2008年05月21日
ブログ第776日目、雑感。
そう、インドでよーかいはコレラに感染してしまったのです!∑( ▽|||)
ちなみに、コレラはいまでは世界中に広まっていますが、もともとはガンジス川下流域の風土病でした。
そして、コレラにはアジア型(古典型)とエルトール型があり、通常旅先でかかるコレラは症状の軽いエルトール型なのです。
エルトール型は治療しなくても死亡率は10%程度と言われています。
…まあ、それでも1割死んじゃうっていうのはすごいことですが。。(; ̄∀ ̄A
しかし、よーかいがかかったのは死亡率の高いアジア型だったのです!
あとになって知ったことですが、
治療を行わなかった場合の死亡率はアジア型では75~80パーセントに及ぶそうな。。∑(`□´/)/ (ウィキペディアより)

そんなわけで、「死神」にも例えられたりするコレラ。
すぐにコロリと死んじゃうことから、日本では昔は「コロリ」なんて呼ばれていたりもしました。
漢字で書くと「虎狼狸」。
ちなみに、昔の人はコロリを「物の怪」の一種と考えていたふしもあります。
頭が虎で、胴体が狼で、下半身が狸で「虎狼狸」……ってダジャレかいっっ!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
「となりのコロリ」…?!( ̄ω ̄;)

さて、では病院に行ったのかというと、そうはいかなかったのです!
なぜなら、インドの病院では注射針を替えることをしないため、
病院で注射針を打たれてエイズになるケースが頻発していたからです…!( ▽|||)
なにもいかがわしいことしていないのに、エイズになるのだけはぜっっったいにイヤ!
そういったささやかなプライド(?)もありました。
それに、ここはブッダガヤ。
大菩提寺の他にはなーーーんにもない田舎なのです。
どこに医者があるかなんてわかりませんし、あってもその医者がマトモかどうかなんてわかりゃしないのです。
いや、なによりそもそも、
コレラの症状により部屋から一歩も動くことが出来ませんでした……。。
ひどい吐き気と下痢が絶え間なく襲ってきます。
なにも出るモノなんてないはずなのに、20~30分に1回、米のとぎ汁のような白っぽい水が大量に排出されます。
これは、コレラ毒素によって細胞内の水と電解質が大量に流出させられているのだとか。(これもウィキペディア情報。)
少しでも水分を補給しようと水を飲むと、すぐに猛烈な吐き気に変わり、すべて吐いてしまいます。
やがて、脱水症状によって筋肉が硬直してきました。
さらに、足のもものあたりがガクガクいってます。
筋肉の硬直と足の痙攣によって、少しも膝が曲がらないのです。
しかし、絶え間なく襲ってくる下痢……。
これは、ある意味「人間の尊厳」のピンチでもありました!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
この修羅場&急場は、なんとかギリギリの中腰でしのぐという荒技で対処しましたが、ホントやばかったです……いろんな意味で。。( ̄ω ̄;)
しかし、このままでは本当に死んでしまいます。
幸い、バラナシから同じ電車に乗り合わせた日本人が同じ宿の近くの部屋に泊まっていました。
見舞いに来てくれて、
「なんか、少しでも口に入れるものを買ってこようか?バナナとかどう?」
と訊いてくれました。
「…や、バナナはいらないけど、……なんでもいいからスポーツドリンクを見つけたら買ってきて!」
もしここでスポーツドリンクがなかったら、最後の手段として塩を水に混ぜて飲むつもりでした。
けれど、
幸いにして薬局で粉末のスポーツドリンクが売っていました!
これを水に混ぜて飲んだところ、ありがたいことに吐き気はしませんでした。
本当に、九死に一生を得たとはまさにこのことです。
ともかく、それから3日間は部屋から一歩も出ずに、スポーツドリンク入りの水だけを少しずつちびちびと飲んで過ごしました。
それで、症状の峠を越えることが出来たのです。
まあ、完治まではそれから約1週間くらいかかりましたが…σ(^_^;)
しっかし、基礎体力がなかったら確実にヤバかったですな…ヽ(゜▽、゜)ノアハ
……その場合、ガンジス川に流されたのでしょうか?アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
ちなみに、コレラはいまでは世界中に広まっていますが、もともとはガンジス川下流域の風土病でした。
そして、コレラにはアジア型(古典型)とエルトール型があり、通常旅先でかかるコレラは症状の軽いエルトール型なのです。
エルトール型は治療しなくても死亡率は10%程度と言われています。
…まあ、それでも1割死んじゃうっていうのはすごいことですが。。(; ̄∀ ̄A
しかし、よーかいがかかったのは死亡率の高いアジア型だったのです!
あとになって知ったことですが、
治療を行わなかった場合の死亡率はアジア型では75~80パーセントに及ぶそうな。。∑(`□´/)/ (ウィキペディアより)

そんなわけで、「死神」にも例えられたりするコレラ。
すぐにコロリと死んじゃうことから、日本では昔は「コロリ」なんて呼ばれていたりもしました。
漢字で書くと「虎狼狸」。
ちなみに、昔の人はコロリを「物の怪」の一種と考えていたふしもあります。
頭が虎で、胴体が狼で、下半身が狸で「虎狼狸」……ってダジャレかいっっ!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
「となりのコロリ」…?!( ̄ω ̄;)

さて、では病院に行ったのかというと、そうはいかなかったのです!
なぜなら、インドの病院では注射針を替えることをしないため、
病院で注射針を打たれてエイズになるケースが頻発していたからです…!( ▽|||)
なにもいかがわしいことしていないのに、エイズになるのだけはぜっっったいにイヤ!
そういったささやかなプライド(?)もありました。
それに、ここはブッダガヤ。
大菩提寺の他にはなーーーんにもない田舎なのです。
どこに医者があるかなんてわかりませんし、あってもその医者がマトモかどうかなんてわかりゃしないのです。
いや、なによりそもそも、
コレラの症状により部屋から一歩も動くことが出来ませんでした……。。
ひどい吐き気と下痢が絶え間なく襲ってきます。
なにも出るモノなんてないはずなのに、20~30分に1回、米のとぎ汁のような白っぽい水が大量に排出されます。
これは、コレラ毒素によって細胞内の水と電解質が大量に流出させられているのだとか。(これもウィキペディア情報。)
少しでも水分を補給しようと水を飲むと、すぐに猛烈な吐き気に変わり、すべて吐いてしまいます。
やがて、脱水症状によって筋肉が硬直してきました。
さらに、足のもものあたりがガクガクいってます。
筋肉の硬直と足の痙攣によって、少しも膝が曲がらないのです。
しかし、絶え間なく襲ってくる下痢……。
これは、ある意味「人間の尊厳」のピンチでもありました!ヾ(。`Д´。;;;)ノ
この修羅場&急場は、なんとかギリギリの中腰でしのぐという荒技で対処しましたが、ホントやばかったです……いろんな意味で。。( ̄ω ̄;)
しかし、このままでは本当に死んでしまいます。
幸い、バラナシから同じ電車に乗り合わせた日本人が同じ宿の近くの部屋に泊まっていました。
見舞いに来てくれて、
「なんか、少しでも口に入れるものを買ってこようか?バナナとかどう?」
と訊いてくれました。
「…や、バナナはいらないけど、……なんでもいいからスポーツドリンクを見つけたら買ってきて!」
もしここでスポーツドリンクがなかったら、最後の手段として塩を水に混ぜて飲むつもりでした。
けれど、
幸いにして薬局で粉末のスポーツドリンクが売っていました!
これを水に混ぜて飲んだところ、ありがたいことに吐き気はしませんでした。
本当に、九死に一生を得たとはまさにこのことです。
ともかく、それから3日間は部屋から一歩も出ずに、スポーツドリンク入りの水だけを少しずつちびちびと飲んで過ごしました。
それで、症状の峠を越えることが出来たのです。
まあ、完治まではそれから約1週間くらいかかりましたが…σ(^_^;)
しっかし、基礎体力がなかったら確実にヤバかったですな…ヽ(゜▽、゜)ノアハ
……その場合、ガンジス川に流されたのでしょうか?アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー




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