2008年05月02日

ブログ第757日目、雑感。

インドのカレーについて我々は知っているようで以外と知らないのです!ヾ(。`Д´。)ノ


たとえば、ナン

「インドカレーといったらやっぱりナンだよねー」

ご飯にするか、ナンにするかを問われたとき、
そう言って注文するひとを日本では多く見かけます。

しかし、インドはそんな単純な二者択一を拒むのです!

正解は、


……



……チャパティなのです!

これは、直径12cmほどの円形で、薄く、クレープ生地のような形状をしているものです。
アーターと呼ばれる全粒粉(精製していない小麦粉)と水を捏ねて生地を作り、発酵させずに薄い円形にのばして焼いたものなのです。


ちなみに、どこでもチャパティはおかわり無料ですヾ(=^▽^=)ノ



インドにビーフカレーがないことはすでに書きましたが、実は肉入りカレー自体庶民は食べません。

これはチキンカレーが高級品ということももちろんあります。


だけど、それ以上に、
インド人の多くはベジタリアンなのです!


ところで、当然の疑問として、わきあがるのが、
「インド人は本当にカレーばかり食べて生きているのか?」
です。


これ、答えは基本的にYESです

一応、インドでも都市部では観光客向けに他のものも売っています。
だけど、地方に行くと基本的に食べ物はカレー屋さんしかないと考えてほぼ間違いないのです!

や、他にも「サモサ」というジャガイモを揚げたスナックもあることはあるのです。

だけど、こちらもしっかりとカレー味なのです…。。



1週間くらいなら食べ物が毎日カレーでもあまり問題はありません。

しかし、半月を越えてくるとちとキツイのです…(TwT。)


しかも、ちょっと体調をこわしたりすると、カレーみたいな刺激物は胃が受け付けてくれません…。。( ▽|||)

だから、インドに行くとたいていのひとはやせるようです。



なお、同じカレー味のようでも、インド人にとってはやっぱり大きく違うようなのです。
その土地ごとの「おふくろの味」が存在するようなのです。

だから、インド人の多くは出張などで他の土地に行くと、その土地のカレーがまったく口に合わなくて苦労することが多いといいます。

そのため、たいていのインド人は旅に出るとき、携帯コンロと鍋とスパイスは欠かさないそうです。


要は、その土地で自分たちの味をつらぬくべく、自炊しちゃうのです!



こういったこだわりがインド大陸10万人カレー王国を支えているのです!ヽ(゜▽、゜)ノアハ
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この記事へのコメント
追記:
インド旅行中にナンを見かけたのは1回だけでした。
それも、かなり立派なホテルに付随したレストランで、観光客向けに出しているメニューにあったのみです。

ご飯はまあわりと見かけます。
だけど、一般的に一番多い組み合わせといったら、圧倒的に
「カレーとチャパティ」
なのです!


なお、ナンはむしろ中東で多く見かけました。
イランとか、シリアとかではわりとフツーに見かけます。

窯で焼いたばかりのアツアツのナンを食べるのはとても美味しいです♪


一方、インドではそんな窯を持っている家なんてフツーないですから、だからどこでも(牛フンでつけた火でも)焼けるチャパティが一般的になります。
Posted by よーかい at 2008年05月04日 02:45