2008年05月15日
ブログ第770日目、雑感。
ここは、運動会の会場ですか…?(ノ゜⊿゜;;;)ノ
次から次へと運ばれてくる派手な御輿のようなもの。
赤だったり金だったり銀だったりの布がかぶせられて、さらに花がたくさん飾られていたりします。
日本人の目からすると、ミョーにめでたい色合いなのです。
あとは運動会特有のファンファーレや音楽が鳴っていれば完璧なのです。
次から次へと運ばれてきて、整然と並べて置かれているのも、なんだか借り物競走風なのです。
しかし、それは竹で編んだ担架。
布きれの下は生の死体です…o( ̄ー ̄;)ゞううむ

さて、その「現場」には、薪が井筒に組まれています。
その形状は、どっからどう見てもキャンプファイヤー☆ヽ(゜▽、゜)ノアハ
唯一の違いは、そこに竹の担架ごと置いて、火をつけちゃうことです。
思わず、
「遠き山に日は落ちて」
とか
「燃えろよ燃えろ」
を歌いたくなりますが、不謹慎なのでぐっと我慢なのです…σ( ̄ー ̄;)ううむ
それにしても、薪の火力ではそんなにすぐには燃えないのです。
考えてみれば、日本の火葬場は何千度というかなりの高温で焼却していますが、それでも人ひとり燃えつくすまで30分以上はかかりますものねぇ…。。
パチパチパチパチ、まるで焼き芋ができるのを待つようにじっくり待ちます。
燃えている人間の姿ははっきり見て取ることができます。
火葬している間、牛たちがたくさん寄ってきます。
ひとつには、火葬前に死体に飾られた花を食べるためです。
もうひとつは、
なぜか牛たちは人間の焼ける匂いが好きなようなのです…( ▽|||)

どうみても、うっとりとした表情で、死体の焼けるケムリに顔をむけて嗅いでいます。
恍惚とした目をしながら、不動の姿勢でおしっこをちびったりしている姿は、なんだか究極の変態みたいに見えるのです。
さて、人間がなかなか燃えないうちに、薪の方が少なくなってきます。
ここで、驚くべき荒技が登場します!
…なんと、
死体に石油をぶっかけて燃えるのを加速させるのです!∑( ▽|||)
や、それは死体に失礼ではないのかい?
それとも、インドの死生観ではそれもありなのでしょうか…?(謎)
ともかく、石油をぶっかけたことによって、それまでの白い煙から、黒い煙に変わります。
人間が燃える音や匂い、様子もはっきりとわかるようになってきます。
それはなんとなく、脂身の少ない豚の丸焼きを連想させます。
じゅうじゅうと肉や脂が焦げ、肉汁がしたたって蒸発する音が聞こえてきます。
ある程度焼けると、今度はまたもや荒技第2弾の登場なのです!
……バキッ!
火の管理をしていたひとは、いきなり持っていた棒で死体の背骨を鯖折りにしてしまうのです!( ▽|||)
これでサイズも半分になってコンパクト。
新しくくべる薪も少ない範囲で済みます。
徹底した合理主義。
もう、「かつて人間だったもの」の尊厳なんてカケラもありゃしません。
プラグマティズム万歳☆ヽ(゜▽、゜)ノアハ
二つ折りにした後も、死体の壊せるところはどんどん壊していきます。
なるべくコンパクトにまとめちゃうのです。
それでも、白骨にするまで焼くにはまだまだ相当な時間がかかりそうに見えました。
すると…
……
……
……唐突に“かつて人間だった骨付き肉”をガンジス川に固まりのまま放り投げました!
え”ええええええええ?!(ノ゜⊿゜;;;)ノ
もちろん、レア肉な部分を残したまま、巨大な「焼き肉」状態の固まりです。
すでにバキバキと折ってあるので、ある程度コンパクトにはなっていて、ひとつの固まりが40㎝~数十㎝くらいになっています。
それがどんどん川に捨てられていくのです。
……正直、火葬って、もっとちゃんと白骨になるまで焼くんだとばかり思っていました。。(; ̄∀ ̄A
なんでも、これには2つの理由があるのだとか。
一つは、すべて焼いていたら、次々に運ばれてくる死体の火葬がとても追いつかないという理由。
そしてもう一つは、ガンジス川の魚たちにあえて食べさせるためなのだそうです。
インドの死生観では、魚も人も同じ輪廻の中にいる同胞です。
そういった彼らへの配慮がここにはあるようです。
……まあ、そうやって死体を食べて太った魚を捕まえて、また人間が食べるんですけどね。。アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
この一連の課程は、約3時間弱かかりました。
これが、すべてのインド人が夢見る、ガンジス川に葬られる方法なのです。
ガンジス川にこうやって葬られたくて、駅は死にに来た老人たちの野宿で溢れていますし、川沿いには飲まず食わずの状態にして死ぬためだけの家があったりするのです。。
…さすがに言葉をなくしますね。。(; ̄∀ ̄A
次から次へと運ばれてくる派手な御輿のようなもの。
赤だったり金だったり銀だったりの布がかぶせられて、さらに花がたくさん飾られていたりします。
日本人の目からすると、ミョーにめでたい色合いなのです。
あとは運動会特有のファンファーレや音楽が鳴っていれば完璧なのです。
次から次へと運ばれてきて、整然と並べて置かれているのも、なんだか借り物競走風なのです。
しかし、それは竹で編んだ担架。
布きれの下は生の死体です…o( ̄ー ̄;)ゞううむ

さて、その「現場」には、薪が井筒に組まれています。
その形状は、どっからどう見てもキャンプファイヤー☆ヽ(゜▽、゜)ノアハ
唯一の違いは、そこに竹の担架ごと置いて、火をつけちゃうことです。
思わず、
「遠き山に日は落ちて」
とか
「燃えろよ燃えろ」
を歌いたくなりますが、不謹慎なのでぐっと我慢なのです…σ( ̄ー ̄;)ううむ
それにしても、薪の火力ではそんなにすぐには燃えないのです。
考えてみれば、日本の火葬場は何千度というかなりの高温で焼却していますが、それでも人ひとり燃えつくすまで30分以上はかかりますものねぇ…。。
パチパチパチパチ、まるで焼き芋ができるのを待つようにじっくり待ちます。
燃えている人間の姿ははっきり見て取ることができます。
火葬している間、牛たちがたくさん寄ってきます。
ひとつには、火葬前に死体に飾られた花を食べるためです。
もうひとつは、
なぜか牛たちは人間の焼ける匂いが好きなようなのです…( ▽|||)

どうみても、うっとりとした表情で、死体の焼けるケムリに顔をむけて嗅いでいます。
恍惚とした目をしながら、不動の姿勢でおしっこをちびったりしている姿は、なんだか究極の変態みたいに見えるのです。
さて、人間がなかなか燃えないうちに、薪の方が少なくなってきます。
ここで、驚くべき荒技が登場します!
…なんと、
死体に石油をぶっかけて燃えるのを加速させるのです!∑( ▽|||)
や、それは死体に失礼ではないのかい?
それとも、インドの死生観ではそれもありなのでしょうか…?(謎)
ともかく、石油をぶっかけたことによって、それまでの白い煙から、黒い煙に変わります。
人間が燃える音や匂い、様子もはっきりとわかるようになってきます。
それはなんとなく、脂身の少ない豚の丸焼きを連想させます。
じゅうじゅうと肉や脂が焦げ、肉汁がしたたって蒸発する音が聞こえてきます。
ある程度焼けると、今度はまたもや荒技第2弾の登場なのです!
……バキッ!
火の管理をしていたひとは、いきなり持っていた棒で死体の背骨を鯖折りにしてしまうのです!( ▽|||)
これでサイズも半分になってコンパクト。
新しくくべる薪も少ない範囲で済みます。
徹底した合理主義。
もう、「かつて人間だったもの」の尊厳なんてカケラもありゃしません。
プラグマティズム万歳☆ヽ(゜▽、゜)ノアハ
二つ折りにした後も、死体の壊せるところはどんどん壊していきます。
なるべくコンパクトにまとめちゃうのです。
それでも、白骨にするまで焼くにはまだまだ相当な時間がかかりそうに見えました。
すると…
……
……
……唐突に“かつて人間だった骨付き肉”をガンジス川に固まりのまま放り投げました!
え”ええええええええ?!(ノ゜⊿゜;;;)ノ
もちろん、レア肉な部分を残したまま、巨大な「焼き肉」状態の固まりです。
すでにバキバキと折ってあるので、ある程度コンパクトにはなっていて、ひとつの固まりが40㎝~数十㎝くらいになっています。
それがどんどん川に捨てられていくのです。
……正直、火葬って、もっとちゃんと白骨になるまで焼くんだとばかり思っていました。。(; ̄∀ ̄A
なんでも、これには2つの理由があるのだとか。
一つは、すべて焼いていたら、次々に運ばれてくる死体の火葬がとても追いつかないという理由。
そしてもう一つは、ガンジス川の魚たちにあえて食べさせるためなのだそうです。
インドの死生観では、魚も人も同じ輪廻の中にいる同胞です。
そういった彼らへの配慮がここにはあるようです。
……まあ、そうやって死体を食べて太った魚を捕まえて、また人間が食べるんですけどね。。アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
この一連の課程は、約3時間弱かかりました。
これが、すべてのインド人が夢見る、ガンジス川に葬られる方法なのです。
ガンジス川にこうやって葬られたくて、駅は死にに来た老人たちの野宿で溢れていますし、川沿いには飲まず食わずの状態にして死ぬためだけの家があったりするのです。。
…さすがに言葉をなくしますね。。(; ̄∀ ̄A
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この記事へのコメント
あ~気持ち悪いっ(-_-;)
せっかく美味しいゴハン食べたあとなのに、なんだかムカムカ、
吐きそう~
ウシさんは、いつも屠殺される側だから、
こういうときに、復讐の喜びに燃えているのかしら…オゾゾゾ
せっかく美味しいゴハン食べたあとなのに、なんだかムカムカ、
吐きそう~
ウシさんは、いつも屠殺される側だから、
こういうときに、復讐の喜びに燃えているのかしら…オゾゾゾ
Posted by ルーファス at 2008年05月15日 19:37
>ルーファスさん
ごめんなさい~~m(_ _;;;)m
たしかに気持ち悪い内容だけど、インドを書く以上、どうしても外せない内容でもあったのです~~~σ(^_^;)アセアセ...
>ウシさんは、いつも屠殺される側だから
いえいえ、インドでは牛は「聖なる動物」とされているから、決して屠殺されることはないんですよ。
むしろ、生態系の頂点に君臨しているのです!
ゆえに、インドでは牛は「百獣の王」として、ゴミはあさるは、交通を止めるは、ところかまわず糞便をまきちらすは、その変態性をいかんなく発揮した「独自の進化」(?!)を遂げているように感じますです~ヽ(゜▽、゜)ノアハ
ごめんなさい~~m(_ _;;;)m
たしかに気持ち悪い内容だけど、インドを書く以上、どうしても外せない内容でもあったのです~~~σ(^_^;)アセアセ...
>ウシさんは、いつも屠殺される側だから
いえいえ、インドでは牛は「聖なる動物」とされているから、決して屠殺されることはないんですよ。
むしろ、生態系の頂点に君臨しているのです!
ゆえに、インドでは牛は「百獣の王」として、ゴミはあさるは、交通を止めるは、ところかまわず糞便をまきちらすは、その変態性をいかんなく発揮した「独自の進化」(?!)を遂げているように感じますです~ヽ(゜▽、゜)ノアハ
Posted by よーかい
at 2008年05月16日 02:00
at 2008年05月16日 02:00



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