2008年05月14日

ブログ第769日目、雑感。

「人間は、犬に食われるほど自由だ」

藤原新也さんがインドを写した写真集「メメント・モリ」にこの言葉があったのを強烈に覚えています。


ある早朝。
よーかいはボートを出して貰ってガンジス川に昇る朝日を見に行きました。

埃っぽい空気と土色の建物が淡い紅色にそまる時間。
人々は沐浴を始めていました。

そんな川べりをぼんやりと眺めていたら、野良犬がなにか大きな肉塊をむさぼり食べているのが見えました。


よくみたら、それは犬が人間の死体を喰らっていたのでした…!∑( ▽|||)


少しして、ボートの近くになにか白い固まりがぷかぷかと流れてきました。

それはよく見たら…

…布にくるまれた子どもの死体でした!∑( ▽|||)


ほかにも、なんどか白い人間の肉片(水死体の一部)が流れてきました。


もう、こんなの日常茶飯事なのです!ヽ(゜▽、゜)ノアハ



バラナシには、ひとびとの生活圏と同じ場所に何ヶ所か火葬場(ガート)があります。
もう、「隣接」なんていうレベルではないです。
生活と火葬場が一体化しているといっても過言ではないでしょう。


一度、火葬場をじっくり観察してみたことがあります。
火葬が日常化しているので、なんだか河原で芋煮でもやっているくらいの感覚になっちゃっています。
だから、火葬場でも時に子どもが走り回っていたり、牛が歩いたりしています。


ともかく、焼く前から、焼けてガンジス川に投げ込まれるまでのあいだ、しんぼう強く観察してみたのです。


その様子についてはまた明日!
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この記事へのコメント
足跡からきました。
初見、初コメントです。

バナラシの風景。
バナラシに着いたのはインドに入って3ヶ月は経っていたけどそれでもショックはあったな~、なつかし~などとインドを旅してた頃を思い出しながらスクロールしていったら突然なにやらわからない教科書のような内容。それも1日がやたら長い。でも読んでいく内に謎がとけた。
沖縄で待っています。またここにも遊びにきますね。
Posted by うずまきkうずまきk at 2008年05月15日 08:55
>うずまきkさん

いらっしゃいませ♪

うずまきkさんもインドを長く旅されたのですね!ヾ(=^▽^=)ノ


>突然なにやらわからない教科書のような内容


…すみません、統一性のない内容がウリ(?)のブログなんです。。(; ̄∀ ̄A

こんなブログですが、ゆたしくです~~。
Posted by よーかいよーかい at 2008年05月16日 01:55