2008年04月21日

ブログ第746日目、雑感。

韓国映画の「猟奇的な彼女」がドラマにリメイクされているみたいですね。

よーかいはオリジナルは映画館で見ました。
なかなか楽しいラブコメでした。

ドラマ版はテレビ自体ほとんど見ないのでまだ見てませんが(汗)、SMAPの草薙剛と田中麗奈が主演のようですね。



だけど、ちょっと想像してみてください。

「猟奇的な彼女」が本当に“猟奇的”だったらどうなってしまうかを!!!ヾ(。`Д´。;)ノ

あれはせいぜい「暴力的な彼女」です。
本当の意味での「猟奇的」な場面はみじんもありません。


やはり「猟奇的」と謳うからには、少なくとも夜中に突然フナの解剖をして「にたり」と笑うくらいの所作は見せて欲しいものです。

あるいは、キャストが田中麗奈ではなく、一昔前のCoccoだったら、そのタイトルに恥じないものになったかもしれませぬ。



まあ、さすがにそれ以上の「猟奇的」を求めてしまうと、PG-12やらR15やら、あるいはR18指定もかかってしまうかもしれません。
よーかいも血みどろどろのものやグロいものは苦手なので、それはちょっと妄想したくないのです…( ̄ω ̄;)




しかし、そういった「指定」の網をくぐりぬけ、人口に膾炙している「猟奇的」な作品があるではないですか!

それは「オオカミと7匹の子ヤギ」です!ヾ(。`Д´。)ノ



だってあの作品、母ヤギはオオカミの腹を生きながらに捌いちゃうんですよ?( ▽|||)

眠っているオオカミはそれに気づきません。
丸飲みにされた子ヤギたちは開かれたオオカミの腹の中から生還します。

おそらくは、オオカミの胃の消化液によって、子ヤギたちの皮膚はケロイドのようにどろどろに溶けていたことでしょう!((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル


しかし、この作品が真に「猟奇的」なのはここからです。

オオカミの腹を捌いた時点で、母ヤギはオオカミにとどめを刺すことはいともたやすくできたはずなのです。
あるいは、そのまま放っておいても、オオカミは出血多量で死んだことでしょう。

しかし、母ヤギはそんな生ぬるいことはしませんでした!


オオカミの胃の中に石をつめ、そして捌いた傷跡を丁寧に縫って、
あえてオオカミを生かしたのです!



なんというサディスティックな行為でしょう!!!∑( ▽|||)



その後の経過は母ヤギは確実に観察しながら楽しんでいたはずです。

案の定、オオカミは目を覚まして、体の重さに気が付きます。
しかし、なにが自分の身に起こっているのかまでは理解できません。

まるで映画「ハンニバル」で前頭葉を生きながら切り取られてレクター博士に食べられてしまった男が自分の身に何が起こったのかを理解できずにいたあの状況に酷似しています。



そして、「喉がかわいた…」といって井戸に近づいたオオカミは自らの体の重みをコントロールできずに井戸に落ちておぼれ死んでしまうのです…。。。



そのとき、オオカミが最後にみた風景は容易に想像できるでしょう。


わずかに光が差し込む頭上の井戸の入り口。
そこには何者かのシルエットが。
目を凝らすと、それは見覚えのある母ヤギ。

オオカミは消えゆく意識の中、はっきりと母ヤギの表情を見ました。

その目は侮蔑と嗜虐的な愉悦に満ちています。
オオカミを見下ろしながら、母ヤギの口元には笑みさえ浮かんで……





……



……((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル





おそるべし、グリム童話。

まさに母ヤギこそ「猟奇的な彼女」だったのですよ…!((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

つか書いていて、ホントに怖くなってきてしまいましたよ…( ̄ω ̄;)
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この記事へのコメント
一時期たいへんに流行った
「本当は怖いグリム童話」関連の書籍が
なぜかまたぞろ人気らしいですが。

それにもまして恐ろしいのは
よーかいの前頭葉。

さすがは妄想癖 師範代!
Posted by こへぃじこへぃじ at 2008年04月21日 02:22
>こへぃじさん

最近「前頭葉」と聞くと、
「国頭前頭葉」とか、「娘前頭葉」とかの曲が浮かびます。

まったくだ。。(; ̄∀ ̄A




ところで、
このお話に「父ヤギ」がいないのは、
なにかを暗示しているような気がしてなりません……((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
Posted by よーかい at 2008年04月21日 10:57