

「ヘイ!あんた、靴にウンコついているぜ!」



………へ?


たしかに、牛のウンコだらけのインドの道路。
どこかで踏んでいたとしてもおかしくはありません。

しかし、ついているのは足の裏ではなく足の甲。∑( ̄□ ̄;)ハウッ
しかも、たっぷりべったりと押しつけたようにつけられています。


……こんなとこにつくことってありえないんですけど?(-_-;)
どう考えても、お前らがつけたんだろ?


すると、靴磨きの少年たちが一斉に群がってくるのです。
そして、有無を言わさず足を押さえて、無理矢理くつをみがきあげてしまうのです。

まるで、その場面はくつがよってたかって集団から陵辱をうけているようでもあります。
くつはキレイになっていっても、なんだかケガされたような感覚なのです。


そして、磨き上げたあと彼らは言うのです。
「靴磨き代、フィフティーダラー!!!」




……………( ̄ω ̄;)



あるときは、都市部でこんな看板が。

「ミネラルウォーターを使った水で作ったチャイ」


ほうほう、ミネラルウォーターで作ったチャイとな?
それは水事情の悪いインドでも安心だ…。


しかし、そこは裏ワンダーランドインド。
使っている水はミネラルウォーターでも、
食器はフツーに裏のどぶ川の水で洗っていたりするのです…!∑(`□´/)/



そういえば、ガンジス川沿いには
「ガンジス川の水を使ったチャイ屋」がありました。

ガンジス川といえば、聖なる河。

しかし、いくらありがたーーーーーい「聖なる水」でも、ガンジス川の細菌は沸騰したくらいじゃ消えないのです。


そのお店は、地元インド人からすらも怖れられていました。
でもなぜか潰れずにちゃんと営業中でした……((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル



そうそう、インドにはいまでもたくさんの修行者が実際に存在するのです。



まるで、人間仮装行列のような彼ら。
なんとなく、百鬼夜行をイメージしてしまうのはよーかいだけでしょうか?σ( ̄ー ̄;)ううむ


全身真っ白に白塗りにした行者もいます。



……アヤシイです。

正直、近寄りたくないです。



でも、インドではそれが“日常”の一部なのです!ヾ(。`Д´。)ノ



♪インドの山奥で~、修業ーしぃてぇ~~♪


IT立国の裏側には、確実に「死ね死ね団」と同レベルのナンセンスさが共存しているのです。。( ̄ω ̄;)
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この記事へのコメント
シェー、レインボーマン。
年がバレバレだけど超懐かしや。

この混沌の中で何が正義かねー?
正義とか真理とかってすごく揺らぐと思うけど
あ、彼は山奥で修行したから全然揺らがないワケね。すごっ
Posted by 南島中毒南島中毒 at 2008年06月01日 01:34
>南中さん

なんでも、レインボーマンって、日本への「祖国愛」を貫くヒーローなんですって?
……右翼?( ̄ω ̄;)


にしても、インドで修業することと、日本を守ることって関係ないような…?!



ところで、なんとなく気になって、いまYouTubeで「死ね死ね団のテーマ」を聴いてみました。
http://www.youtube.com/watch?v=F6TKk3qenEg
す、すごいですね…∑( ̄□ ̄;)ハウッ

「黄色い豚めをぶっころせ」って、子どもが聴いても当時の放送コードでは大丈夫だったんでしょうか?( ̄ω ̄;)
Posted by よーかいよーかい at 2008年06月01日 02:42