2007年06月29日
投票でまちづくり 与勝緑が丘中で出前講座
若者の投票率を上げようと異業種の有志でつくる「県明るい選挙推進青年会VOTE」(ボート、宮里大八会長)は18日と20日、県立与勝緑が丘中学校(玉城崇校長)で選挙について学ぶ出前講座を行った。
生徒らは、ある町の代表者になって「まちづくりゲーム」を行い、実際に投票をして選挙の意義について学んだ。
18日に授業が行われた1年生40人のクラスでは、生徒らは5つのグループに分かれ「自然が豊かでごみが少ない町」や「みんなが安心して暮らせる町」などまちづくりのテーマを決めた。
その上で、住宅が書かれている地図に、小学校やごみ焼却炉、飛行場などの公共施設の配置を行い、これに基づいて1カ月の1人当たりの税金を設定。
それらを踏まえ最後は、それぞれのグループの政策マニフェストの発表を行い、1番暮らしやすい町を投票で決めた。
生徒らは「公園は森の中に造ったほうがいい」「飛行場は住宅の周りだとうるさい」「学校は住宅の近くのほうが交通費を抑えられる」などと意見を交わし、担任の渡辺正俊教諭も「いつもより真剣に取り組んでいる」と驚いた。
「まちづくり」に取り組んだ前原琴希さん(12)は「まちづくりに興味を持った。市民の気持ちを想像して、迷惑にならないように建物を置くように、みんなの意見を取り入れて考えた」「生徒会活動などにも挑戦して学んだことを生かしたい」と身近な「政策判断」への意欲を示した。
(6/29 琉球新報)
生徒らは、ある町の代表者になって「まちづくりゲーム」を行い、実際に投票をして選挙の意義について学んだ。
18日に授業が行われた1年生40人のクラスでは、生徒らは5つのグループに分かれ「自然が豊かでごみが少ない町」や「みんなが安心して暮らせる町」などまちづくりのテーマを決めた。
その上で、住宅が書かれている地図に、小学校やごみ焼却炉、飛行場などの公共施設の配置を行い、これに基づいて1カ月の1人当たりの税金を設定。
それらを踏まえ最後は、それぞれのグループの政策マニフェストの発表を行い、1番暮らしやすい町を投票で決めた。
生徒らは「公園は森の中に造ったほうがいい」「飛行場は住宅の周りだとうるさい」「学校は住宅の近くのほうが交通費を抑えられる」などと意見を交わし、担任の渡辺正俊教諭も「いつもより真剣に取り組んでいる」と驚いた。
「まちづくり」に取り組んだ前原琴希さん(12)は「まちづくりに興味を持った。市民の気持ちを想像して、迷惑にならないように建物を置くように、みんなの意見を取り入れて考えた」「生徒会活動などにも挑戦して学んだことを生かしたい」と身近な「政策判断」への意欲を示した。
(6/29 琉球新報)
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